高 峯 |
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所在地 | 利賀村 | |
国道471号線 | アプローチ | 国道156号線から471号線に入って利賀村に向かう |
登山口標高 | 590m | |
標 高 | 1071m | |
標高差 | 単純481m | |
沿面距離 | 片道2Km | |
登山日 | 2007年1月14日 | |
天 候 | 曇り時々雪 | |
同行者 | 橋本、長勢、岩城、柚木、石井、イナ、ken、BOW、荒像、水素 | |
コースタイム |
押場【国道471号線】(2時間20分)高峯頂上<休憩2時間30分>(55分)押場 合計5時間45分<休憩2時間30分含む> |
先週末の天候は何だったんだろう? エルニーニョ現象? 地球温暖化? 異常気象が別の形で現れた? 2つ玉低気圧が合体して爆弾低気圧となり、発達しながら北海道の東側をゆっくり北上する。もっとも危険な冬型の気圧配置だった。 天気図を見ただけで3連休の山行きは諦めていた。結果的にはたいした事はなく、騙されたような、損をしたような気にさせられただけだった。不思議な天候だった。 |
国道471号線押場の広場に駐車 |
国道上でスノーシューを装着 |
ラッセルはスネぐらいで足慣らしにはちょうどいい |
11名だとなかなか先頭が回ってこない |
頂上の鳥居と神社 |
左上に大長谷、右下に百瀬川の菅沼ダム |
頂上の展望台 |
雪のテーブル工事は好山病友の会におまかせ |
このうちの何人かは、このためだけに山に登っ |
ているんじゃないかと思ってしまった |
狛犬もよだれ(ツララ)を垂らしながら見ていた |
高峯と言えばアンテナ |
集合写真 |
帰りは一部林道を利用する |
少しくだったところにあるアンテナ |
「命」を演じているつもりの3人 |
押場(おしば)に戻る |
気のせいか天候が回復しているような... |
秘湯(?)「湯谷温泉」 |
長い廊下を行く |
長い階段を降る |
右に折れてまた右に折れる |
左に折れると右(男)と左(女)にカーテンドア |
カーテンドアを開けるとすぐ下が更衣室(?) |
更衣室のすぐ下が湯船 んっ?女性の手が... |
こちらが昔の正式なお風呂だったのかも... |
見下ろすとシェルターのような丸い風呂の屋根 |
階段から見上げる小牧ダム |
国道471号線上にある私設バス停 |
温泉の駐車道で解散 |