烏帽子岳 阿弥陀山偵察
烏帽子岳正面壁 どこから取り付くか?(2009年3月7日撮影)
所在地
糸魚川市
焼山温泉
アプローチ
糸魚川市の早川を上り焼山温泉から林道をたどる
登山口標高
525m
最終標高
900m
標高差
単純475m
沿面距離
片道4Km
登山日
2009年3月7日
天 候
雪
同行者
長勢
コースタイム
除雪最終地点(1時間)昼闇谷(1時間15分)吉尾平<休憩1時間35分>(45分)昼闇谷(40分)除雪最終地点
合計5時間15分<休憩1時間35分含む>
行きは早川支流の徒渉を警戒して迂回したが帰りは最短で戻る
林道の最初のヘアピンに車を停める
早川支流西尾野川支流の橋を渡る
西尾野川支流の昼闇谷はスノーブリッジを渡る
吉尾平に出る
吉尾平のブナの木が雪面より1mほどの所で折れていた 雪崩れのようだ
前烏帽子岳
左が阿弥陀山で右が烏帽子岳のはず 稜線が見えないので確信がもてない
帰りに選んだコースにあったきれいなブナ林 ここも樹齢が揃っている
狭い谷も雪が切れている
振り返ってみるも視界は最後まで効かなかった