阿弥陀山南峰



阿弥陀山南峰(2011年5月8日撮影)

所在地糸魚川市
焼山温泉 アプローチ糸魚川市の早川を上り焼山温泉から林道をたどる
登山口標高460m
標  高1500m
標高差単純1040m
沿面距離片道5.7Km
登山日2011年5月8日
天 候晴れ時々雷雨
同行者山岸、長勢、浜谷
コースタイム 焼山温泉上(1時間5分)昼闇谷(1時間40分)阿弥陀山コル(1時間10分)阿弥陀山南峰<休憩1時間25分>(1時間25分)昼闇谷(53分)焼山温泉上
合計7時間38分<休憩1時間25分含む>



焼山温泉の少し先で林道に雪が現れる
 

吉尾平まで歩き慣れた風景が続く
 

正面壁に雪渓が残っていても上部は無理だろう
 

過去に登った早川沿いの山々
 
 


焼山温泉からの林道をたどる
 

税金の無駄遣いだと思いませんか?
 
 


阿弥陀山南峰(左)と北峰
 

まるで3月のような残雪(長勢撮影)
 

稜線への登り(長勢撮影)
 

稜線を登る山岸(長勢撮影)
 
 


藪を漕いで南側の雪渓に取り付く
 

この雪渓の残るのは土砂崩れの跡か?
 

南側雪渓最後の登り(長勢撮影)
 

コルへの壁でしばらく行き詰まった(長勢撮影)
 

阿弥陀山南峰からのぞむ烏帽子岳
 

阿弥陀山南峰からのぞむ昼闇山と鉢山
 
 


阿弥陀山南峰の頂上は狭い
 

北側の広場(長勢撮影)
 

南側の広場で昼食宴会
 

コルから昼闇山をのぞむ
 

コルから懸垂下降(長勢撮影)
 

懸垂下降で降り立った雪渓最上部
 
 


雪渓上部は懸垂下降で降りる
 

稜線の雪庇を降りる浜谷(長勢撮影)
 

左上の南側雪渓と手前の稜線雪渓の間は藪漕ぎ
 
 


急な降りは足スキーで快適に
 

阿弥陀山を振り返る
 

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