白鳥山



上路集落から白鳥山の北西稜を行く(2012年2月19日撮影)

所在地富山県、新潟県
上路登山口 アプローチ県境の境川から上路集落へ
登山口標高220m
標   高1270m
標高差単純1050m
沿面距離片道4.1Km
登山日2012年2月19日
天 候晴後ガス
同行者山岸、岩城、坂東、堀、岸
コースタイム 上路(3時間50分)白鳥山頂上<休憩1時間35分>(1時間20分)上路 合計6時間45分<休憩1時間35分含む>



坂田峠からの夏道より距離も標高差もある
 

スキーでもスノーシューでもお薦めのコースです
 

 
 

 
 
 


上路集落の一番奥に車を停める
 

少し戻って神社裏から取り付く
 
 


最初はジグを切りながら行く
 

スキーで膝下の積雪が続く
 

振り返れば山の上に海(日本海)が広がる不思議な光景
 

いつの日か正面に見える西陵からも行ってみたい
 
 


上に行くほど歩きやすくなるのは何故?
 

冬に咲く花はどれも白いのがちょっと...
 

見なくても頂上が近いのが解る(感じる)
 

男たちは(一部の女も)何故雪山に向かうのだろうか?
 
 


この先に待っているのは単なるピーク(頂上)?
 

1人、スノーシューで参加した岸と、群馬から参加した山岸
 

白鳥山避難小屋の1階部分は雪の下
 

東面は2階も雪に覆われていた(岩城撮影)
 
 


テーブルをセットして乾杯(岩城撮影)
 

スルメを持ってきたのは初めて(岩城撮影)
 

1時、滑降開始
 
 


腕で漕ぎながら緩斜面を滑り降り(岩城撮影)
 

一気にガスの中へ突入(岩城撮影)
 

全身が真っ白なのは何故?(岩城撮影)
 

テレマークで滑り降りる堀
 
 


ヒラタケ(神岡ではモクダイだった)
 

14時15分、上路に戻った