角田山



 

所在地新潟市西蒲区
灯台登山口 アプローチ北陸高速道巻潟東ICから角田浜海水浴場へ
登山口標高  0m
標   高482m
標高差単純482m 累計645m(GPSデータより)
沿面距離周遊6.6Km(GPSデータより)
登山日2017年10月18日
天 候曇り
同行者堀岡
参考コースタイム 灯台登山口(1時間30分)頂上(1時間)桜尾根登山口
登り1時間30分+降り1時間=歩行2時間30分
コースタイム
 
灯台登山口(1時間5分)頂上<休憩1時間35分>(55分)桜尾根登山口
登り1時間5分+降り55分=歩行2時間
+休憩1時間35分=合計3時間35分



灯台コースから登り、桜尾根コースから降る
 

 


灯台コースの駐車場に車を停める
 

 


海水浴場の海の家?
 

何かいわれのありそうな洞門
 

 


角田浜(夏は海水浴場らしい)
 

 


角田岬灯台への階段
 

越後七浦
 

 


登山道から見下ろす角田灯台と角田海岸
 

 


七浦海岸から洞門を抜けるとここにでるようだ
 

源義経が船ごと隠れたという「判官舟かくし」はここか?
 


「判官舟かくし」の由来
 

 


灯台コースは岩の尾根道が続く
 

この鎖は必要かどうか微妙
 

 


アキグミ 甘くて渋かった
 

 


途中にあった避難小屋(?)
 

浦浜コースとの合流点からはなだらかな道になる
 

 


角田山山頂の標識 すぐ横に三角点がある
 

 


頂上の避難小屋
 

頂上にある登山届け用ボックス
 

 


何処が頂上か分からない広い頂上
 

 


二等三角点 基準点名「角田山」
 

地元の有名人らしい(横山太平)
 

 


久しぶりに鍋焼きうどん
 

避難小屋でストーブが炊かれていた
 

 


ここから右の桜尾根コースに入る
 

途中にあった地蔵様(だと思う)
 

 


この大きな桜の木が登山道の名前の由来か?
 

桜尾根登山口に戻る
 

 


桜尾根登山口から灯台をのぞむ
 

 


今回の目的は山ではなくこれでした(朱鷺メッセ)
 


 
 

 
 


公演終了後の長〜いタクシーの列