金勝山



 

所在地滋賀県大津市
桐生登山口 アプローチ新名神高速道路草津田上ICより車で30分
登山口標高170m
最高点標高525m
標高差単純355m 累計500m(GPSデータより)
沿面距離周遊8Km(GPSデータより)
登山日2018年10月15日
天 候曇り
同行者堀岡
参考コースタイム
(近江湖南アルプス
 自然休養林管理運営協議会)
桐生駐車場(35分)落ヶ滝(45分)北方縦走線(55分)天狗岩(15分)耳岩(25分)水晶谷線分岐(60分)南谷林道(45分)桐生駐車場
登り2時間30分+降り2時間10分=歩行4時間40分
コースタイム
 
桐生駐車場(30分)落ヶ滝<休憩5分>(25分)北方縦走線(40分)天狗岩<休憩40分>(10分)耳岩(15分)水晶谷線分岐(30分)南谷林道(30分)桐生駐車場
登り1時間45分+降り1時間15分=歩行3時間
歩行3時間+休憩45分=合計3時間45分



 


 


 


 


500円から700円に値上がりした桐生駐車場

新しい5555です

 


駐車場から登山道へ

すぐの分岐を右へ入る

 


里山と言うより散歩道

小さな沢へ入っていく

 


落差不明の落ヶ滝

 


ナメ床が登山道になっている

日本庭園のようだ

 


雨が降ったら多分、沢になる

天狗岩が見えてくる

 


天狗岩の下

天狗岩の最高点へは登れなかった

 


南側から天狗岩をのぞむ

 


こんな登山道が続く

ザラメのような大粒の砂の上は滑りやすい

 


正月のお鏡の飾りに使う「ウラジロ」が

斜面一面に生えていた

 


新名神高速道路の下をくぐる

「逆さ観音」へ寄る

 


掘ってあった岩が転がったようだ

中央が阿弥陀如来なのに名前は「逆さ観音」

 


後方に見えるのがヨハネス・デ・レーケの指導で作られたオランダ堰堤