餅ヶ壁
所在地
飛騨市神岡町
アプローチ
国道41号線茂住
登山口標高
300m
標高
700m
標高差
400m
沿面距離
往復8.4Km(GPSデータより)
登山日
2018年4月13日
天 候
晴れ
同行者
単独
コースタイム
茂住(1時間20分)餅ヶ壁<休憩40分>(1時間55分)茂住
登り1時間20分+降り1時間55分=歩行3時間15分
歩行3時間15分+休憩40分=合計3時間55分
茂住でいきなり通行止め
路肩に車を駐める
大津山への昔の山道に入る
倒れかかった昔の通信線の電柱
倒木が道を塞ぐ
倒れてからかなり年月が経っているようだ
倒木が連続する
車道に出る
ここをたどれば大津山だが
車道から餅ヶ壁を目指す
こちらも崖崩れ
落石が散乱
排砂ダムを下からのぞむ
上からのぞむ
注意するのは路肩だけではない
道路には雪が広がってきて
餅ヶ壁から先に入ってもコゴミはなさそうだ
茂住に戻って神社に寄った
「日露戦役記念碑」とは?
「明治40年4月建之」?
いきなり現れたカモシカは一角獣だった
カタクリ
ヤマザクラだと思うのですが...
ヒトリシズカ
タチツボスミレ
ユキツバキ
モミジイチゴ
ダンコウバイ(?)
ヤマザクラ(?)
ショウジョウバカマ
キランソウ
ナガハシスミレ(?)
アオキ(?)
キケマン
ニリンソウ
カタクリ
キクザキイチゲ
エンゴグサ(エンゴサク?)
国道41号線中山にある大岩「弁慶岩」
「弁慶岩」を猪谷方向からのぞむ
この大岩は弁慶が庵谷峠から投げたと伝えられている
裏には階段があった(初めて知った)
上には祠があり
薬師如来と地蔵菩薩の石仏が置かれていた