妙高山



 

所在地新潟県妙高市
アプローチ関温泉を経て燕温泉へ
登山口標高1,104m
標高2,454m
標高差単純1,350 m
沿面距離11.5Km 13.1Km(GPSデータ)
登山日2018年7月13日
天 候曇り時々晴
同行者堀岡
参考コースタイム
昭文社(2006年)
燕温泉(1時間20分)湯道分岐(1時間10分)天狗平(2時間)妙高山南方(1時間)長助池分岐(10分)長助池(40分)大倉分岐(50分)大倉沢(20分)麻平(30分)燕温泉
登り4時間30分+降り3時間30分=歩行8時間
参考コースタイム
長野自然環境事務所(環境省)
燕温泉(1時間30分)湯道分岐(1時間10分)天狗平(2時間)妙高山南方(1時間)長助池分岐(15分)長助池(40分)大倉分岐(50分)大倉沢(20分)麻平(30分)燕温泉
登り4時間40分+降り3時間35分=歩行8時間15分
コースタイム 燕温泉(1時間30分)湯道分岐<休憩20分>(1時間)天狗平<休憩10分>(1時間20分)妙高山南方<休憩50分>(1時間10分)長助池分岐(20分)長助池<休憩5分>(35分)大倉分岐(10分)黄金清水<休憩10分>(50分)大倉沢(30分)麻平(35分)燕温泉
登り3時間50分+降り4時間10分=歩行8時間
歩行8時間+休憩1時間35分=合計9時間35分



 


 


 


 


 

 


閑散とした燕温泉街(?)

 


今回は堀岡のゴロー号で

泊まり専用駐車道だったが駐めさせてもらえた

 


温泉街の上にある薬師堂

露天風呂「黄金の湯」

 


男風呂

女風呂

 


登山者をカウントしているようだ

引湯管がこの下を走っているのかもしれない」

 


地図に載っていない温泉

作業者のための温泉かもしれない

 


燕温泉ではなく赤倉温泉の源泉?

ここから熱風が吹き出ていた

 


光明滝(こうみょうだき)落差50m

称明滝(しょうみょうだき)落差50m

 


湯道分岐

旧道との合流点

 


雪渓が残っていて登山道とは思えない

その後も沢道で歩きにくい

 


ピンクのテープがなかったら登山道とは思えない

 


赤倉温泉からの登山道と合流する天狗平

天狗平にある天狗堂

 


光善寺池

 


八合目風穴 冷たい風が出ていた

九合目岩場

 


九合目から岩場が始まる

 


頂上近くは岩場が続く

 


妙高山南峰(2454m)

南峰が妙高山の頂上

 


南峰と北峰の間にあった

意味不明の埋め込み

 


火山だったことが分かる風景

 


妙高山北峰(2446m)

北峰にある一等三角点

 


分かりにくい火打への下山口

岩室の祠

 


モノノケが出そうな雰囲気だ

 


雪渓を降れば長助池分岐(足スキーで降った)

ここから大倉乗越を越えれば黒沢池

 


ワタスゲがきれいな長助池


 

 

 


大倉分岐

芝沢

 


黄金清水

すぐ上から湧き出ているようだ

 


大倉谷の渡渉

二合目麻平分岐

 


燕温泉の引湯管からあふれ出るお湯

この下にある「河原の湯」は休湯中だった

 


オニシモツケ

トリアシショウマ

ヤマブキショウマ


ミゾホオズキ

マイズルソウ

ヤマアジサイ(?)


ハクサンシャクナゲ(?)

テガタチドリ

オミナエシ(?)


サンカヨウ

ヤマホトトギス(?)

ワタスゲ


ヤグルマソウ

コバイケイソウ

キヌガサソウ


シモツケソウ

ベニバナイチゴ

ヨツバシオガマ


エンレイソウ

ニガナ

ウバユリ


モミジカラマツ

カラマツソウ

???


スダヤクシュ

クガイソウ

ヨツバシオガマ