弥陀ヶ原散策



天狗山、浄土山、龍王岳、鬼岳、獅子岳

所在地立山町弥陀ヶ原
アプローチアルペンルートのバスの駅「弥陀ヶ原」で下車
登山口標高1930m
標高2430mm
標高差単純500m
沿面距離5.8Km(GPSデータより)
登山日2018年4月10日
天 候晴れ
同行者洋平
コースタイム 弥陀ヶ原(1時間30分)稜線2230m<休憩55分>(55分)2430m<10分>(35分)美松(35分)弥陀ヶ原
登り2時間25分+降り1時間10分=歩行3時間35分
歩行3時間35分+休憩1時間5分=合計4時間40分



カルデラ展望台から稜線をたどり美松坂へ降りました

 


ケーブル立山駅の改札口

ケーブル立山駅ホーム

 


美女平売店

立山高原道路

 


前日の雪に埋まったブルトーザー

 


追分料金所

除雪中のロータリー車の横を行くバス

 


弥陀ヶ原駅

取材の記者がいっぱい

 


インタビューを受ける洋平


国民宿舎から弥陀ヶ原駅を振り返る 奥は大日岳

 


国民宿舎「展望立山荘」はまだ準備中

カルデラ展望台での携帯電話アンテナ設置作業

 


立山新湯と刈込池

新湯の60度のお湯が湯川谷に流れ落ちている

 


浄土山、龍王岳、鬼岳、獅子岳

 


前日に降った雪が重い

右側の雪庇に気をつけながら行く

 


鍬崎山と弥陀ヶ原高原 左奥に見えるのは白山

 


大丈夫だと思いながらも雪庇を避けて歩く

小さなアップダウンが続く

 


立山カルデラの外輪山(天狗山と国見岳)

 


天狗山の稜線に雄山が見えた このアングルは初めて

雄山と雄山神社の社務所(拡大撮影)

 


新雪をまとった剱岳


「称名峡谷」とその支流の「一ノ谷」


天狗山から駆け下りる

 


終バス発車の25分前に弥陀ヶ原に戻る

雪上車

 


ショベルカー

バックホー

 


称名滝はまだ水量が少ない 右のハンノキ滝は凍っている