大鼠山



 

所在地飛騨市神岡町山ノ村
大鼠山 アプローチ神岡町から山ノ村に入って岩井谷へ
登山口標高950m
標   高1593m(最高点)
標高差単純643m
沿面距離周遊12Km(GPSデータより)
登山日2020年10月25日
天 候晴れ時々曇り
同行者岩月、伊藤、堀岡、岩城、板東、松本
コースタイム 岩井谷(50分)林道から藪へ<休憩10分>(1時間55分)大鼠山三角点<休憩5分>(15分)最高地点<休憩5分>(20分)林道<ランチ休憩1時間10分>深洞湿原入口(40分)深洞湿原出口(1時間15分)森茂牧場
登り3時間+降り2時間15分=歩行5時間15分
歩行5時間15分+休憩1時間30分=合計6時間45分



カシミール二万五千図


山旅倶楽部二万五千図


山旅倶楽部一万二千図


カシミールプロパティ


 


山ノ村岩井谷の牧場風景

 


道路脇に車を駐める

7時50分、スタート

 


岩井谷の牧草地を行く

このバスは倉庫代わりに使われていたのか?

 


藪と化した林道

取り付きを探すが見つからない

 


国有林の看板(?)

藪の中に立っていたカーブミラー

 


境界の点検道を目指して沢を渡る

 


点検道を発見 それをたどる

 


紅葉が始まりかけている

 


不作と言われているドングリが残っていた

美味しいらしいが猛毒のツキヨタケ

 


標高を上げるにつけて紅葉が進んでくる

 


日が差せばもっときれいだと思うが

それでもな目が行ってしまう

 


 


雪が積もった紅葉がきれい

 


ここまで来ると紅葉は散ってしまっていた

頂上が近い

 


頂上の看板

三等三角点

 


紅葉に積もった雪 雪が積もると色は1日で抜ける

 


また出たなツキヨタケ

 


こちらの方が標高が高いのに

三角点がないからなのか頂上になっていない

 


燃えるような紅葉とはこれか?

 


11時30分、林道に出る

食事場所を探して林道を東進する

 


今までにない食事風景(伊藤撮影)

 


深洞湿原とは?

林道を離れて深洞湿原に入る

 


整備された道は逆に滑りやすかった

ここが深洞湿原か?

 


滑らないように注意しながら降った

 


晩秋の林道を行く


写真より目で見た方がきれいだった

 


子供時代から慣れ親しんだ懐かしい風景


関係者以外進入禁止とは?

 


14時30分、森茂牧場の車のデポ地に戻る

岩井谷の最奥の家に人が住んでいる気配があった

 


岩井谷スタート地点からのぞむ大鼠山