唐尾峠 |
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所在地 | 岐阜県神岡町、富山市大山町 | |
唐尾峠 | アプローチ | 神岡町から山ノ村の和佐府へ |
登山口標高 | 1005m | |
最高地点標高 | 1660m | |
標高差 | 単純655m 累計1040m(GPSデータより) | |
沿面距離 | 往復11.4Km(GPSデータより) | |
登山日 | 2021年4月1日 | |
天 候 | 快晴 | |
同行者 | 伊藤 | |
コースタイム |
和佐府登山口【7:55】(1時間5分)登山道<タイムロス10分>(1時間15分)唐尾峠【10:25】(40分)1435mピーク【11:05】<休憩5分> 1435mピーク【11:10】(45分)唐尾峠【11:55】(15分)ランチ場所<休憩1時間>(30分)林道(50分)和佐府登山口【14:30】 登り3時間+降り2時間20分=歩行5時間20分 歩行5時間20分+休憩1時間15分=合計6時間35分 |
![]() カシミール二万五千図 |
![]() 山旅倶楽部一万二千図 |
![]() 山旅倶楽部一万二千図 |
![]() カシミール・カシバード |
![]() カシミール・プロパティ |
![]() 有峰林道はまだ通行止 |
![]() その横の空き地を借りて駐車 |
![]() 林道入口にあった祠 |
![]() 祠の中にいたのは千手観世音菩薩(多分)と他2体 |
![]() 「是よりから尾峠」の立派な石標 |
![]() スキーの跡が残る林道をたどる |
![]() 渡渉箇所は下がコンクリート |
![]() 昨日までの黄砂がおさまり快晴の青空が広がる |
![]() 1300mあたりで最初の林道崩壊地 |
![]() すぐ先の二つ目の林道崩壊地 |
![]() ここが登山道の取り付き地点だった |
![]() 分からずに先に進んでしまった |
![]() 行き過ぎたことに気づいて戻り、この沢から取り付いた |
![]() さらに左の尾根に登って鎌倉街道に戻った |
![]() ジグを切った鎌倉街道は何カ所かで雪が切れていた |
![]() 1530mあたりから、広いなだらかな斜面となった |
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![]() 後方には白山が間近に見えた |
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![]() 三ヶ辻、金剛堂山、白木峰、池ノ山 |
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![]() 牛岳と続き、手前に横岳 |
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![]() 横岳の右の山は無名峰? |
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![]() 長棟山、東笠山と続く |
![]() 唐尾峠から大多和峠への稜線からのぞむ鍬崎山〜薬師岳 |
![]() 北緯36.25.45 東経137.24.20 にある積雪調査の塔 |
![]() 標高は1478m |
![]() 何故かここに5個のマーキングがあった |
![]() 北緯36.26.08 東経137.23.47 にあったもう一つの塔 |
![]() ポールの太さが分かるでしょうか? 左のポールは何? |
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![]() 今夏は長棟山に再挑戦する予定 |
![]() この方向からの北ノ俣岳の遠望はなかなか見られない |
![]() 薬師岳と北ノ俣岳 |
![]() 登りで間違えかけた尾根 |
![]() 登りでは多少尾根を間違えても頂上にたどり着くのだが |
![]() 降りの細尾根 |
![]() 最後は沢から林道に降り立つ |
![]() ここが鎌倉街道の取り付きだった |
![]() そこにテープでマーキング |
![]() 14時30分、駐車場所に戻る |
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