焼 山 |
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所在地 | 新潟県糸魚川市、妙高市 | |
山 名 | アプローチ | 糸魚川市早川から笹川温泉を超えて |
登山口標高 | 840m | |
標 高 | 2400m | |
標 高 差 | 単純1560m 累計1760m(GPSデータより) | |
沿面距離 | 往復22.1Km(GPSデータより) | |
登山日 | 2021年10月2日 | |
天 候 | 風雨→晴→雷雨 | |
同行者 | 中嶋 | |
コースタイム |
林道第二ゲイト【6:30】(1時間10分)登山口【7:40】(1時間25分)大曲【9:05】<休憩5分>(1時間)坊々抱岩【10:10】<休憩10分>(35分)富士見峠分岐<休憩15分>(1時間15分)焼山頂上【12:25】<昼食45分> 焼山頂上【13:10】(40分)富士見峠分岐(30分)坊々抱岩(50分)大曲【15:10】(55分)登山口【16:05】(55分)第二ゲイト【17:00】 登り5時間25分+降り3時間50分=歩行9時間15分 歩行9時間15分+休憩1時間15分=合計10時間30分 |
![]() 山旅倶楽部五万図 |
![]() 山旅倶楽部二万五千図 |
![]() 山旅倶楽部一万二千図 |
![]() 山旅倶楽部一万二千図 |
![]() カシミール・プロパティ |
![]() カシミール・カシバード(鳥瞰図) |
![]() 午前5時50分到着 雨風が強い |
![]() 6時30分出発 |
![]() この分岐は左へ入る |
![]() 登山口のシェルター |
![]() 噴火に備えたものらしい |
![]() 中にはヘルメットが置いてあった |
![]() シェルターのあるところが登山口 |
![]() 途中にある展望台 ガスがかかって焼山は見えなかった |
![]() 紅葉が始まっていた |
![]() 名前の由来は解らないが「大曲」 |
![]() 太陽光パネルと何かのアンテナ 地震計か? |
![]() 大曲からは焼山が見えた 焼岳に似ている |
![]() 大谷の看板 |
![]() 高低差30m |
![]() 登りのハシゴが見える |
![]() 慎重に降る |
![]() 下にハシゴの残骸が見えた 落ちたらああなる |
![]() 大谷の登り |
![]() 大谷を登り切ると |
![]() 次は地獄谷 |
![]() ここは大谷ほど深くない |
![]() 降りきって上流をのぞむ |
![]() 地獄谷の登り |
![]() 解りにくい看板 |
![]() 坊やを抱いているように見えるらしい |
![]() 紅葉の中を行く |
![]() 沢を50m程たどる |
![]() この看板はもう要らないはず |
![]() 富士見峠への分岐 |
![]() ここで左に入る |
![]() 泊岩の看板 |
![]() 岩室に壁が張られていた |
![]() 窓から中を撮影 向こう窓がある? |
![]() 樹林帯を抜けてドームへ |
![]() ここを抜ければ焼山の釜が見えるはず |
![]() と思ったらカール状のところが待っていた |
![]() 次の淵に立つと |
![]() 焼山の釜が見えた |
![]() 釜の底の池 |
![]() 右側の岩場に向かう |
![]() ここから15m程の岩場 |
![]() ザイルが張ってあるが |
![]() 岩場に慣れていれば使わない方が安全だ |
![]() ガバだらけで足場も豊富 |
![]() プチ岩場を体験出来た |
![]() ここから釜を右にまいて手前のピークに向かう |
![]() 頂上を視界に捕らえる |
![]() 右側に赤ペンキの矢印が見える |
![]() ピンクのテープと赤ペンキのアップ |
![]() 右側に見える小ピークに登り |
![]() 小ピークを降る |
![]() 鞍部からのぞむ焼山の釜 |
![]() 頂上右側の壁 |
![]() 壁の鞍部から糸魚川市と日本海が見える(はず) |
![]() 12時25分、頂上到着 |
![]() 頂上の看板 |
![]() 何かの石仏 |
![]() 頂上の先まで行って振り返る |
![]() 右奥に見える山は雨飾山 |
![]() 東側に火打山と妙高山 |
![]() 南側に高妻山、乙妻山、堂津岳、東山(?) |
![]() 西側に金山と雨飾山 |
![]() 北側に鉢山、昼闇山、高松山、雲の中に阿弥陀山と烏帽子岳(全部冬季に登頂済み) |
![]() 雷と豪雨の中、第二ゲートまで戻る【17時着】 |
![]() サワフタギ |
![]() ツバメオモト |
![]() ツクバネソウ |
![]() |