黒斑山 |
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所在地 | 長野県嬬恋村 | |
黒斑山 | アプローチ | 小諸インターからアサマ2000パークスキー場へ |
登山口標高 | 1973m | |
標 高 | 2404m | |
標 高 差 | 単純431m 累計520m(GPSデータより) | |
沿面距離 | 周遊5.8Km(GPSデータより) | |
登山日 | 2022年12月27日 | |
天 候 | 晴 | |
コースタイム |
車坂峠【10:05】(1時間45分)槍ヶ鞘<休憩10分>(15分)トーミの頭<休憩5分>(20分)黒斑山【12:40】<休憩1時間15分>(25分)中コース分岐(45分)車坂峠【15:05】 登り2時間20分+降り1時間10分=歩行3時間30分 歩行3時間30分+休憩1時間30分=合計5時間 |
![]() 山旅倶楽部五万図 |
![]() 山旅倶楽部一万二千図 |
![]() カシミール・カシバード(鳥瞰図) |
![]() カシミール・プロパティ |
![]() 上信越自動車道よりのぞむ朝焼けの妙高山 |
![]() 車坂峠のビジタセンター駐車場に車を停める |
![]() 表コース登山口 |
![]() 小諸市、佐久市の彼方に八ヶ岳と南アルプスが重なって見えた |
![]() 黒斑山あたりだろうと思うが土地勘がない |
![]() 今シーズンいきなりの冬山に突入 |
![]() 気温は氷点下だが日が当たると温かい |
![]() 樹林帯が続き視界は不良 |
![]() 雪のトンネルを行く |
![]() 樹氷の中を歩くのは久しぶりだ |
![]() 遠くに見えるのはトーミの頭あたりか? |
![]() 途中で1カ所だけトーミの頭と浅間山が見えるところがあった |
![]() 避難小屋 |
![]() 暴風雪用というより火山用のようだ |
![]() 槍ヶ鞘に出る |
![]() 槍ヶ鞘からのぞむ浅間山とトーミの頭 |
![]() 人気の山らしく先行者が何人も見える |
![]() トーミの頭に到着 |
![]() トーミの頭の標識 |
![]() 浅間山はまだ雲の中 |
![]() 再び雪のトンネルに入る |
![]() 途中で見えたケーブルは |
![]() 火山警報用の電線だったのだ |
![]() 雪山だとちょっと違和感があった |
![]() 黒斑山到着 |
![]() ランチをとりながら雲が晴れるのを待つ |
![]() 裾野に向かって広がる筋がもっとはっきり見える季節に来てみたい |
![]() 雪のトンネルを戻る |
![]() 一瞬、展望台で雲が消えた瞬間に出会えた |
![]() 中コースへの分岐点 |
![]() アサマ2000パークスキー場をのぞむ |
![]() 最後は右斜面のトラバースをいき |
![]() 左斜面のトラバースをいく |
![]() ビジターセンターまで戻る |
![]() 中コース下山口(登山口)は目立たない |
![]() ビジターセンター入口 |
![]() 近くの天狗温泉(浅間山荘)に寄る あのブタの置物は何だ? |
![]() 玄関にいた豚は本物だった(生きているイベリコブタ) |
![]() ぬるめの赤いお湯と露天風呂のような雰囲気は最高 |
![]() 浅間山荘フロント |
![]() |