六谷山



六谷山の反射板

所在地富山市(旧大山町)、飛騨市(旧神岡町)
六谷山 アプローチ国道41号線茂住から長棟への林道をたどる
登山口標高1070m
標   高1397m
標高差単純327m 累計520m(GPSデータより)
沿面距離往復4.7Km(GPSデータより)
登山日2022年12月3日
天 候晴れ
コースタイム
 
茂住峠(1時間10分)1365mピーク(45分)六谷山<休憩1時間25分>(10分)反射板<休憩5分>(10分)六谷山(40分)1365mピーク(55分)茂住峠
登り1時間55分+反射板往復20分+降り1時間35分
歩行3時間40分+休憩1時間35分=合計5時間15分



山旅倶楽部二万五千図


山旅倶楽部一万二千図


カシミール・カシバード(鳥瞰図)


カシミール・プロパティ


 


長棟林道からのぞむ六谷山の反射板


茂住峠(旧地蔵峠)に車を停める

地蔵峠の地蔵菩薩2体は雪の中


雪道を1365mピークへと向かう


急登が連続する

中部電力の反射板の点検路にもなっているようだ


なだらかなところもあり、ほっとする


左側に見える反射板と六谷山ピーク


白山、金剛堂山、白木峰


雪で両側から垂れてきた笹

初冬の灌木林は歩きにくい


1365mピークから、いったん降る


反射板がみえるので励みになる

登山道は兎の道にもなっていた


辿ってきた登山道を振り返る


白山

金剛堂山と白木峰


僧ヶ岳、駒ヶ岳、大明神山、毛勝山、釜谷山、猫又山


ブナ林を登る


一等三角点を掘り出す


今日のランチ


最近トレンドの「トロロ昆布おにぎり」


三角点の近くに看板を取り付ける


反射板への道は垂れてきた笹で歩きにくい

反射板まであと少し


この反射板は何処とつながっているのだろう?


今は使われていないらしい...


反射板を裏からのぞむ

表面にぶら下がっているロープは何のため?


抜戸岳、笠ヶ岳


天蓋山、御岳


往路を戻る

この頃から風がやみ、暖かくなってきた


薬師岳、北ノ俣岳、黒部五郎岳、抜戸岳、笠ヶ岳


ブナ林の中をたどる


1365mピークへの登り返し


1365mぴーくよりのぞむ乗鞍岳、天蓋山、御岳


日が傾いてきた頃、無事、茂住峠まで戻った