流葉山



流葉山頂上

所在地飛騨市神岡町い
流葉山 アプローチ国道41号線の流葉スキー場
登山口標高830m
標   高1422m
標高差単純592m
沿面距離周遊7Km(GPSデータより)
登山日2025年5月1日
天 候晴れ
コースタイム 駐車場所【9:30】(1時間50分)流葉山山頂【11:20】<休憩50分>
流葉山山頂【12:10】(2時間)駐車場所【14:10】
登り1時間50分+降り2時間=歩行3時間50分
歩行3時間50分+休憩50分=合計4時間40分



カシミール五万図


カシミール二万五千図


カシミール・カシバード(鳥瞰図)


カシミール・プロパティ



林道の最終地点に車を停めさせてもらう

林間の遊歩道を行く


ミズバショウ

ワサビ


ゲレンデはここで二つに分かれる(上から来れば合流)


左がパノラマコース

右がジャイアントコース


パノラマコースから第一クワッドリフトをのぞむ


パノラマコースはアップダウンが多い

猪のぬた場でしょうか? 雪が浮かんでいた


パノラマコース上部には雪が残っていた


片側にしか枝のないカラマツ


飛騨数河カントリークラブの奥に見えるのは猪臥山、尾崎山、遠くに大日ヶ岳


パノラマコースの最上部

第10ペアーリフト終点 


第10ペアリフトから第11ペアリフトまで260mの水平移動


流葉山頂レストラン「カミーン」

営業していたら面白いんだけど...


第11ペアーリフトの下を行く

第11ペアーリフト終点(スキー場で一番高い所)


ここから登山道が始まる

以前、ここで引き返したことがあった


残雪の残る登山道を行く

ほぼ水平道路だが最後に少し登りがある


山頂には木柱が2本立っている


ブナの木の3m程上にピンクのテープがあった

これは昨年(3月)もあったテープだ


頂上に落ちていた看板に違和感を感じた

違和感の原因は「明治47年」だった


12時10分 頂上を後にする


スキー場に戻る

第11ペアーリフト終点


ゲレンデ最上部から南峰から西方の山々をのぞむ


別山、白山、手前に高山(こうやま)


笈ヶ岳、大笠山、三ヶ辻山、人形山


金剛堂山(奥金剛から前金剛まで)


白木峰


カミーンまで戻って奥にある

流葉神社に寄ったのだがお参りするのを忘れた


第10ペアーリフト終点


第1クワッドリフト終点

第1クワッドリフト終点より西集落を見下ろす


ジャイアントコースを降る

パノラマコースと合流する


14時10分 車まで戻った