祖父岳整備最終



ヘロヘロになりながら林道終点までの草を刈った

所 在 地富山市八尾町
アプローチ八尾町から野積川の支流をたどって谷折へ
登山口標高560m
頂上標高832m
到達点標高700m
標 高 差単純140m
沿面距離往復3.0Km(GPSデータより)
登 山 日2026年7月19日
天   候晴れ
コースタイム 谷折駐車場【10:40】(15分)林道分岐<駐車場へ引き返す30分>(1時間55分)林道終点【13:20】<休憩30分>(20分)最高到達点
最高到達点【14:10】(10分)林道終点(15分)栃の木<整備10分>(20分)谷折駐車場【15:05】
登り2時間30分+降り45分=歩行3時間15分
歩行3時間15分+休憩1時間10分=合計4時間25分



カシミール五万図


カシミール二万五千図


カシミール・プロパティ

 祖父岳の周遊路の最終整備、林道の草刈りに向かった。最初の草刈りをしたのは半月前だったが、梅雨時の草はすぐ伸びる。


登山口の駐車場で今年初めて登山者と遭遇


最初の草刈りから半月しか経っていないのに草は生え放題

 林道分岐まできて、草刈り機を見て気がついた。ノコギリの刃を逆に付けていた。間違えないようにと、念には念を入れて気をつけていたのだが、取り付けるときに逆から(裏から)見ていたのをうっかりしていた。(いつもこれで間違える)
 工具を取りに車まで戻る。往復30分のタイム・ロス。体力も...


草刈り前の林道(Before)


草刈り後の林道(After)

 ノコギリ刃を付けてきたが、ナイロンカッターの方がきれいに苅れたかもしれない。
 道に落ちていた石はすべて取り除いた。大きいものは手で、小さいものは蹴飛ばして。
 草刈り機を振り回すのは意外に疲れる。燃料1リットル、水分1.35リットル、弁当、熊スプレイなどが入ったリュックも重い。林道終点まで行った時はヘロヘロだった。


13時20分 林道(延長550m)終点にたどり着く

 4日前に整備した杉林の斜面を見に行った。ちゃんと道に見えるので安心した。
 もう誰かかが歩いたようで、踏み跡があった。


林道終点から先へ入ってみる


もう何人か歩いているようで足跡があった

 栃の木の清水も周りの草を刈り取り、貯まっていた枯れたスンバ(杉の葉)も取り除いた。
 しばらく雨が降らなかったからか、わき出る水量が減っていた。


栃の木(タコアシの木)


栃の木の清水もきれいにした

何故か水量が減っていた

 谷折からの登山道は急で足場の悪い道だ。なんとか登れても、降りが危険だった。
 松瀬からの登山道が出来てから、大回りしてトンネルを抜ける周遊コースを使うことが多くなった。だが、なんとなく冗長でスッキリしなかった。

 祖父岳を一周して谷折に降りる道があればいいのにと、ずっと思っていた。ふと、昔は谷折から松瀬へ抜ける道があったはずだと気がついた。
 「それを利用すれば簡単に周遊する道が出来る」と思ったのが今回のミッションの発端だった。


今回使った道具

 「祖父岳の谷折側登山道の周遊路が出来たぜ!」と叫びたいところですが...
 歩けるようになりましたが、正式な登山道ではありません。バリエーション・ルートです。
 事故が起こっても責任は負いかねます。歩かれるときは「自己責任」でお願いいたします。