1月 1日 | 夫婦山 | 恒例の元旦山行きは天候に恵まれ、友人とも遭遇 |
1月 7日 | 御前山 | 金剛堂山を諦め御前山へトレーニング |
1月 9日 | 御佐波御前山 | 素敵な山の仲間達に助けられて頂上に立つ |
1月21日 | 笹津山・カンナ尾 | 細入村笹津の神社裏から左の尾根(池原新道?)を辿る |
1月28日 | 金剛堂山(敗退) | 6人の強者が集まったが自然の前では人間の力は... |
2月 5日 | 西穂独標 | 強風はいつもの事だが、気温はマイナス20度、体感温度は? |
2月11日 | 大高山 | 雪が舞う中、孤独力を再確認したくて1人ラッセル |
2月19日 | 池ノ山 | 大高山から見た大津山と池ノ山が懐かしくて |
2月25日 | 桑崎山 | 飛騨市山之村にある冬季限定の山 |
3月 4日 | 大洞山 | 何故か神岡に、より近い山に登りたかった |
3月12日 | 上高地 | 釜トンネルを抜けると雨は雪に変わっていた |
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3月18日 | 細蔵山 | 細蔵山は剱の展望台と呼ぶにふさわしい山だった |
3月21日 | 漆山岳 | 今年はもう登ることが出来ないと思っていた山にアタック |
3月25日 | 洞山〜大谷の頭 | 今年の国道神岡線(41号線)の総仕上げ |
4月16日 | 白木峰 | 3月中旬のような積雪量だった |
4月30日 | 前大日岳 | 称名川人津谷から入り尾根をたどる |
5月 3日 | 福地山 | 穂高の展望台と言われる山のひとつ |
5月 5日 | 大鼠山 | 連休の混雑を避けて西穂から変更 |
5月21日 | 笈ヶ岳 | 残雪期の山として、一級品の山だった |
5月27日 | 毛勝三山縦走 | 毛勝谷から猫又谷へ抜ける最高の周遊コース |
6月 3日 | 奥丸山 | ワサビ平から槍平に抜けようとしたが... |
6月11日 | 金剛堂山 | トレーニング登山なのに沢山の人に会えました |
6月18日 | 唐堀山 | 唐堀山の旬はススタケの旬といっしょ? |
6月24日 | 百貫山 | マイナーな山ほどきつい? |
7月 8日 | 六谷山 | 林道が通行止めなので41号線の茂住から歩く |
7月22日 | 鍬崎山水平道 | 粟巣野貯水池からスゴ谷まで延びている水平道偵察 |
7月30日 | 小佐波御前山 | 芦生から登って今生津へ降りる |
8月 6日 | 蝶ケ岳 | 魔女の宅急便に乗って上高地から日帰りで |
8月15日 | 真川偵察 | ザラ峠越えの偵察遡行 オロロにボコボコにされる |
8月19日 | 西穂独標〜中尾 | 独標を往復した後、割谷山を経由して中尾へ降る |
8月26日 | 大日岳 | 称名滝から大日岳往復 |
9月 2日 | 真川〜新湯 | 新湯地獄でツェルトを張り、滝のようなうたせ湯を満喫 |
9月 3日 | 新湯〜ザラ峠 | 2歩進んで1歩下がるザラ峠越え |
9月 9日 | 沢上谷 | 大滝を高巻いたまま林道を降る |
9月16日 | 沢上谷 | 雨の中、大滝の上流を散策 |
9月23日 | 槍ヶ岳〜南岳 | ゆっくり縦走して南岳小屋泊まり |
9月24日 | 南岳〜北穂 | 北穂から涸沢を経由して上高地に抜ける |
9月30日 | 人形山 | 人形山と三ヶ辻山でワンセットの山行き |
10月 8日 | 北方稜線敗退 | 室堂は吹雪、北方稜線へは技術も装備も足りない |
10月 9日 | 金剛堂山 | 富山市内から立山の初冠雪を眺める気分ではなかった |
10月14日 | 錫杖岳 | 笠ヶ岳よりも数倍素敵な山だった |
10月21日 | 天蓋山 | 方位盤のようなものが設置されたと聞いて... |
10月28日 | 大坂森山 | 「越中の百山」の中のひとつ |
11月3日 | 戸隠山 | クサリ場が50カ所以上もある面白い山 |
11月12日 | 猿ヶ山敗退 | ブナオ峠から目指すも降雪で藪漕ぎ状態に追い込まれる |
11月18日 | 八尾御鷹山 | この山は残雪期の山かもしれない
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11月25日 | 位 山 | 低山ながら北アルプスから御岳、白山まで一望の山 |
12月10日 | 赤祖父山 | 登山口は雨でも頂上近くは雪だった |
12月16日 | 槍ヶ岳偵察 | 積雪量も分らないので蒲田川右股を偵察 |
12月22日 | 槍ヶ岳  | 千丈沢乗越から西鎌経由で頂上に立つ |