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あ行
青木峠2022年 9月29日何もないのは分かっていたが行きたかった
青木大滝2010年6月7日巨岩がいっぱいで高巻きを強いられる
青木大滝2023年10月14日打保谷川を遡行して青木大滝を目指したが幻の滝だった
青木大滝2023年11月16日打保谷川の上流にある取水ダムに向かった
赤木沢2005年9月24日滝が連続する素晴らしい沢でした
赤木岳2021年 9月10日北ノ俣岳を目指したのだが、ふらっと先に行ってしまった
赤倉の池2011年 3月28日偶然、不思議な池を発見
赤祖父山2006年12月10日頂上近くにはもう雪があった
赤岳(八ヶ岳)2007年10月28日美濃戸から行者小屋、赤岳、中岳と回り美濃戸へ
赤岳(八ヶ岳)2008年 2月 9日翌日の一酸化炭素中毒騒ぎには驚いた
赤谷の頭2016年 2月11日頂上まで届かなかった
赤谷山2004年 4月29日富山県登山条例の境界線にある山へ単独で
赤谷山2005年 5月 1日昨年と同時期に赤谷山頂上から剱を望む
赤谷山2007年 5月 4日赤谷から大窓、白萩川を狙う
赤谷山2008年 5月 3日雪が少なく赤谷尾根末端から藪を漕いで赤谷山へ
赤谷山2009年 5月 2日連休が取れないので赤谷山を日帰り
赤谷山2015年11月22日この時期なら誰もいないだろうとの予想は的中
赤ハゲ2007年 5月 5日赤ハゲから白萩川を見て撤退
赤ハゲ2008年 5月 4日赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る
アカンダナ山2011年 2月26日最高の仲間と天気に恵まれた山行
朝日岳2007年 8月 3日蓮華温泉から五輪高原を越えて朝日小屋へ
朝日岳2008年 6月21日山開きの前の小屋開きの前に北又から一泊で
朝日岳2010年6月19日恒例の小屋開け前のプチ山開き
芦浜池2012年 4月22日船で海から行くか歩いて山を越えるかの秘境
芦浜池2016年 6月11日テントを張ってシジミを採った
阿蘇山2014年 1月22日噴火と積雪で登れたのは烏帽子岳と杵島岳
雨飾山2004年 8月21日雨飾温泉からは完全な裏ルートでした
雨乞岩計画2020年 2月 中旬下にある芦生集落から直登できるか?
雨乞岩偵察2020年 3月 6日計画しているコースの下見をする
雨乞岩直登2020年 3月 7日満を持して雨乞岩直登に挑む
雨乞岩ラスト2020年 3月19日雨乞岩を横から(Cコース)攻めたが敗退
編笠山2013年 1月26日寒暖計はマイナス30度をふりきった
編笠山〜西岳2014年 1月 4日権現岳はザイルが必要かもしれない
阿弥陀山2009年 3月 7日今回は偵察だけに終わったが...
阿弥陀山2009年 3月21日リベンジを誓った頸城阿弥陀山を落とす
荒沢岳2021年10月 7日越後の穂高と呼ばれる山へ久しぶりの仲間達と
荒島岳2005年11月20日北陸高速ではワイパー全開が登山口では青空が
荒島岳2014年 2月23日頂上はガスと強風でさんざんでした
安峰山2019年11月 6日雨から逃れて飛騨の山へ
医王山周遊2007年 8月11日気になっていたがなかなか行けなかった山
医王山白兀山2016年 1月23日仲間との合宿登山
医王山鳶岩2018年 1月20日見上峠から覗、大沼、鳶岩を周遊
池ヶ原湿原2011年 7月19日以前から名前が気になっていた
池ヶ原湿原2016年 5月 8日流葉のコテージでの宴会翌日に二日酔いで
池ノ平山2007年 9月29日大窓を詰め、池ノ平山経由で池ノ平小屋泊まり
池の平小屋2008年 7月11日池の平小屋宴会登山 宴会用の食材が重かった
池ノ平小屋2011年 7月 2日3年ぶりに池ノ平小屋の小屋開けに行ってきました
池ノ平小屋2014年 7月 8日池ノ平小屋の小屋開けに行ってきました
池ノ平小屋2014年 9月27日室堂〜剱沢〜池ノ平小屋
池ノ平小屋2014年 9月28日池ノ平小屋〜仙人ダム〜欅平
池ノ平山2014年10月10日大窓〜池の平山〜池ノ平小屋
池ノ平山2014年10月11日池ノ平小屋〜仙人ダム〜欅平
池ノ平山2010年6月12日白萩川〜西仙人谷〜小窓から日帰りで
池ノ平小屋2015年 7月 4日今年度の小屋開けの手伝いに行ってきました
池ノ平小屋2015年 9月28日紅葉は昨年より2〜3日遅いようだ
池ノ平小屋2017年 8月 8日今年も池ノ平小屋の小屋開けに行って来ました
池ノ谷2008年 6月 7日小窓尾根からの池ノ谷は素晴らしい谷だった
池ノ谷〜大窓2008年 8月 2日池ノ谷〜三ノ窓〜小窓〜池ノ平小屋〜小黒部〜大窓
池ノ山2006年 2月19日大高山から見た大津山が少年時代を呼び起こす
池ノ山2009年 6月19日六谷山と池ノ山はセットらしい
池ノ山2015年 5月30日カミオカンデの関係者達と池ノ山へ
池ノ山2020年 6月20日清五郎谷からのルート工作をしました
池ノ山2022年10月27日長棟川に丸木橋を作り、池ノ山に看板を取り付ける
石鎚山2012年1月17日信仰の山として歴史を持つ四国で1番高い山
一ノ越2006年10 8月日剱岳北方稜線をあきらめて
一ノ越2016年 8月27日雨とガスの中を一ノ越まで行ってきました
犬ケ岳2003年 7月 5日登り口を間違えて往復2時間のロス
伊吹山2013年 2月11日6合目で撤退しました
伊吹山2015年 2月 8日雨の中、出発して頂上では地吹雪
猪臥山2019年 1月 3日途中、1回晴れただけで寒い1日だった
岩井谷2005年 8月 7日岩井谷の下部は滝の連続で引き返す
岩井谷(敗退)2005年10月1日あっけなく敗退
有家ヶ原2022年10月30日名前のないマイナーな山だったが紅葉がきれいだった
牛 岳2003年 4月13日スキー場から林道と尾根を残雪を拾いながら
牛 岳2009年 4月24日久しぶりの牛岳だった
牛 岳2011年 3月25日2月のような積雪量だった
牛 岳2012年 3月30日大連休(120日)最後の山となりました
牛 岳2012年12月24日庄川からラッセル
牛 岳2013年 7月21日トレーニング登山でした
牛岳スキー2017年 1月26日時間切れでゲレンデスキーに切り替えた
牛 岳2017年 2月14日バレンタインなのに、1人、修行のような山へ
牛 岳2020年 2月24日天気がよいので家にいられなかった
牛 岳2021年 3月 1日午前中はスキー場でスキーを楽しんで午後から登山
牛 岳2022年 1月 3日今年の初詣登山は牛岳へ
牛 岳2022年 3月 4日午前中はスキーで午後から登山の楽しさ2倍の個人イベント
牛岳周遊2023年 2月12日鍋谷から牛岳温泉スキー場まで周遊する
臼越山2008年 4月20日人津谷乗越まで縦走したかったのだが天候が...
薄波山2011年 2月19日楡原今生津から往復
薄波山2022年 2月11日小坂から尾根をたどった
空木岳2007年10月 7日木曽殿山荘から空木岳を越えて駒ヶ根スキー場へ
打保谷川2010年6月7日巨岩がいっぱいで高巻きを強いられる
姥 石2014年 8月19日謎の姥石が見つかった
漆山岳2006年 3月21日富山市から見ることが出来る岐阜県の山
漆山岳2009年 4月 9日ソンボ谷から水無谷川をたどって頂上を踏む
漆山岳2012年 3月 4日何故か長勢とダブルトレースで登った
漆山岳2021年 2月 6日久しぶりの漆山岳は天候に恵まれた
漆山岳2021年 2月13日名古屋の友人達を案内した
越中駒ケ岳2003年 8月10日ブナクラ谷まで行って猫又山からの予定変更だった
烏帽子山2007年12月16日ハレルヤの行事に参加させてもらう
烏帽子岳2008年 1月12日糸魚川市烏帽子岳を目指すも体調不良につき敗退
烏帽子岳2009年 3月 7日今回は偵察だけに終わったが...
烏帽子岳2010年 3月28日前回のリベンジで北陵から攻めた
烏帽子岳2012年 9月29日野口五郎岳の日帰りから烏帽子岳に変更
恵那山2007年 6月24日23日に現地入りしてテン泊宴会
笈ヶ岳2006年 5月21日残雪期の山として、一級品の山だった
笈ヶ岳2008年 4月29日大笠山経由は遠かった
笈 破2017年11月 4日雨の中ターフを張りきのこランチ
笈 破2018年11月 3日キノコ狩り&コテージ宴会
黄金平2013年10月 5日涸沢の横にある黄金平は誰もいない別天地
大笠山2008年 4月29日笈ヶ岳への通過点として
大熊山2008年 5月10日富山県条例にひっかからない馬場島周辺の山
大倉山2005年 5月29日久しぶりに会社の仲間とともに雨の中...
大倉山2011年 6月13日今回も雨だった
大坂森山2006年10月28日桑崎山の東稜にある山
大坂森山2019年11月 2日2回目の挑戦だったが林道歩きが長い
大品山2003年10月26日ゴンドラの運休で桑崎に届かず
大品山2004年 2月 1日ロシニョールのフリートレックの試運転
大品山2008年 1月 2日元旦の鍬崎山をあきらめ、2日の大品山に変更
大品山2015年 1月12日雪が深くゴンドラから周遊しました
大品山2020年 5月29日粟巣野から瀬戸蔵山経由で大品山を周遊
大品山2021年11月 7日せっかく集まったのだから長棟山のついでに大品山へ
大高山2006年 2月11日たまには1人で昇りたくて単独ラッセル
大高山2012年 3月 1日大津山(廃村)の先輩と
大滝山(敗退)2005年 3月 5日登山口を間違えてマルツンボリの方向へ
大滝山2008年 3月 8日関本さんとのリベンジ山行き
大辻山2003年 5月25日山の神のトレーニング
大辻山2003年11月23日大品山への登山道が分からず予定変更
大辻山2004年12月12日人の多い山なら熊も近づかないだろうと
大辻山2005年 1月10日長尾峠までしか届かなかった
大辻山2005年11月13日上市町骨原から高峯山を越えて大辻山へ
大辻山2007年 7月21日雨の合間をぬってトレーニング登山
大辻山2008年12月11日トレーニング登山
大辻山2011年 3月11日南尾根を直登するも吹雪で敗退
大辻山2012年 3月 7日昨年のリベンジで称名川から直登する
大辻山2012年11月19日中途半端な雪は歩きにくい
大辻山2018年 4月19日雄山はなんとなく雪崩が怖かったので
大辻山南西尾根2023年 2月 5日4年前から温めていたルートから攻める
大津山2016年 4月 2日一夏で消えてしまったふるさと
大津山2018年 3月12日大津山の先輩に誘われて登山道から林道への周遊
大津山2022年11月 9日地図にも名前がなく三角点もない山を探しに行った
大津山2023年 8月26日大津山に行けなくて旧大津山集落跡に行ってきた
大喰岳2004年10月16日槍ヶ岳から南岳への途中で通過
大洞山2006年 3月 4日神岡に近い山が気になって...
大洞山2022年10月15日大洞山に登山道があるとは知らなかった
大猫山2003年 6月21日仲間との楽しい登山
大猫山2007年 9月17日立山川敗退 大猫山に転身
大猫山2008年10月26日大猫山から猫又山への登山道を歩いてみたかった
大鼠山2006年 5月 5日連休の混雑を避けて西穂から変更
大鼠山2020年10月25日天気はよかったが木に積もった雪が溶けて雨の様だった
大 窓2007年 9月29日大窓を詰め、池ノ平山経由で池ノ平小屋泊まり
大 窓2008年 5月 4日赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る
大 窓2008年 8月 2日池ノ谷〜三ノ窓〜小窓〜池ノ平小屋〜小黒部〜大窓
大窓偵察2023年 4月20日大窓でテントを張るための偵察に向かったのだが
大窓偵察2023年 9月10日大窓の偵察を兼ねて西仙人谷出合まで日帰りする
小川山2016年 5月28日烏帽子岩左稜線は全部で20ピッチ
奥医王山2011年 1月 2日岩城からの誘いに乗る
奥獅子久山2017年 1月14日雪で垂れた灌木が行く手を遮って敗退
奥大日岳2003年 8月16日称名滝からの日帰り
奥大日岳2008年 5月10日立山川から奥大日に登り小又川へ
奥穂高岳2003年10月 9日紅葉と新雪を独り占め
奥穂高岳2004年 7月25日遭ったものでなければ分からない雷の恐怖
奥穂高岳2004年 8月 7日初めての西穂〜奥穂の縦走
奥穂高岳2004年11月13日上高地から前穂を経由して白出に抜けようとしたが
奥穂高岳南陵2007年 7月28日岳沢から奥穂南陵をたどって白出へ抜けた
奥穂高岳2007年 8月19日西穂高岳から縦走して
奥穂高岳2009年 5月10日新穂高温泉から日帰り
奥又白池2011年11月12日雪がなく、池まで行ってテントを張る
奥丸山2004年 9月11日神岡の友人達とのピクニック登山
奥丸山2005年11月5日裏(ワサビ平)から登って槍平に降りる
奥丸山2006年 6月 3日ワサビ平から槍平に抜けようとしたが...
奥丸山2013年 1月 5日金沢チームとテン泊で
奥丸山2014年 9月 8日槍平からワサビ平へ抜けた
小佐波御前山2003年 2月 8日スキー登山を試すが失敗
小佐波御前山2004年 1月12日積雪量が少なく祖父岳からの変更
小佐波御前山2004年12月18日裏側の今生津(いもず)から往復する
小佐波御前山2005年 1月 2日昨年同じコースで会った方と偶然いっしょになる
小佐波御前山2005年 2月 6日御前山からは湿雪のラッセルとなった
小佐波御前山2006年1月9日素敵な山の仲間達に助けられて頂上に
小佐波御前山2006年 7月30日芦生から登って今生津へ降りる
小佐波御前山2007年 1月 0日正月はこちらに足が向いてしまう
小佐波御前山2008年 2月16日降雪が続いたので白木峰より変更 たまにはいいか
小佐波御前山2008年12月10日トレーニング登山
小佐波御前山2009年11月10日気になっていた獅子ヶ鼻にフリーで行く
小佐波御前山2010年 2月 9日メールミスで実現した雨の中の山行き
小佐波御前山2010年11月27日頂上で意外な仲間達と遭遇
小佐波御前山2010年12月17日裏側の今生津から猿倉へと一周してきました
小佐波御前山2011年 1月26日帰りはトレースが消えていてちょっと焦った
小佐波御前山2011年10月 3日天候に誘われてふらりと...
小佐波御前山2011年11月26日ほとんどトレーニング山行き
小佐波御前山2011年12月28日新しいスノーシューの試し履き
小佐波御前山2012年 1月 3日予報に反して天気がよかったので
小佐波御前山2012年10月27日トレーニング登山
小佐波御前山2012年12月23日金沢の友人達を案内する
小佐波御前山2013年 1月 1日最近定番の正月登山
小佐波御前山2013年 1月18日朝起きてみると八尾で積雪10cm
小佐波御前山2013年 6月23日どこでもいいから山を歩きたかった
小佐波御前山2014年 1月 1日最近定番の正月登山
小佐波御前山2014年 2月 8日膝ラッセルとマイナス8℃の小屋
小佐波御前山2015年 1月21日小佐波御前山東側の石渕から往復しました
小佐波御前山2015年 1月25日さらに最短の東側の折谷から往復しました
小佐波御前山2015年 2月 4日予定していた最後のルートが東側から
小佐波御前山2015年 2月28日今生津から雪が溶けないうちに挑戦
小佐波御前山2016年 1月 1日雪がなかったが他に行く山もなかった
小佐波御前山2016年11月 2日午後から出かけたので途中まで車で入った
小佐波御前山2017年 1月 1日正月定番の山
小佐波御前山2018年 1月 1日正月定番の山
小佐波御前山2018年 5月12日流葉のコテージで還暦祝いの宴会
小佐波御前山2019年 1月 1日正月定番の山
小佐波御前山2019年 4月23日今生津から登って猿倉に降り、舟倉用水沿いに戻る
小佐波御前山2021年10月30日山の神の散歩に付き合う
小佐波御前山2019年11月16日半分はトレーニング登山
小佐波御前山2021年 4月12日始めて小佐波から登って見ました
小佐波御前山2021年10月30日山の神の散歩に付き合う
小佐波御前山2021年11月18日久しぶりにタイムアタック
小佐波御前山2021年 1月24日前回の忘れ物と落とし物を拾いに行った
小佐波御前山2022年 6月 3日小佐波御前山の見所を紹介
小佐波御前山2023年 8月20日頂上の看板を作ったので持ち込んだ
御鷹山(八尾)2006年11月18日気になっていた山を無雪期に
御鷹山(八尾)2013年 2月26日コースの選定を間違えたようだ
御鷹山(八尾)2013年 3月 4日コースを変えてリベンジをはたす
御鷹山(八尾)2013年 3月15日尾根の反対側、山田村谷集落から登る
御鷹山(楡原)2013年 1月13日桐谷から林道をたどったら遠かった
御鷹山(楡原)2018年 2月16日前回のリベンジでカンナ尾山から縦走
鬼ヶ面〜鋸岳2007年10月13日鬼ヶ面から鋸岳は一般登山道とはいえ面白かった
雄 山2002年 9月21日タイムアタック−その1
雄 山2002年10月 5日タイムアタック−その2
雄 山2003年 5月 3日群馬のメール友達との初デート(?)
雄 山2003年 8月21日清掃大会の前にちょいとひと登り
雄山縦走2003年 9月23日昨年のタイムを1分短縮して室堂〜雄山を54分で
雄 山2004年 4月10日オープンの日に弥陀ヶ原から挑戦したが敗退
雄 山2004年 4月17日翌週の挑戦日が大嵐
雄 山2004年11月23日単独ラッセルもあるかと思って行ったのだが...
雄 山2005年 4月10日アルペンルート営業再開後の登頂一番乗りを狙う
雄 山2005年11月26日アルペンルートの締めくくり
雄 山2007年 5月19日仕事のあいまにちょこっと往復
雄山北尾根2007年 8月24日工事及び補修点検用の道(登山者は立入禁止)
雄 山2007年 8月24日久しぶりのタイムアタック
雄 山2007年11月24日3000mの雪山に怖さを感じなくなってきたことが怖い
雄 山2008年 4月12日弥陀ヶ原から雄山を往復
雄山周遊2008年 7月 5日立山を剱御前も含めて逆コースで周遊
雄山御来光2008年 8月 9日真夜中の12時にケーブルを動かして...
雄山東一ノ越2008年 8月22日立山清掃大会で室堂から黒部平へ
雄山南陵2009年 8月18日東一ノ越から雄山南陵を詰め頂上へ
雄山東陵2009年 8月26日岩は何百m登れてもたった2mを登れないだけでダメ
雄 山2009年10月21日雄山と八郎坂
雄 山2009年11月13日今年は例年になく雪が少ない
雄山南陵2010年8月7日南陵から登ってボッカ道から降る
雄山東陵2010年9月4日藪が好きな仲間達と再チャレンジ
雄 山2010年11月7日黒部ダムと雄山の両方に行ってきました
雄 山2011年 4月10日名古屋の友人と扇沢から
雄山北西稜2011年 5月20日雄山北西稜より登り頂上直下の雪渓を降る
雄 山2011年 9月 8日雄山神社へと突き上げている尾根を偵察
雄 山2012年11月 4日雄山と黒部ダムはちょっと無理だった
雄 山2012年11月25日アルペンルート今年最後の休日
雄 山2013年 8月22日トレーニング登山です
雄 山2013年 9月19日トレーニング登山です
雄 山2014年11月21日今年最後の立山でしょう
雄 山2015年11月 4日今年初めての雄山でした
雄 山2017年 5月29日今シーズン初めての立山です
雄山ドラゴン雪渓2017年 6月14日ドラゴン雪渓を登り、山崎カールを降る
雄山縦走2017年 9月 5日長崎からの友人を立山に案内
雄 山2019年 8月 2日今年初めての立山
雄 山2018年11月29日今年最後の雄山
御山谷2004年 5月16日御山谷の滑降を試みるも天候と早い融雪で敗退
御山谷2010年 4月17日一ノ越まで行くが強風と視界不良で断念
折石山2014年 3月 2日折石山に登って大津山を見てみたかった
折石山2014年 3月 4日晴れていたのでリベンジ
御嶽山2003年 8月 2日「山の神」の1年間での4霊峰制覇に向けて
御嶽山2004年 8月28日当社恒例の霊峰巡り第三弾

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甲斐駒ヶ岳2019年 3月22日ピッケルを忘れて敗退
開聞岳(薩摩富士)2012年 1月20日富士山のような格好をした九州最南端の山
鏡平散策2005年 5月 8日バテバテ・ヘロヘロの1日だった
餓鬼岳2016年 8月 6日沢沿いから尾根沿いへと楽しいコースだった
角田山2017年10月18日登山道が沢山ある独立峰
笠ケ岳周遊2003年 9月14日槍見温泉から新穂高、笠新道経由で笠ヶ岳1周
鹿島槍ヶ岳2004年 7月11日扇沢出合〜鹿島槍〜赤岩尾根〜大谷原
鹿島槍ヶ岳2005年 7月18日キレット小屋から鹿島を超えて赤岩尾根へ
笠尻山2016年 3月12日初雪山が笠尻山に変更
風吹岳2021年 6月26日久しぶりに県外の山に向かった
霞沢岳2012年 1月 8日西尾根から速攻日帰りで
カスミ谷2008年 5月10日立山川から奥大日に登り小又川へ
片折岳2010年 2月14日群馬や大阪からも参加の記念登山
片折岳2016年 2月20日今回のメインは第七餃子
片折岳2017年11月21日金剛堂山に届きませんでした
片貝川早春賦2008年 4月26日大明神を目指したが藪漕ぎに負けた
釜池〜高峰山2022年12月10日高峰山の帰りに大好きな釜池に寄ってひなたぼっこ
鎌倉街道−T2020年12月 1日鎌倉時代に出来た富山〜鎌倉への幻の街道探検へ
鎌倉街道−U2021年 4月15日本年度第1回目の探検
鎌倉街道−V2021年 4月25日今回は草刈り機4台とチェンソー1台で道を開いた
鎌倉街道−W2021年 8月28日富山市の調査が入る前に道を整備した
鎌倉街道−X2021年11月18日岡田ルートの整備と水須からのルート探索
鎌倉街道−Y2021年11月21日水須出身の瀬川さんの案内で水須から上を探索
鎌倉街道−[2022年 6月 9日カメラを探しに行ったが
鎌倉街道−\2022年 6月19日今年は忙しい
鎌倉街道−]2022年 6月26日視察用の区間はなんとか刈り開け終了
鎌倉街道−]T2022年 7月11日富山市長を案内して鎌倉街道へ
鎌倉街道]U2023年 6月 3日五瓶平から先の鎌倉街道の探索に向かう
鎌倉街道]V2023年10月22日足洗谷まで降り立ったが新しい発見はなかった
釜谷山〜猫又山2011年 6月 5日釜谷山と猫又山の間の雪渓から登る
釜谷山敗退2023年 5月10日少し時期が遅かったようだ
神岡の謎の池2014年11月30日航空写真から見えるのに地図に載っていない謎の池
上高地散策2005年 4月 2日アイゼンとスノーシューを持ち込んだのだが...
上高地散策2006年 3月12日釜トンネルを抜けると雨は雪にかわっていた
上高地散策2008年 3月 2日快晴に恵まれた岸くん企画の上高地散策
上高地散策2008年12月 8日西穂から変更となった上高地散策
上高地散策2010年 3月13日東京の友人を案内する
神様の石碑2014年11月16日猪谷の山奥に神様の石碑があると聞いていた
神様の石碑2014年11月28日猪谷(大津山の先輩)を案内して再度訪れる
神様の石碑2020年 1月22日藤井さんからの以来で案内することになった
唐尾峠2010年7月18日伝説の塩の道「鎌倉街道」県境の峠
唐尾峠2010年7月30日有峰湖の方から峠を目指した
唐尾峠敗退2019年 8月11日北ノ俣岳を狙ったが土砂崩れで行き先変更
唐尾峠2021年 4月 1日唐尾峠北西の1435mピークまで行って引き返す
涸 沢2004年10月 2日紅葉の涸沢を山の神と日帰り見物の計画だったが
涸沢岳2004年10月24日南岳から大キレット、北穂を越えて
涸沢岳2005年9月18日涸沢から入って北穂南陵から涸沢岳縦走
唐堀山(すす竹)2004年 5月30日すす竹が目的の不謹慎登山
唐堀山2006年 6月18日唐堀山の旬はススタケの旬といっしょ?
唐堀山2009年 5月18日頂上で好山病パーティーと出会う
唐堀山2010年5月31日竹の子が目的だが月曜日は最悪
唐堀山2012年 5月24日頂上にはまだ雪が残っていた
唐堀山2013年 5月22日登山靴を忘れ、サンダルで登りました
唐堀山2019年 5月23日ススタケを採りに向かったが早かった
唐堀山2021年 5月31日ススタケを採りすぎて降りはヘロヘロ
唐松岳2004年 8月 1日裏から眺める立山連峰が絶景
唐松岳2005年 3月12日強烈な地吹雪に八方池で引き返す
カンナオ山2006年1月21日笹津の神社裏から笹津山〜大乗悟産〜カンナ尾山
カンナオ山2023年 1月 6日笹津山からの周遊を考えたが雪が少なかった
観音山2019年 2月17日日本一の立ちダルマがある山
木曽駒ケ岳2007年10月 6日木曽駒から宝剣岳を越えて木曽殿山荘へ
北鎌尾根2005年 9月11日雨の北鎌尾根もそれなりの風情があった
北鎌尾根2008年 9月14日水俣乗越を越えて北鎌沢出合でビバーク
北ノ俣岳2003年 6月29日天気予報にだまされた1日でした
北ノ俣岳2004年 9月20日黒部五郎から太郎平への縦走中に
北ノ俣岳2007年 5月12日飛越新道からスノーシューで
北ノ俣岳2008年 6月 7日北ノ俣岳から新穂高温泉まで縦走する予定が
北穂高岳2004年10月24日南岳から大キレットを越えて
北穂〜涸沢岳2005年9月18日涸沢から入って北穂南陵から涸沢岳縦走
北穂高岳2006年 9月24日槍ヶ岳から北穂までの縦走
北穂東陵2007年 9月 8日北穂東陵を登り南陵から涸沢へ降る
北穂高岳2014年 9月20日横尾本谷左俣〜大キレットA沢のコル〜北穂高岳
北穂高岳2014年 9月21日北穂高岳〜涸沢〜上高地
岐阜蝶の山2009年 4月20日沢山の岐阜蝶に出会えました
玉山(新高山)2019年 9月23日昔は日本で一番高かった山(3952m)
清津峡2019年 6月29日日本三大峡谷のひとつ(黒部峡谷、大杉谷)
キラズ山2002年12月21日坪足でのモナカ雪と体力不足により敗退
キラズ山2002年12月23日さらに雪が積もって敗退(2連敗)
キラズ山2002年12月30日友人と登るも麓からのラッセルで敗退(3連敗)
キラズ山2005年 3月20日友人の山の会に便乗して雪辱をはたす
キラズ山2010年12月2日無雪期は初めて
キラズ山2011年 6月 9日郷里(大津山)の先輩を案内する
キラズ山2012年 6月 1日今年の山菜採り第3段でした
キラズ山2018年 2月27日東猪谷から尾根を直登して舟渡へ降る周遊コース
キラズ山2022年 7月 2日道が分からず敗退
切雲谷2010年6月3日間違えてもずも谷へ入ってしまう
国見岳2012年 4月10日時間切れで雄山を諦めて国見岳へ
九重連山2012年 1月23日北アルプスとは違った魅力のある九州で1番高い山
九重連山2014年1 月23日終日マイナスの気温でした
クズバ山2022年11月 6日友人と温めていた山だったが単独になってしまった
頸城阿弥陀山2011年 5月 8日頸城山塊で唯一未踏の阿弥陀山南峰を落とす
頸城駒〜鋸岳2007年10月13日鬼ヶ面から鋸岳は一般登山道とはいえ面白かった
頸城烏帽子岳2010年 3月28日前回のリベンジで北陵から攻めた
頸城鉢山2010年 4月 4日正面壁から登り東尾根を巻いて降る
位 山2006年11月25日国道41号線の分水嶺刈安峠から登る
位 山2019年 4月 6日日本海と太平洋の分水嶺の山
位 山2020年 2月15日モンデウススキー場とセットだったが...
倉ヶ岳2016年 4月24日2年ぶりの山仲間との宴会翌日に倉ヶ岳へ
黒菱山2010年 1月16日大平(だいら)集落から最短で日帰りする
黒斑山2022年12月27日浅間山の展望台らしい
黒部五郎岳2004年 9月20日初めてのテン泊経験だった
黒部源流(兔平)2007年 9月22日赤木沢へ寄っている時間がなかった
黒部源流(祖父平)2007年 9月23日祖父沢や黒部源流(鷲羽)あたりを散策
黒部源流(帰路)2007年 9月24日黒部五郎テン場から尾根道をたどり五郎へ
黒部五郎岳2013年 4月28日届きませんでした
鍬崎山2003年 4月 6日天気は最高だったが中途半端な登り方で敗退
鍬崎山2003年 4月27日雪辱を期して友人といっしょに...
鍬崎山2004年 3月13日ピッケルを忘れて怖かった
鍬崎山水平道2006年 7月22日粟巣野貯水池からスゴ谷まで延びている水平道偵察
鍬崎山2007年 2月12日単独で2月の鍬崎山に挑戦
鍬崎山2008年 1月26日独標の先で雪洞を掘った 帰りにこける
鍬崎山2009年 1月 6日独標までも届かなかった
鍬崎山2010年 2月25日粟巣野スキー場から往復
鍬崎山2013年 3月27日反省点ばかりの山行きでした
鍬崎山2020年 6月 3日無雪季に登った記憶があまりない山のひとつ
鍬崎山2019年 2月24日大辻山南西尾根に雪が足りなくて鍬崎山に変更
鍬崎山2022年 7月10日名古屋の友人を案内する
鍬崎山2023年 6月17日急な誘いだったが、のった。
桑崎山2006年 2月25日神岡町山之村にある冬季限定の山
桑崎山2018年 3月24日天蓋山より面白い山です
桑崎山2023年 1月12日誘われてたどった懐かしい飛騨の山
毛勝山2005年 6月 4日午後から雨予報なので午前中勝負
毛勝三山縦走2006年 5月27日毛勝谷から猫又谷へ抜ける最高の周遊コース
高山(こうやま)2019年月 2日27雪不足で敗退
御在所山2011年11月 3日藤内壁前尾根を登って頂上へ
御在所山2017年11月19日雪で藤内壁はやめて裏道にしました
鉱山道路2011年10月20日モリブデンを運んだ馬車道
五色ヶ原2014年 7月26日室堂から入って五色ヶ原へ
五色ヶ原2014年 7月27日五色ヶ原の花たちです
小白木峰2003年10月 4日会社の山行きの偵察のため...
小白木峰2009年 8月 5日白木峰まで足をのばす
小白木峰2020年 9月 9日雨で薬師岳から変更した山(ショボすぎる)
御前山2005年12月23日股下のラッセルもあった異例の12月の大雪
御前山2006年1月7日金剛堂山を諦め御前山へトレーニング
御前山2017年 3月20日山なら何処でもよかった
御前山2020年 2月 7日突然、山の神が山に行くと言い出した
御前山2021年 1月20日中嶋からガイドを頼まれた
駒ケ岳(越中)2003年 8月10日ブナクラ谷まで行って猫又山からの予定変更だった
駒ヶ岳(頸城)2003年11月 2日バンド部分は葉が落ちてからのほうがスリルある
小 窓2007年 5月 4日白萩川から小窓を往復
小窓〜北方稜線2007年 9月30日小窓から北方稜線をたどり早月尾根へと降る
小窓尾根2008年 6月 7日白萩川から小窓尾根に登る
小窓雪渓2008年10月14日西仙人谷の10mの雪渓の壁に撤退を決める
小 槍2009年 7月 5日頂上でオワラを踊ってきました
五龍岳2004年10月10日八方尾根から五龍岳に登り遠見尾根へ降る
五龍岳2005年 7月17日遠見尾根から五龍岳を越えてキレット小屋へ
五輪高原花街道2007年 8月 3日五輪高原で花を撮る
金剛堂山2002年 9月16日雨の中、栃谷登山口から
金剛堂山2003年 3月 2日快晴の中、栃谷登山口からかんじきで
金剛堂山2003年 8月31日雨の中、海水浴用のテントを持ち込んだ
金剛堂山2003年12月28日予定がなかったが晴れてきたので下見登山
金剛堂山2004年 1月10日スキー場からかんじきで
金剛堂山2004年 2月11日スキーとかんじきを併用してスキー場から栃谷へ
金剛堂山2004年11月 3日晩秋の里山の良さを再確認
金剛堂山2005年 2月12日200名山だけあって県外の人が多かった
金剛堂山2005年 7月 3日梅雨の合間を縫ってトレーニング
金剛堂山2005年11月23日八尾町大長谷から(裏道から)
金剛堂山2006年 6月11日トレーニング登山なのに沢山の人に会えました
金剛堂山2006年10月 9日初冠雪を眺めるつもりではなかったが
金剛堂山敗退2007年10月 3日スノーバレー利賀のスキー場から行く
金剛堂山2008年 9月27日栃谷登山口から幼なじみと初めての登山
金剛堂山2010年 1月20日スノーバレー利賀は営業休止?廃業?
金剛堂山2011年 7月23日来週のトレーニング
金剛堂山2015年10月 5日紅葉にはまだ早かった
金剛堂山2016年 2月 8日白木峰、仁王山は視界が悪かったが今日は360度のパノラマ
金剛堂山2017年10月27日台風の影響で大長谷から入れず利賀村から入った
金剛堂山2020年 2月12日積雪の偵察に行った
金剛堂山2020年 6月 8日大長谷からの登山道が整備されているときいて
金剛堂山2020年 8月 6日栃谷登山口から東俣登山口を周遊して百瀬川を降る
金剛堂山2022年 3月29日強風のため1500mで敗退
金剛堂山2022年 4月 2日リベンジで周遊する
金勝山2018年10月15日琵琶湖東岸にある面白い山

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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

さ行
西新山・洞山2003年 3月21日予定を延長して西新山まで行ってしまった
西新山2007年12月24日荒ちゃんに誘われて久婦須川から...
西新山2018年 3月 7日猪谷川(常虹の滝)から入って桐谷へ抜けた
材木坂2011年 7月10日倒木を片付けようと出かけたが
材木坂2015年 6月22日倒木がいくつかありましたが、歩くのに問題はなし
座佐池2012年11月23日三重県まで遠征しました
笹津山2003年 1月12日長い林道歩きにうんざりした山だった
笹津山2006年1月21日笹津の神社裏から笹津山〜大乗悟産〜カンナ尾山
笹津山2011年 2月14日楽今日館から直登して割山経由で降った
笹津山2012年 2月21日カンナ尾山まで周遊
笹津山2018年 2月 9日カンナ尾山で方向を間違え御鷹山は断念
笹津山2021年 2月20日諦めていた笹津山だったが雪が降ったので出かけた
笹津山縦走2022年 2月28日2回目のリベンジだった(1回目のリベンジは2年前)
雑穀谷2008年10月18日登攀訓練
雑穀谷2009年10月12日立山駅のレストランにいる新人の訓練
雑穀谷2014年 5月24日A、B、Cフェースを登る
雑穀谷2015年 5月26日1年ぶりに雑穀谷に行ってきました
雑穀谷2015年 6月25日今年2回目の雑穀谷でした
雑穀谷2016年 5月14日小川山に向けてのトレーニングでした
ザラ峠2006年 9月 3日立山温泉からザラ峠へ抜ける
猿ケ馬場山2004年 3月14日仲間とのスキー登山 前日の鍬崎山の疲れが..
猿ケ山2006年11月12日ブナオ峠から目指すも雪で藪が...
猿ケ山2011年 1月10日金沢チームに合流
猿ケ山2011年 4月 3日小瀬集落から袴腰山〜三方山経由で周遊
三ノ峰2015年10月 9日三ノ峰登山以外に二つの目的があった
山菜採り2019年 4月27日山菜を採って流葉のコテージで宴会
下ノ廊下(黒部川)2005年10月22日黒部ダムから入って阿曽原温泉でテン泊
下 山2019年 2月 3日気になっていたピークに行ってきた
杓子岳2019年 5月 9日杓子岳双子尾根を偵察(敗退ではありません)
白兀山(医王山)2016年 1月23日仲間との合宿登山
錫杖岳2006年10月14日岩以外でも面白い山です
錫杖岳2007年10月21日前衛フェース左方カンテを7Pで
錫杖岳2008年10月19日2度目の前衛峰左方カンテは気分的な余裕があった
錫杖岳2011年11月 1日一般ルート(?)から登りました
錫杖岳敗退2013年 3月 9日悪天候と装備不足で敗退
錫杖岳縦走2013年 3月24日2週間前のリベンジを果たす
錫杖岳201年10月18日コースを間違えたがこちらの方が安全で早い
錫杖岳2020年 4月16日縦走出来なかったので北側から回り込んだ
十石山2015年 9月23日白骨温泉から登る冬山の方がメジャーな山
城ヶ平山2020年12月28日2020年最後の山になった
城ヶ平山2021年 6月11日花の家だけに行く予定が城ヶ平山経由になってしまった
称名川下廊下2012年 6月17日ここしかないと思われる所から称名川に降りた
称名川上廊下2012年 6月25日落石が怖くて最初の滝まで行けなかった
称名川上廊下2012年8月20日ツバクロの滝を高巻きで下まで降りた
称名川中廊下2012年 9月 9日途中で見上げたソーメン滝は迫力満点だった
称名滝三段目2013年10月29日想像以上の大きな水路だった
称名滝2012年10月19日3段目の滝壺に行きたかったのだが人目が...
白馬・小蓮華2003年 7月20日乗物代を計算にいれず、ビールを飲み損ねそうに
白木峰2002年 8月11日頂上でお会いした方々との楽しい思い出が印象的
白木峰2003年 3月15日ホワイトアウトの中での頂上踏破
白木峰2004年 2月14日体ごととばされる強風に負けて敗退
白木峰2004年 2月21日前回(先週)の雪辱を誓って仁王山経由で
白木峰2005年 5月 5日21世紀の森から往復 新しい温泉が出来ていた
白木峰2006年 4月16日21世紀の森から雪上散歩 新らしいルートを発見
白木峰2007年 3月17日最短ルートで白木峰へ
白木峰2007年11月10日雨で薬師岳を諦めて白木峰周辺の探索
白木峰2009年 2月 7日白木峰から仁王山への周遊コース
白木峰2009年 7月13日ニッコウキスゲがまだ満開でした
白木峰2009年 8月 5日小白木峰からの往復
白木峰2010年7月6日今年のニッコウキスゲはハズレ年のようだ
白木峰2011年 6月21日季節を1ヶ月間違えてしまったようだ
白木峰2011年 7月15日立山駅の友人とニッコウキスゲを見に
白木峰2012年 7月 3日ニッコウキスゲはまだなのか不作なのか?
白木峰2013年 7月17日ニッコウキスゲがまだ残っていた
白木峰2015年 7月 2日今年は例年より早いようですがはずれ年のようです
白木峰2016年 1月31日天気予報にだまされて出発が遅れた
白木峰2016年 5月19日金剛堂山裏道への国道はまだ通行止めだった
白木峰2016年12月25日雪がないと高をくくり、つぼ足で行ったら酷い目にあった
白木峰2017年10月14日当日の朝、突然山行きの電話が入る
白木峰2019年 7月21日今年はゼンテイカ(ニッコウキスゲ)が少ないようだ
白木峰2021年 3月 3日白木峰頂上は雲海の海面すれすれにあった
白木峰周遊2021年 7月15日1度やってみたかった白木峰の周遊
白木峰周遊2022年 7月20日杉ヶ平からの登山道は通行禁止だった
白木峰周遊2022年11月18日新しい登山道から小白木峰へと周遊
白木峰2023年10月24日突然、電話で呼び出されて...
白鳥山2009年12月23日上路集落から尾根沿いに白鳥山へ
白鳥山2012年 2月19日2年ぶりのスキー登山でした
白萩川2007年 5月 4日白萩川から小窓を往復
白萩山2007年 5月 4日赤谷から大窓、白萩川を狙う
白萩川〜大窓2007年 9月29日大窓を詰め、池ノ平山経由で池ノ平小屋泊まり
白萩山2008年 5月 4日赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る
白ハゲ2008年 5月 4日赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る
白骨温泉源泉2007年11月17日林道の終点から2時間を費やしたが見つからなかった
尻高山2020年12月 6日前日に誘われてそのまま参加
白馬・杓子・槍2003年 9月27日次回は槍温泉に入いる事を誓う
白馬岳T2017年 8月 5日栂池スキー場から白馬岳へ
白馬岳U2017年 8月 6日白馬山荘から祖母谷温泉までコースタイムオーバーする
白馬岳V2017年 8月 7日祖母谷温泉から欅平へ そして出会った花たち
白馬乗鞍岳2004年 2月28日スキー登山で初めて会えた真っ白な雷鳥
新湯地獄2006年 9月 2日立山温泉からザラ峠へ抜ける
新湯地獄2007年 9月 1日昨年復活した松尾峠〜新湯地獄の探索
新湯地獄2006年 9月 2日ザラ峠へのガラ場を行く 手を使わないと登れない?
水晶岳2004年 9月19日ワリモ北分岐にリュックをデポして往復
黒部川/水平道2005年10月23日阿曽原から欅平まで半日コース
双六岳2004年 8月13日新穂高温泉から鏡平を経由して
瀬戸蔵山2013年 3月 6日気になっていた北尾根から登る
千石城山2021年 6月21日上市に用事があったので行ったことがない山に向かった
仙人谷2019年 6月 9日池ノ平小屋の小屋開けの準備で仙人谷へ
仙人谷2019年 6月30日池ノ平小屋の小屋開け用に仙人谷にザイルを張ろうとしたが
僧ケ岳2003年 8月10日ブナクラ谷まで行って猫又山からの予定変更だった
僧ケ岳2009年 2月15日片貝川から成谷山経由で...
沢上谷2006年 9月 9日蒲田川の支流、沢上谷を遡行
沢上谷2006年 9月16日雨の中、沢上谷の上部を再遡行
沢上谷2011年 9月13日右岸の滑滝を見に
袖 山2007年 1月21日近くにあってもなかなか行けなかった
祖父岳2002年 7月20日登山を再開するきっかけになった記念すべき山行き
祖父岳2003年 2月15日誰も登っていない裏ルートからの挑戦
祖父岳2004年 6月19日2年前を思い出しながらの登山だったが...
祖父岳2009年 6月10日ほとんどトレーニング登山
祖父岳縦走2011年 2月22日アイスバーンの急登に全神経を集中
祖父岳2011年10月11日連休の疲れが残る中で近くの祖父岳へ
祖父岳2012年 7月19日こんな季節に低い山へ行くもんじゃない
祖父岳2012年12月21日単独の雪山はいい
祖父岳2013年 5月31日トレーニングをかねて半日で
祖父岳2016年 1月16日祖父岳の東側から尾根に出て南陵を登る
祖父岳2016年 4月25日松瀬側からの新しい登山道をたどる
祖父岳2017年 5月 8日久しぶりの登山だった
祖父岳2018年12月21日最近、晴れてる日は少ない
祖父岳周遊2019年 9月14日玉山のトレーニングで祖父岳を周遊
祖父岳2020年 8月22日久しぶりにタイムアタック的な登山をした
祖父岳2022年 3月17日もう少しだったが悪雪の稜線で敗退
祖父岳周遊2022年 6月18日谷折から登って松瀬側へ降りるのが面白い
ソンボ山偵察2007年 3月31日宮川側からソンボ山を偵察
ソンボ山2007年 4月 8日念願のソンボ山に登る
ソンボ山2008年 3月16日今回は裏から(?)行った
ソンボ山2011年 4月18日宮川の土集落から南西尾根をたどる
ソンボ山2023年 3月20日原点だった自分の山行きスタイルを思い出せ
ソンボ谷2009年 4月 4日寡雪だと思っていたが2年前より雪が多い
ソンボ谷2014年 4月26日ゴールデンウイークは静かな山に向かう

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大乗悟山2006年1月21日笹津の神社裏から笹津山〜大乗悟産〜カンナ尾山
大 山2014年 1月27日北アルプスのような雪山
大道城跡2014年 2月11日御鷹山の予定だったがあまく見過ぎていた
大道城跡2016年12月21日無雪季の大道城跡訪ねてみた
大日ヶ岳2015年 7月21日ダイナランドスキー場から大日ヶ岳を往復
大日ヶ岳2018年 2月25日前日はひるがの高原スキー場でスキーを楽しんだ
大日岳2004年 5月 2日コット谷からの登頂
大日岳2004年 5月23日称名滝からの登頂だったが雪渓で道に迷う
大日岳2006年 8月26日称名滝から大日岳往復
大日岳縦走2016年 7月10日小屋開けの応援が雨で大日岳縦走に変更
大日岳2018年 8月17日室堂から称名滝まで縦走
大日岳2022年 8月 9日先週のリベンジだったが駐車場で友人と遭遇
大日岳の花2022年 8月 9日登山口から大日岳までの間に咲いていた花たち
大明神山2009年 6月 2日落石も落ち着いた頃でラッキーだった
大明神山2018年 5月30日宗次郎谷から攻めたが敗退
大明神山2018年 6月 5日大明神山をふたたび宗次郎谷から攻めたがまたも敗退
台湾−T2019年 9月22日富山きときと空港から桃園国際空港へ
台湾−U2019年 9月23日台湾の最高峰玉山に向けて登山開始
台湾−V2019年 9月24日早朝2時に起きて玉山に登る
台湾−W2019年 9月25日桃園経由で台北に入って市内を回る
台湾−X2019年 9月26日台北市内の観光地を回り歩く
台湾−Y2019年 9月27日早朝の便に合わせてこの日は変えるだけ
高落場山2012年 2月 5日下山後、温泉に寄って合掌の里菅沼のライトアップへ
高頭山2003年 6月 8日山の神との山菜ツアー
高頭山2007年 5月26日ダムから先が通行止めだからか藪山だった
高頭山2012年 5月20日第27回播隆祭の日で登山口まで車で入れた
高頭山2020年 5月20日タケノコを採りに行ったんですが...
高坪山2007年 3月21日平スキー場から稜線をたどる
高天原2004年 9月18日テントを担いでの小屋泊まり(^_^;)
高松山2012年 4月18日天候に恵まれ最高の景色に出会えました
高 峯2007年 1月14日無雪期は車で登れる山も冬は面白い
高峯山2005年11月13日上市町骨原から高峯山を越えて大辻山へ
高峰山〜釜池2022年12月10日高峰山の帰りに大好きな釜池に寄ってひなたぼっこ
丈競山2011年12月 3日頂上の避難小屋で小宴会
タカンボウ山2019年 1月26日恒例の新宴会登山
立 山  
 (雄山)2002年 9月21日タイムアタック−その1
 (雄山)2002年10月 5日タイムアタック−その2
 (雄山)2003年 5月 3日群馬のメール友達との初デート(?)
 (雄山)2003年 8月21日清掃大会の前にちょいとひと登り
 (雄山縦走)2003年 9月23日昨年のタイムを1分短縮して室堂〜雄山を54分で
 (雄山)2004年 4月10日オープンの日に弥陀ヶ原から挑戦したが敗退
 (雄山)2004年 4月17日翌週の挑戦日が大嵐
 (雄山)2004年11月23日単独ラッセルもあるかと思って行ったのだが...
 (雄山)2005年 4月10日アルペンルート営業再開後の登頂一番乗りを狙う
 (雄山)2005年11月26日アルペンルートの締めくくり
 (雄山)2007年 5月19日仕事のあいまにちょこっと往復
 (雄山北尾根)2007年 8月24日工事及び補修点検用の道(登山者は立入禁止)
 (雄山)2007年 8月24日久しぶりのタイムアタック
 (雄山)2007年11月24日3000mの雪山に怖さを感じなくなってきたことが怖い
 (雄山)2008年 4月12日弥陀ヶ原から雄山を往復
 (雄山周遊)2008年 7月 5日立山を剱御前も含めて逆コースで周遊
 (雄山御来光)2008年 8月 9日真夜中の12時にケーブルを動かして...
 (雄山東一ノ越)2008年 8月22日立山清掃大会で室堂から黒部平へ
 (雄山南陵)2009年 8月18日東一ノ越から雄山南陵を詰め頂上へ
 (雄山東陵)2009年 8月26日岩は何百m登れてもたった2mを登れないだけでダメ
 (富士ノ折立)2009年 9月11日眺めただけであっけなく敗退
 (雄山)2009年10月21日雄山と八郎坂
 (雄山)2009年11月13日今年は例年になく雪が少ない
 (雄山南陵)2010年8月7日南陵から登ってボッカ道から降る
 (富士ノ折立)2010年8月27日東陵をフリーで登攀
 (雄山東陵)2010年9月4日藪が好きな仲間達と再チャレンジ
 (雄山)2010年11月7日黒部ダムと雄山の両方に行ってきました
 (雄山)2011年 4月10日名古屋の友人と扇沢から
 (雄山北西稜)2011年 5月20日雄山北西稜より登り頂上直下の雪渓を降る
 (雄山)2011年 9月 8日雄山神社へと突き上げている尾根を偵察
 (雄山)2012年11月 4日雄山と黒部ダムはちょっと無理だった
 (雄山)2012年11月25日アルペンルート今年最後の休日
 (雄山)2013年 8月22日トレーニング登山です
 (雄山)2013年 9月19日トレーニング登山です
 (雄山)2014年11月21日今年最後の立山でしょう
 (雄山)2015年11月 4日今年初めての雄山でした
 (雄山)2017年 5月29日今シーズン初めての立山です
 (ドラゴン雪渓)2017年 6月14日ドラゴン雪渓を登り、山崎カールを降る
 (雄山縦走)2017年 9月 5日長崎からの友人を立山に案内
 (雄山)2019年 8月 2日今年初めての立山
 (雄山)2018年11月29日今年最後の雄山
 (一ノ越)2020年11月14日今年最初で最後の立山
立山散策2016年11月23日オレットとツゥーリーとの約束で雪の立山を案内
立山温泉2006年 9月 2日立山温泉からザラ峠へ抜ける
立山温泉2007年 9月 1日昨年復活した松尾峠〜新湯地獄の探索
立山温泉2008年 9月 6日松尾峠からザラ峠に抜けるクラシックルート
立山川2007年 9月17日立山川敗退 大猫山に転身
立山川2008年 5月10日立山川から奥大日に登り小又川へ
立山川2010年5月15日室堂から入って馬場島に抜ける
谷川岳2014年 5月11日西黒尾根から茂倉新道へ抜ける
チビ谷2006年12月16日槍ヶ岳の積雪調査
蝶ケ岳2006年 8月 6日魔女の宅急便に乗って上高地から日帰りで
杖石偵察2009年10月 1日杖石は泥岩の逆層スラブと生い茂った苔で無理そう
杖石偵察T2011年 8月16日50mザイルを垂らしてみると5m程余った
杖石偵察U2011年 9月29日午後から天候が崩れるとの予報にだまされて
杖石偵察V2011年11月27日ハーケンは入らないし落石の巣だし...
栂海新道−12007年 8月 3日蓮華温泉から五輪高原を越えて朝日小屋へ
栂海新道−22007年 8月 4日朝日小屋から栂海山荘まで
栂海新道−32007年 8月 5日栂海山荘から坂田峠まで
土倉山2018年 3月11日天気予報にだまされて...頂上は吹雪でした
燕 岳2003年10月19日いつもの仲間との楽しい登山
燕 岳2005年9月10日翌日の北鎌尾根アタック基地大天井への寄り道
燕 岳2016年 8月 7日アップダウンがあり、距離もあった アクシデントも...
燕岳の花たち2016年 8月 7日餓鬼岳〜燕岳は花畑でした
剱 岳  
 (別山尾根)2003年 5月10日誰にも会わない全く1人の登山だった
 (早月尾根)2003年 5月24日雪渓が腐っていて怖くて2600mで敗退
 (早月尾根)2003年 9月 7日春の雪辱を期して再挑戦
 (別山尾根)2004年 6月 5日スキーを使わずに余裕で往復
 (早月尾根)2004年 7月19日雨とガスの中バテる
 (別山尾根)2005年 7月 9日神岡の友人達との偵察山行き
 (源次郎尾根)2005年 8月21日雨に降られたりしたが5時間で登りきる
 (長次郎雪渓1)2007年 7月 7日長次郎の雪渓を詰めて熊ノ岩でテン泊
 (長次郎雪渓2)2007年 7月 8日熊ノ岩から北方稜線をたどって剱岳へ
 (源次郎尾根)2009年 8月30日源次郎尾根を日帰りする
 (南壁A2)2010年8月23日平蔵谷から本峰に向けて4ルートがある
 (南壁A1)2011年 9月25日昨年のA2に続き今年はA1を
輝 山2007年 2月17日平湯温泉から直登する
輝 山2010年 3月14日山スキーの初乗りは苦いものでした
輝 山2014年 3月 8日急遽福地山から輝山に変更になった
寺地山2004年 5月 8日広尾根の雪原に迷いまくる
寺地山2020年10月18日日が短くなったので北ノ俣岳から変更
天蓋山2003年 6月22日飛騨市山之村にある手頃な里山
天蓋山2003年12月14日新雪に手頃な山として行くと熊の足跡が...
天蓋山2005年 1月29日伊西トンネルからのラッセルだった
天蓋山2006年10月21日頂上の方位版初公開
天蓋山2008年11月14日半月ぶりの山行きだった
天蓋山2009年 1月18日久しぶりに仲間と天蓋山へ向かった
天蓋山2009年11月 6日田部井淳子さん直筆の天蓋山標識が建っていた
天蓋山2010年 4月 9日神岡の山は何となく他とは違う思い入れがある
天蓋山2011年11月17日古い友人と里山へ
天蓋山2012年 3月29日2日前のリベンジでもないんだが天蓋山へ
天蓋山2012年 7月26日正午近くからの登山だった
天蓋山2013年 8月14日久しぶりに山へ
天蓋山2014年12月27日気温は一日中氷点下でした
天蓋山2015年 3月29日伊西トンネルから夕顔の駅へ抜ける周遊コース
天蓋山2016年10月26日晩秋の天蓋山へぶらりと
天蓋山2018年 3月25日登山口を少し変えて北尾根を直登
天蓋山2021年 3月11日いつもの周遊コースに熟女チームを案内する
天蓋山2022年11月25日天気に誘われて出かけた
天蓋山2023年 3月29日山の村トンネルも北尾根もだめで通常の登山道から登った
東京研修旅行2019年12月 4日東京への旅行はこれで3回目になりました
道宗道2011年 09月 1日道宗道をたどり瑞泉寺から八乙女山へ
道宗道2011年10月14日八乙女山から先へ少しだけ
道宗道(Part 1)2014年 5月31日行徳寺(西赤尾)〜高落場山
道宗道(Part 2)2014年 6月21日高落場山〜瑞泉寺(井波)
戸隠山2006年11月 3日クサリ場が連続する面白い山
戸倉山2021年12月 5日独立峰のような視界のいい面白い山だった
戸田峰2002年12月 1日半分偵察気味に出かける
戸田峰2003年 3月29日前回の偵察が功を奏して迷うことなく登頂
戸田峰2010年 2月21日出発が遅れて時間ギリギリだった
戸田峰2018年 3月13日体力勝負だけの山だけど...やっぱり遠かった
戸田峰2022年 4月 7日賞味期限が切れていた
戸田峰2023年 3月 5日懐かしさに誘われてたどってみた
土倉山2018年 3月11日天気予報にだまされて...頂上は吹雪でした
虎谷山2022年 1月 8日干支の山は大人気で出入り60人近い登山者と遭遇
尖 山2016年11月13日称名滝三段目の滝壺の予定だったが水量が多くて尖山に変更
尖 山2019年 6月11日久しぶりに山ノ神復活
鳶 谷2008年 8月30日雨の鳶谷は迫力があった

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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

な行
中 岳2004年10月16日槍ヶ岳から南岳への途中で通過
中 山2003年 5月 1日欲求不満で下山してから松尾平まで偵察に行く
中 山2014年 8月12日雨でクズバ山には行かなかった
長 棟2020年 5月 8日神岡のお寺さんを案内した
長棟山2020年 8月 2日地図には名前が載っていない山(劇藪)
長棟山−T2021年 8月21日1回目のルート工作
長棟山−U2021年 9月12日2回目のルート工作
長棟山−V2021年 9月25日3回目のルート工作
長棟山−W2021年10月22日頂上までルート工作完了する
長棟山2021年10月31日キノコ狩りを兼ねて久しぶりの集合
長棟山2022年10月 9日長棟が本籍(私もだが)の先輩を案内して
流葉山2008年 3月30日急に時間が空いて近くの山に
流葉山2012年 3月15日大洞山を通り越して
流葉山2016年 2月18日ソンボ山の偵察のついでに寄った
流葉コテージ2017年 5月13日流葉のコテージで仲間の誕生パーティーを開催
流葉山2018年 4月 3日宮川からソンボ山を狙ったが道路が閉鎖されていて変更
流葉山2021年 4月 8日落ち込んでいるときは古里の山に向かってしまう
流葉山2022年 4月17日毎年行きたい大好きな山
流葉山2023年 3月15日神通川水系の山が好きだ
謎の白い物体2011年 9月15日粟巣野スキー場の上にある白い物体の偵察
謎の白い物体U2011年10月 2日落差100mの松尾の滝にも興味があり
七尾城2019年11月23日日本五大山城の七尾城を散策
七姫山2007年4月30日標高は低いが思いがけない風景に出会える
七姫山2019年10月14日元さんが参加すれば雨になるのは分かっていた
なばなの里2019年12月17日日中はまばらだったのに夜は大盛況
鍋冠山2020年12月11日釜池にも寄ってみた
鍋冠山〜釜池2021年 3月 9日鍋冠山から釜池を周遊
ナリテ山2019年 2月22日地形が気になっていた下山に似た山
新高山2019年 9月23日昔は日本で一番高かった山(3952m)
仁王山2016年 2月 3日天気予報が当たらない
仁王山2021年 2月 1日体調不良と強風で敗退
仁王山2021年 2月12日リベンジで大長谷温泉から直登
西笠山2009年10月13日東笠山から谷を越えて
西穂高岳2003年 7月27日山の神を独標に残し独標〜西穂を66分で往復
西穂独標2004年 1月18日岐阜県久々野町の川上さんに誘われて...
西穂高岳2004年 3月28日冬季の西穂に憧れて快晴の中
西穂〜奥穂2004年 8月 7日初めての西穂〜奥穂の縦走
西穂高岳2004年11月 7日11月なのに雪が少なく、快晴の中...
西穂高岳2004年11月28日この季節行くところがなく...
西穂高岳2005年 2月27日下山中にアイゼンを折ってしまう
西穂高岳2005年 4月17日最後の独標の降りで足を捻挫
西穂独標2006年 2月 5日西穂まで行くつもりだったがマイナス20度の強風に
西穂高岳2007年 2月 4日今日は独標で折り返し
西穂高岳2007年 2月25日今日は西穂高岳まで足を伸ばす
西穂〜奥穂2007年 8月19日軟弱な山行が続いていたのでたまにはハードに
西穂高岳2008年 4月 5日西穂高口駅10時出発となってしまった
西穂独標2008年12月17日西穂山荘から上はトレースもなく怖かった
西穂高岳2009年 6月27日友人達と遭遇して西穂山荘前で2時間も遊んだ
西穂独標2009年12月 8日立山が終わったら次の雪のある山は穂高
西穂独標2010年 3月30日あまりの天気につい出かける
西穂高岳2010年5月18日西穂もこの時期の平日は超マイナーな山
西穂独標2010年11月19日二日酔いで西穂まで行けませんでした
西穂高岳2011年 5月16日映画「岳」を見たら急に穂高に行きたくなった
西穂独標2011年10月27日立山から行き先を変更する
西穂高岳2012年3月20日冨山出発時は快晴で頂上に着いたらガスの中
西穂高岳2012年 8月 4日人でいっぱいでストレスがたまりっぱなし
西穂高岳2013年 9月28日カミオカンデ坑内管理人の伊藤さんに誘われました
西穂独標2016年 3月16日パーティーを分けてはいけないのは冬山の鉄則
西穂高岳2018年 7月 2日久しぶりに西穂に行って来ました
西穂高岳敗退2019年 3月 9日時間が足りなかった
西穂高岳2020年 2月 2日独標まで行ければと思っていたが...
西岳(八ヶ岳)2014年 1月 4日権現岳からの縦走
二十五山2011年 3月19日国道41号線からは積雪不足で断念
楡原御鷹山2018年 2月16日前回のリベンジでカンナ尾山から縦走
人形山2006年 9月30日人形山と三ヶ辻を歩く
人形山2009年12月13日久しぶりに仲間達と山へ行く
猫又山2003年10月 5日いつもの仲間とのワイワイ登山
猫又山2005年 5月28日アイゼンを忘れて上部は怖かった
猫又山2008年10月26日大猫山から猫又山への登山道を歩いてみたかった
猫又山2019年 9月 1日久しぶりの猫又山だった
野口五郎岳2013年 9月 3日七尾の堀岡との約束のコース
鋸 岳2007年10月13日鬼ヶ面から鋸岳は一般登山道とはいえ面白かった
乗鞍岳(白馬)2004年 2月28日高岡の豊本さんに誘われてスキー登山

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白 山2002年 9月28〜29日会社の年一回の山行き
白 山2003年7月26日いつもの仲間と大白川から
白 山2003年10月11〜12日山の神の年間4霊峰登山につきあって
白 山2008年 9月29日大白川から会社の仲間と
白 山2017年 9月16日天候が悪く室堂で引き返す
白馬・小蓮華2003年 7月20日乗物代を計算にいれず、ビールを飲み損ねそうに
白馬・杓子・槍2003年 9月27日次回は槍温泉に入いる事を誓う
白馬乗鞍岳2004年 2月28日高岡の豊本さんに誘われてスキー登山
ハゲ山2023年 1月19日ハゲ山に新しい登山道が出来たというので偵察に
鉢伏山2009年 7月25日小雨が降ったりやんだりの山行だった
鉢 山2010年 4月 4日正面壁から登り東尾根を巻いて降る
八郎坂2009年10月21日雄山と八郎坂
八郎坂2011年 8月 4日八郎坂を登り弘法〜追分〜弥陀ヶ原を散策
八郎坂2022年 8月 2日八郎坂から弥陀ヶ原に行くのに道を間違える
初雪山2004年 3月21日沢山の人に会えた楽しい山行きだった
放 山2007年 3月 4日頸城の里山だが眺めはいい
放 山2020年 3月25日もう雪山は終わりかと思ったが...
早月尾根2009年 5月26日早月小屋で引き返す
春木山2007年 4月15日ハレルヤと遭遇 合同宴会に突入
火打山T2016年 9月16日影火打まで行きたかったが時間切れ
火打山U2016年 9月17日時間切れで妙高山を断念
日照岳2005年 3月27日天候に恵まれ、気持ちのいい1000mの滑降でした
百貫山2006年 6月24日マイナーな山ほどきつい?
日尾御前山2008年 6月28日西側の大岩壁に掘ってあるらしい弥勒菩薩像を見に
東笠山2009年10月13日祐延ダムから沢を登り
東笠山2020年 9月26日宝来島と呼ばれている吉事山(きちじやま)にも登頂
東笠山2023年 9月17日鎌倉街道が東笠山を通っているとの情報で探索に行った
百四丈滝2015年 4月18日氷のトンネルへ水が吸い込まれていく裏見の滝
ひょうたん池2018年 9月16日絶対見たいと思っていたひょうたん池だった
昼闇山2007年 3月10日時間切れが悔しかった
昼闇山2008年 3月22日距離も標高差もそこそこあり面白い山
福地山2006年 5月 3日穂高の展望台と言われる山のひとつ
福地山2008年 1月14日温泉とセットの手頃な山
福地山2011年11月 8日忘れかけていた山
福地山2013年 4月 6日新平湯温泉「甚九郎」泊まりの宴会登山
福知山2019年 1月19日天候に恵まれて穂高連峰がよく見渡せた
富士山2003年 8月23〜24日会社恒例の第2回山行き
富士ノ折立2009年 9月11日眺めただけであっけなく敗退
富士ノ折立2010年8月27日東陵をフリーで登攀
藤原岳2012年 1月14日鈴鹿山脈は雪が多かった
二子山2003年 1月26日スキーを持ち込むが滑るところがなかった
二子山2005年 1月23日2年ぶりの双子山には誰もいなかった
二子山2007年12月 3日長勢君の「越中の百山」完登祝いに参加
二子山縦走2018年 3月 3日日尾双嶺山、割谷山を周遊して二子山へ
二子山周遊2022年 3月12日時計回りで二子山から割谷山まで周遊
二子山周遊2022年 1月26日小坂集落の日枝神社から日尾双嶺山を直登して二子山へ周遊
船峅西国観音霊場2016年12月19日気になっていた寺家公園にある西国三十三観音霊場を探索
船峅山三十三観音像2020年 3月18日天気がいいので山の神の散歩に付き合う
ボウケ峠2022年10月21日ボウケ村とボウケ峠を探しに天蓋山の裏へ行く
蓬莱山と比叡山2017年 5月20日琵琶湖西岸にある信仰の山
細蔵山2006年 3月18日剱の展望台と呼ぶのにふさわしい山だった
北方稜線2007年 9月30日小窓から北方稜線をたどり早月尾根へと降る
洞山・西新山2003年 3月21日体力があまって西新山まで行ってしまう
洞山〜大高の頭2006年 3月25日反射板を目印に41号線からよく目立つ山
洞 山2012年 2月28日スノーシュウに慣れるにはいい山です
洞 山2022年 2月 9日除雪の疲れなのか足が上がらなかった
洞 山2022年 2月26日2月9日のリベンジだった
本堂山2023年12月 6日飛騨市古川町にある里山で本堂山城趾がある

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ま行
前大日岳2006年 4月30日称名川人津谷から入り尾根をたどる
前穂高岳2004年 8月25日遭ったものでなければ分からない雷の恐怖
前穂北尾根2007年 9月 9日前穂北尾根を登り岳沢から上高地へ抜ける
前穂高岳2010年9月9日奥又白池からA沢を詰め、岳沢へ抜ける
前穂北尾根2013年 5月 6日雪と岩のミックス・クライミング
真川(ヤクシ谷)2005年 8月 06日折立から真川を遡行し、ヤクシ谷を詰める
真川偵察2006年 8月15日ザラ峠越えの偵察遡行 オロロにボコボコにされる
松尾峠〜新湯2007年 9月 1日昨年復活した松尾峠〜新湯地獄の探索
水無谷山2018年 3月30日橋の架け替え工事のため敗退
弥陀ヶ原2008年 7月31日立山地区で外来植物の除去作業がありました0
弥陀ヶ原2009年 4月 8日進入禁止のポール立てに営業前の弥陀ヶ原へ
弥陀ヶ原2012年 6月 4日弥陀ヶ原から称名川へ降りようとしたが失敗
弥陀ヶ原散策2018年 4月10日弥陀ヶ原から天狗山への立山カルデラの稜線を散策
弥陀ヶ原の花2022年 8月 2日八郎坂から弥陀ヶ原までの間に咲いていた花たち
三俣蓮華岳2004年 9月19日高天原から黒部五郎の縦走中に通る
南 岳2004年 9月 4日雨だったのでラーメンを食べてすぐ帰って来ました
南 岳2004年10月16日槍ヶ岳から南岳経由で日没と競争
南 岳2006年 9月23日槍ヶ岳から北穂までの縦走
三ヶ辻山2006年 9月30日人形山と三ヶ辻を歩く
妙義山2015年11月 7日各地から集まる11名の目的は下山後の温泉宴会
妙高山2018年 7月13日燕温泉から周遊しました
明星山2002年10月14日紅葉がきれいな山だった
明神岳縦走2011年 8月 8日5峰から主峰を縦走し、前穂から岳沢を降る
室堂山2016年11月30日雪崩が怖くて室堂山に変更
室堂山2021年10月 4日今年初めての立山だった
夫婦山2003年 1月 1日正月には近くの手頃な山に...松瀬峠で敗退
夫婦山2003年 1月13日峠を間違え、女峰だけで敗退
夫婦山2003年12月21日新雪が落ち着いていなくて敗退
夫婦山2004年 1月 1日正月恒例の山、男峰と女峰の両方に立つ
夫婦山2005年 1月 1日正月恒例の山、腰上のラッセルとなった
夫婦山2005年12月17日距離は短いが、それなりに楽しめる山
夫婦山2006年 1月 1日正月恒例の山、天候に恵まれ、友人とも遭遇
夫婦山2007年 1月 1日今年もやってきた元旦恒例の山
夫婦山2008年 1月19日前日の夕方に急遽決まった山行き
夫婦山2010年 1月 8日過去最高の積雪だった
夫婦山2010年12月21日午前中だけ山に...
夫婦山2011年 2月 3日東尾根を直登して南尾根から降った
夫婦山2012年12月27日激ラッセルを強いられました
夫婦山2014年 4月 1日天気に誘われて近くの山に
夫婦山2015年 2月22日強風の中での宴会は最悪だった
夫婦山2015年 1月29日時間がなく東陵から登って南陵から降りた
夫婦山2016年 1月10日晴れていたので天気予報を無視して出かけたが
夫婦山2017年 1月 6日晴れ間が見えたので近くの夫婦山へ
夫婦山2017年12月20日天気予報を信じて近くの山へ
夫婦山2017年12月23日何故かまた夫婦山に行く事になった
夫婦山縦走2018年 1月15日夫婦山を女峰から男峰へ縦走
夫婦山2020年 1月 6日久しぶりに正月定番の山に登る
夫婦山2021年 1月 2日久しぶりの腿ラッセルだった
夫婦山周遊2021年 2月25日夫婦山を一筆書きで周遊
夫婦山周遊2022年 3月 7日前回よりスマートな周遊コースを描いてみた
夫婦山2023年 1月 1日やっぱり元旦は夫婦山(原点回帰)
茂住排砂ダム2010年8月15日神岡町茂住の排砂ダムを探検
茂住谷2018年 4月13日コゴミを採った人のブログを見て出かけたが...
茂住谷2018年 5月 1日大津山道の偵察に行ったのだが茂住谷で石仏群を発見
茂住谷2012年 5月 8日六谷山の予定だったが道路崩壊で山菜採りに
茂住谷の石仏2019年11月20日茂住谷の謎の石仏群を探検
籾糠山2004年 6月27日手頃な里山に山の神を誘って
籾糠山2017年 7月17日GSA参加後に飛騨まんが王国で前泊して

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やらわ行
焼 山2021年10月 2日中嶋からの誘いに乗ってしまった
薬師沢2005年 8月 7日薬師沢の右俣を詰め、薬師平にぬける
ヤクシ谷(真川)2005年 8月 6日折立から真川を遡行し、ヤクシ谷を詰める
薬師岳2003年 6月14日薬師だけ開きの日にスキーを持っていくが...
薬師岳2004年 6月13日薬師岳開きの翌日に豊本さんと
薬師岳2012年 7月23日久しぶりに登りました
薬師岳2014年 7月27日五色ヶ原から薬師岳へ
薬師岳2017年 9月25日久しぶりに単独行で山に挑んだ
薬師岳2020年 9月15日3年ぶりの薬師岳だったが太郎までの降りで大ブレーキ
焼 岳2003年 6月 7日中尾温泉から道を誤り途中藪こぎになる
焼 岳2004年 7月 4日上高地から中ノ湯温泉へ抜ける
焼 岳2009年 3月15日中尾温泉から正面尾根を直登
八ヶ岳(赤岳)2007年10月28日美濃戸から行者小屋、赤岳、中岳と回り美濃戸へ
八ヶ岳(赤岳)2008年 2月 9日翌日の一酸化炭素中毒騒ぎには驚いた
八ッ峰2008年 7月19日アタック日が雨で敗退
八ッ峰−T2015年 8月 3日初日は剣山荘まで
八ッ峰−U2015年 8月 4日八峰の上半をやって剱岳経由で剣山荘に戻る
八ッ峰−V2015年 8月 5日剣山荘から室堂まで戻る
弥彦山2016年 6月21日アンテナが並んだ面白い山
山之村雪上散歩2012年 3月27日新雪が30cmも積もっていました
槍ヶ岳2003年11月 8日誰もいない強風下の山だった
槍ヶ岳2004年10月16日槍ヶ岳から南岳経由で日没と競争
槍ヶ岳2005年 5月14日頂上で完全燃焼し、残り火だけで下山する
槍ヶ岳北鎌尾根2005年 9月11日雨の北鎌尾根もそれなりの風情があった
槍ヶ岳2006年12月22日クリスマス槍ヶ岳登山
槍ヶ岳北鎌尾根2008年 9月14日水俣乗越を越えて北鎌沢出合でビバーク
槍ヶ岳2009年 5月14日強風下の吹雪に頂上は諦めた
槍ヶ岳(小槍)2009年 7月 5日頂上でオワラを踊ってきました
槍ヶ岳2012年 7月31日目覚ましが止まっていて出発が遅れた(7時)
槍ヶ岳2018年 9月 6日久しぶりに槍ヶ岳を日帰りしてきました
雪見平2017年 3月12日前大日岳も雪見平も景色はそれほど変わらないだろう
由布岳2014年 1月24日下は秋山、途中は雪と氷の山、最後の西峯は岩山
養老山2015年12月21日久しぶりの雨スタートでした
横岳の謎の池2013年11月 9日祥平からの誘いに乗った
横 岳2014年 3月29日途中で見た横岳が遠いので宴会に切り替える
横岳敗退2016年11月12日途中の滑落で敗退
横 岳2018年 3月18日一度敗退した山はプレッシャーが大きかった
横 岳2020年10月31日大多和集落上の崩谷を詰めて横岳権現の参拝に行く
来拝山2022年10月 3日中途半端な午前中に来拝山に向かった
龍王岳東陵2005年 7月13日東尾根を辿ったが難しいところはなかった
龍王岳南面2008年 7月27日南面フランケ敗退 リベンジを誓う
龍王岳南面2008年10月 4日南面フランケ最長コース登攀
龍王岳2009年11月26日雄山はちょっと飽き気味で龍王岳に行く
龍王岳東陵2016年10月21日ザイルを持ち込んだが使わなかった
六甲山2018年10月29日都会の中に山がある
六谷山2006年 7月 8日林道が通行止めなので41号線の茂住から歩く
六谷山2009年 6月19日六谷山と池ノ山はセットらしい
六谷山2013年 8月27日トレーニング登山です
六谷山2020年 5月 2日六谷山の途中で立ち寄った茂住谷集落跡に新しい発見が
六谷山2022年12月 3日六谷山の看板を取り付けに行ってきた
論田山城跡2022年11月26日松本市、飛騨市の人たちを論田山城跡と鎌倉街道へ案内する
和佐府ゼッコ2019年 3月 2日富山県と岐阜県の境にある小ピーク
鷲羽岳2004年 9月19日高天原から黒部五郎の縦走中に通る
割谷山2006年 8月19日まだ歩いていない西穂山荘と中尾峠を結ぶ
割谷山2011年 7月31日天候が悪く明神岳主峰から変更

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