1 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
あ行 | ||
青木峠 | 2022年 9月29日 | 何もないのは分かっていたが行きたかった |
青木大滝 | 2010年6月7日 | 巨岩がいっぱいで高巻きを強いられる |
青木大滝 | 2023年10月14日 | 打保谷川を遡行して青木大滝を目指したが幻の滝だった |
青木大滝 | 2023年11月16日 | 打保谷川の上流にある取水ダムに向かった |
赤木沢 | 2005年9月24日 | 滝が連続する素晴らしい沢でした |
赤木岳 | 2021年 9月10日 | 北ノ俣岳を目指したのだが、ふらっと先に行ってしまった |
赤倉の池 | 2011年 3月28日 | 偶然、不思議な池を発見 |
赤祖父山 | 2006年12月10日 | 頂上近くにはもう雪があった |
赤岳(八ヶ岳) | 2007年10月28日 | 美濃戸から行者小屋、赤岳、中岳と回り美濃戸へ |
赤岳(八ヶ岳) | 2008年 2月 9日 | 翌日の一酸化炭素中毒騒ぎには驚いた |
赤谷の頭 | 2016年 2月11日 | 頂上まで届かなかった |
赤谷山 | 2004年 4月29日 | 富山県登山条例の境界線にある山へ単独で |
赤谷山 | 2005年 5月 1日 | 昨年と同時期に赤谷山頂上から剱を望む |
赤谷山 | 2007年 5月 4日 | 赤谷から大窓、白萩川を狙う |
赤谷山 | 2008年 5月 3日 | 雪が少なく赤谷尾根末端から藪を漕いで赤谷山へ |
赤谷山 | 2009年 5月 2日 | 連休が取れないので赤谷山を日帰り |
赤谷山 | 2015年11月22日 | この時期なら誰もいないだろうとの予想は的中 |
赤ハゲ | 2007年 5月 5日 | 赤ハゲから白萩川を見て撤退 |
赤ハゲ | 2008年 5月 4日 | 赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る |
アカンダナ山 | 2011年 2月26日 | 最高の仲間と天気に恵まれた山行 |
朝日岳 | 2007年 8月 3日 | 蓮華温泉から五輪高原を越えて朝日小屋へ |
朝日岳 | 2008年 6月21日 | 山開きの前の小屋開きの前に北又から一泊で |
朝日岳 | 2010年6月19日 | 恒例の小屋開け前のプチ山開き |
芦浜池 | 2012年 4月22日 | 船で海から行くか歩いて山を越えるかの秘境 |
芦浜池 | 2016年 6月11日 | テントを張ってシジミを採った |
阿蘇山 | 2014年 1月22日 | 噴火と積雪で登れたのは烏帽子岳と杵島岳 |
雨飾山 | 2004年 8月21日 | 雨飾温泉からは完全な裏ルートでした |
雨乞岩計画 | 2020年 2月 中旬 | 下にある芦生集落から直登できるか? |
雨乞岩偵察 | 2020年 3月 6日 | 計画しているコースの下見をする |
雨乞岩直登 | 2020年 3月 7日 | 満を持して雨乞岩直登に挑む |
雨乞岩ラスト | 2020年 3月19日 | 雨乞岩を横から(Cコース)攻めたが敗退 |
編笠山 | 2013年 1月26日 | 寒暖計はマイナス30度をふりきった |
編笠山〜西岳 | 2014年 1月 4日 | 権現岳はザイルが必要かもしれない |
阿弥陀山 | 2009年 3月 7日 | 今回は偵察だけに終わったが... |
阿弥陀山 | 2009年 3月21日 | リベンジを誓った頸城阿弥陀山を落とす |
荒沢岳 | 2021年10月 7日 | 越後の穂高と呼ばれる山へ久しぶりの仲間達と |
荒島岳 | 2005年11月20日 | 北陸高速ではワイパー全開が登山口では青空が |
荒島岳 | 2014年 2月23日 | 頂上はガスと強風でさんざんでした |
安峰山 | 2019年11月 6日 | 雨から逃れて飛騨の山へ |
医王山周遊 | 2007年 8月11日 | 気になっていたがなかなか行けなかった山 |
医王山白兀山 | 2016年 1月23日 | 仲間との合宿登山 |
医王山鳶岩 | 2018年 1月20日 | 見上峠から覗、大沼、鳶岩を周遊 |
池ヶ原湿原 | 2011年 7月19日 | 以前から名前が気になっていた |
池ヶ原湿原 | 2016年 5月 8日 | 流葉のコテージでの宴会翌日に二日酔いで |
池ノ平山 | 2007年 9月29日 | 大窓を詰め、池ノ平山経由で池ノ平小屋泊まり |
池の平小屋 | 2008年 7月11日 | 池の平小屋宴会登山 宴会用の食材が重かった |
池ノ平小屋 | 2011年 7月 2日 | 3年ぶりに池ノ平小屋の小屋開けに行ってきました |
池ノ平小屋 | 2014年 7月 8日 | 池ノ平小屋の小屋開けに行ってきました |
池ノ平小屋 | 2014年 9月27日 | 室堂〜剱沢〜池ノ平小屋 |
池ノ平小屋 | 2014年 9月28日 | 池ノ平小屋〜仙人ダム〜欅平 |
池ノ平山 | 2014年10月10日 | 大窓〜池の平山〜池ノ平小屋 |
池ノ平山 | 2014年10月11日 | 池ノ平小屋〜仙人ダム〜欅平 |
池ノ平山 | 2010年6月12日 | 白萩川〜西仙人谷〜小窓から日帰りで |
池ノ平小屋 | 2015年 7月 4日 | 今年度の小屋開けの手伝いに行ってきました |
池ノ平小屋 | 2015年 9月28日 | 紅葉は昨年より2〜3日遅いようだ |
池ノ平小屋 | 2017年 8月 8日 | 今年も池ノ平小屋の小屋開けに行って来ました |
池ノ谷 | 2008年 6月 7日 | 小窓尾根からの池ノ谷は素晴らしい谷だった |
池ノ谷〜大窓 | 2008年 8月 2日 | 池ノ谷〜三ノ窓〜小窓〜池ノ平小屋〜小黒部〜大窓 |
池ノ山 | 2006年 2月19日 | 大高山から見た大津山が少年時代を呼び起こす |
池ノ山 | 2009年 6月19日 | 六谷山と池ノ山はセットらしい |
池ノ山 | 2015年 5月30日 | カミオカンデの関係者達と池ノ山へ |
池ノ山 | 2020年 6月20日 | 清五郎谷からのルート工作をしました |
池ノ山 | 2022年10月27日 | 長棟川に丸木橋を作り、池ノ山に看板を取り付ける |
石鎚山 | 2012年1月17日 | 信仰の山として歴史を持つ四国で1番高い山 |
一ノ越 | 2006年10 8月日 | 剱岳北方稜線をあきらめて |
一ノ越 | 2016年 8月27日 | 雨とガスの中を一ノ越まで行ってきました |
犬ケ岳 | 2003年 7月 5日 | 登り口を間違えて往復2時間のロス |
伊吹山 | 2013年 2月11日 | 6合目で撤退しました |
伊吹山 | 2015年 2月 8日 | 雨の中、出発して頂上では地吹雪 |
猪臥山 | 2019年 1月 3日 | 途中、1回晴れただけで寒い1日だった |
岩井谷 | 2005年 8月 7日 | 岩井谷の下部は滝の連続で引き返す |
岩井谷(敗退) | 2005年10月1日 | あっけなく敗退 |
有家ヶ原 | 2022年10月30日 | 名前のないマイナーな山だったが紅葉がきれいだった |
牛 岳 | 2003年 4月13日 | スキー場から林道と尾根を残雪を拾いながら |
牛 岳 | 2009年 4月24日 | 久しぶりの牛岳だった |
牛 岳 | 2011年 3月25日 | 2月のような積雪量だった |
牛 岳 | 2012年 3月30日 | 大連休(120日)最後の山となりました |
牛 岳 | 2012年12月24日 | 庄川からラッセル |
牛 岳 | 2013年 7月21日 | トレーニング登山でした |
牛岳スキー | 2017年 1月26日 | 時間切れでゲレンデスキーに切り替えた |
牛 岳 | 2017年 2月14日 | バレンタインなのに、1人、修行のような山へ |
牛 岳 | 2020年 2月24日 | 天気がよいので家にいられなかった |
牛 岳 | 2021年 3月 1日 | 午前中はスキー場でスキーを楽しんで午後から登山 |
牛 岳 | 2022年 1月 3日 | 今年の初詣登山は牛岳へ |
牛 岳 | 2022年 3月 4日 | 午前中はスキーで午後から登山の楽しさ2倍の個人イベント |
牛岳周遊 | 2023年 2月12日 | 鍋谷から牛岳温泉スキー場まで周遊する |
臼越山 | 2008年 4月20日 | 人津谷乗越まで縦走したかったのだが天候が... |
薄波山 | 2011年 2月19日 | 楡原今生津から往復 |
薄波山 | 2022年 2月11日 | 小坂から尾根をたどった |
空木岳 | 2007年10月 7日 | 木曽殿山荘から空木岳を越えて駒ヶ根スキー場へ |
打保谷川 | 2010年6月7日 | 巨岩がいっぱいで高巻きを強いられる |
姥 石 | 2014年 8月19日 | 謎の姥石が見つかった |
漆山岳 | 2006年 3月21日 | 富山市から見ることが出来る岐阜県の山 |
漆山岳 | 2009年 4月 9日 | ソンボ谷から水無谷川をたどって頂上を踏む |
漆山岳 | 2012年 3月 4日 | 何故か長勢とダブルトレースで登った |
漆山岳 | 2021年 2月 6日 | 久しぶりの漆山岳は天候に恵まれた |
漆山岳 | 2021年 2月13日 | 名古屋の友人達を案内した |
越中駒ケ岳 | 2003年 8月10日 | ブナクラ谷まで行って猫又山からの予定変更だった |
烏帽子山 | 2007年12月16日 | ハレルヤの行事に参加させてもらう |
烏帽子岳 | 2008年 1月12日 | 糸魚川市烏帽子岳を目指すも体調不良につき敗退 |
烏帽子岳 | 2009年 3月 7日 | 今回は偵察だけに終わったが... |
烏帽子岳 | 2010年 3月28日 | 前回のリベンジで北陵から攻めた |
烏帽子岳 | 2012年 9月29日 | 野口五郎岳の日帰りから烏帽子岳に変更 |
恵那山 | 2007年 6月24日 | 23日に現地入りしてテン泊宴会 |
笈ヶ岳 | 2006年 5月21日 | 残雪期の山として、一級品の山だった |
笈ヶ岳 | 2008年 4月29日 | 大笠山経由は遠かった |
笈 破 | 2017年11月 4日 | 雨の中ターフを張りきのこランチ |
笈 破 | 2018年11月 3日 | キノコ狩り&コテージ宴会 |
黄金平 | 2013年10月 5日 | 涸沢の横にある黄金平は誰もいない別天地 |
大笠山 | 2008年 4月29日 | 笈ヶ岳への通過点として |
大熊山 | 2008年 5月10日 | 富山県条例にひっかからない馬場島周辺の山 |
大倉山 | 2005年 5月29日 | 久しぶりに会社の仲間とともに雨の中... |
大倉山 | 2011年 6月13日 | 今回も雨だった |
大坂森山 | 2006年10月28日 | 桑崎山の東稜にある山 |
大坂森山 | 2019年11月 2日 | 2回目の挑戦だったが林道歩きが長い |
大品山 | 2003年10月26日 | ゴンドラの運休で桑崎に届かず |
大品山 | 2004年 2月 1日 | ロシニョールのフリートレックの試運転 |
大品山 | 2008年 1月 2日 | 元旦の鍬崎山をあきらめ、2日の大品山に変更 |
大品山 | 2015年 1月12日 | 雪が深くゴンドラから周遊しました |
大品山 | 2020年 5月29日 | 粟巣野から瀬戸蔵山経由で大品山を周遊 |
大品山 | 2021年11月 7日 | せっかく集まったのだから長棟山のついでに大品山へ |
大高山 | 2006年 2月11日 | たまには1人で昇りたくて単独ラッセル |
大高山 | 2012年 3月 1日 | 大津山(廃村)の先輩と |
大滝山(敗退) | 2005年 3月 5日 | 登山口を間違えてマルツンボリの方向へ |
大滝山 | 2008年 3月 8日 | 関本さんとのリベンジ山行き |
大辻山 | 2003年 5月25日 | 山の神のトレーニング |
大辻山 | 2003年11月23日 | 大品山への登山道が分からず予定変更 |
大辻山 | 2004年12月12日 | 人の多い山なら熊も近づかないだろうと |
大辻山 | 2005年 1月10日 | 長尾峠までしか届かなかった |
大辻山 | 2005年11月13日 | 上市町骨原から高峯山を越えて大辻山へ |
大辻山 | 2007年 7月21日 | 雨の合間をぬってトレーニング登山 |
大辻山 | 2008年12月11日 | トレーニング登山 |
大辻山 | 2011年 3月11日 | 南尾根を直登するも吹雪で敗退 |
大辻山 | 2012年 3月 7日 | 昨年のリベンジで称名川から直登する |
大辻山 | 2012年11月19日 | 中途半端な雪は歩きにくい |
大辻山 | 2018年 4月19日 | 雄山はなんとなく雪崩が怖かったので |
大辻山南西尾根 | 2023年 2月 5日 | 4年前から温めていたルートから攻める |
大津山 | 2016年 4月 2日 | 一夏で消えてしまったふるさと |
大津山 | 2018年 3月12日 | 大津山の先輩に誘われて登山道から林道への周遊 |
大津山 | 2022年11月 9日 | 地図にも名前がなく三角点もない山を探しに行った |
大津山 | 2023年 8月26日 | 大津山に行けなくて旧大津山集落跡に行ってきた |
大喰岳 | 2004年10月16日 | 槍ヶ岳から南岳への途中で通過 |
大洞山 | 2006年 3月 4日 | 神岡に近い山が気になって... |
大洞山 | 2022年10月15日 | 大洞山に登山道があるとは知らなかった |
大猫山 | 2003年 6月21日 | 仲間との楽しい登山 |
大猫山 | 2007年 9月17日 | 立山川敗退 大猫山に転身 |
大猫山 | 2008年10月26日 | 大猫山から猫又山への登山道を歩いてみたかった |
大鼠山 | 2006年 5月 5日 | 連休の混雑を避けて西穂から変更 |
大鼠山 | 2020年10月25日 | 天気はよかったが木に積もった雪が溶けて雨の様だった |
大 窓 | 2007年 9月29日 | 大窓を詰め、池ノ平山経由で池ノ平小屋泊まり |
大 窓 | 2008年 5月 4日 | 赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る |
大 窓 | 2008年 8月 2日 | 池ノ谷〜三ノ窓〜小窓〜池ノ平小屋〜小黒部〜大窓 |
大窓偵察 | 2023年 4月20日 | 大窓でテントを張るための偵察に向かったのだが |
大窓偵察 | 2023年 9月10日 | 大窓の偵察を兼ねて西仙人谷出合まで日帰りする |
小川山 | 2016年 5月28日 | 烏帽子岩左稜線は全部で20ピッチ |
奥医王山 | 2011年 1月 2日 | 岩城からの誘いに乗る |
奥獅子久山 | 2017年 1月14日 | 雪で垂れた灌木が行く手を遮って敗退 |
奥大日岳 | 2003年 8月16日 | 称名滝からの日帰り |
奥大日岳 | 2008年 5月10日 | 立山川から奥大日に登り小又川へ |
奥穂高岳 | 2003年10月 9日 | 紅葉と新雪を独り占め |
奥穂高岳 | 2004年 7月25日 | 遭ったものでなければ分からない雷の恐怖 |
奥穂高岳 | 2004年 8月 7日 | 初めての西穂〜奥穂の縦走 |
奥穂高岳 | 2004年11月13日 | 上高地から前穂を経由して白出に抜けようとしたが |
奥穂高岳南陵 | 2007年 7月28日 | 岳沢から奥穂南陵をたどって白出へ抜けた |
奥穂高岳 | 2007年 8月19日 | 西穂高岳から縦走して |
奥穂高岳 | 2009年 5月10日 | 新穂高温泉から日帰り |
奥又白池 | 2011年11月12日 | 雪がなく、池まで行ってテントを張る |
奥丸山 | 2004年 9月11日 | 神岡の友人達とのピクニック登山 |
奥丸山 | 2005年11月5日 | 裏(ワサビ平)から登って槍平に降りる |
奥丸山 | 2006年 6月 3日 | ワサビ平から槍平に抜けようとしたが... |
奥丸山 | 2013年 1月 5日 | 金沢チームとテン泊で |
奥丸山 | 2014年 9月 8日 | 槍平からワサビ平へ抜けた |
小佐波御前山 | 2003年 2月 8日 | スキー登山を試すが失敗 |
小佐波御前山 | 2004年 1月12日 | 積雪量が少なく祖父岳からの変更 |
小佐波御前山 | 2004年12月18日 | 裏側の今生津(いもず)から往復する |
小佐波御前山 | 2005年 1月 2日 | 昨年同じコースで会った方と偶然いっしょになる |
小佐波御前山 | 2005年 2月 6日 | 御前山からは湿雪のラッセルとなった |
小佐波御前山 | 2006年1月9日 | 素敵な山の仲間達に助けられて頂上に |
小佐波御前山 | 2006年 7月30日 | 芦生から登って今生津へ降りる |
小佐波御前山 | 2007年 1月 0日 | 正月はこちらに足が向いてしまう |
小佐波御前山 | 2008年 2月16日 | 降雪が続いたので白木峰より変更 たまにはいいか |
小佐波御前山 | 2008年12月10日 | トレーニング登山 |
小佐波御前山 | 2009年11月10日 | 気になっていた獅子ヶ鼻にフリーで行く |
小佐波御前山 | 2010年 2月 9日 | メールミスで実現した雨の中の山行き |
小佐波御前山 | 2010年11月27日 | 頂上で意外な仲間達と遭遇 |
小佐波御前山 | 2010年12月17日 | 裏側の今生津から猿倉へと一周してきました |
小佐波御前山 | 2011年 1月26日 | 帰りはトレースが消えていてちょっと焦った |
小佐波御前山 | 2011年10月 3日 | 天候に誘われてふらりと... |
小佐波御前山 | 2011年11月26日 | ほとんどトレーニング山行き |
小佐波御前山 | 2011年12月28日 | 新しいスノーシューの試し履き |
小佐波御前山 | 2012年 1月 3日 | 予報に反して天気がよかったので |
小佐波御前山 | 2012年10月27日 | トレーニング登山 |
小佐波御前山 | 2012年12月23日 | 金沢の友人達を案内する |
小佐波御前山 | 2013年 1月 1日 | 最近定番の正月登山 |
小佐波御前山 | 2013年 1月18日 | 朝起きてみると八尾で積雪10cm |
小佐波御前山 | 2013年 6月23日 | どこでもいいから山を歩きたかった |
小佐波御前山 | 2014年 1月 1日 | 最近定番の正月登山 |
小佐波御前山 | 2014年 2月 8日 | 膝ラッセルとマイナス8℃の小屋 |
小佐波御前山 | 2015年 1月21日 | 小佐波御前山東側の石渕から往復しました |
小佐波御前山 | 2015年 1月25日 | さらに最短の東側の折谷から往復しました |
小佐波御前山 | 2015年 2月 4日 | 予定していた最後のルートが東側から |
小佐波御前山 | 2015年 2月28日 | 今生津から雪が溶けないうちに挑戦 |
小佐波御前山 | 2016年 1月 1日 | 雪がなかったが他に行く山もなかった |
小佐波御前山 | 2016年11月 2日 | 午後から出かけたので途中まで車で入った |
小佐波御前山 | 2017年 1月 1日 | 正月定番の山 |
小佐波御前山 | 2018年 1月 1日 | 正月定番の山 |
小佐波御前山 | 2018年 5月12日 | 流葉のコテージで還暦祝いの宴会 |
小佐波御前山 | 2019年 1月 1日 | 正月定番の山 |
小佐波御前山 | 2019年 4月23日 | 今生津から登って猿倉に降り、舟倉用水沿いに戻る |
小佐波御前山 | 2021年10月30日 | 山の神の散歩に付き合う |
小佐波御前山 | 2019年11月16日 | 半分はトレーニング登山 |
小佐波御前山 | 2021年 4月12日 | 始めて小佐波から登って見ました |
小佐波御前山 | 2021年10月30日 | 山の神の散歩に付き合う |
小佐波御前山 | 2021年11月18日 | 久しぶりにタイムアタック |
小佐波御前山 | 2021年 1月24日 | 前回の忘れ物と落とし物を拾いに行った |
小佐波御前山 | 2022年 6月 3日 | 小佐波御前山の見所を紹介 |
小佐波御前山 | 2023年 8月20日 | 頂上の看板を作ったので持ち込んだ |
御鷹山(八尾) | 2006年11月18日 | 気になっていた山を無雪期に |
御鷹山(八尾) | 2013年 2月26日 | コースの選定を間違えたようだ |
御鷹山(八尾) | 2013年 3月 4日 | コースを変えてリベンジをはたす |
御鷹山(八尾) | 2013年 3月15日 | 尾根の反対側、山田村谷集落から登る |
御鷹山(楡原) | 2013年 1月13日 | 桐谷から林道をたどったら遠かった |
御鷹山(楡原) | 2018年 2月16日 | 前回のリベンジでカンナ尾山から縦走 |
鬼ヶ面〜鋸岳 | 2007年10月13日 | 鬼ヶ面から鋸岳は一般登山道とはいえ面白かった |
雄 山 | 2002年 9月21日 | タイムアタック−その1 |
雄 山 | 2002年10月 5日 | タイムアタック−その2 |
雄 山 | 2003年 5月 3日 | 群馬のメール友達との初デート(?) |
雄 山 | 2003年 8月21日 | 清掃大会の前にちょいとひと登り |
雄山縦走 | 2003年 9月23日 | 昨年のタイムを1分短縮して室堂〜雄山を54分で |
雄 山 | 2004年 4月10日 | オープンの日に弥陀ヶ原から挑戦したが敗退 |
雄 山 | 2004年 4月17日 | 翌週の挑戦日が大嵐 |
雄 山 | 2004年11月23日 | 単独ラッセルもあるかと思って行ったのだが... |
雄 山 | 2005年 4月10日 | アルペンルート営業再開後の登頂一番乗りを狙う |
雄 山 | 2005年11月26日 | アルペンルートの締めくくり |
雄 山 | 2007年 5月19日 | 仕事のあいまにちょこっと往復 |
雄山北尾根 | 2007年 8月24日 | 工事及び補修点検用の道(登山者は立入禁止) |
雄 山 | 2007年 8月24日 | 久しぶりのタイムアタック |
雄 山 | 2007年11月24日 | 3000mの雪山に怖さを感じなくなってきたことが怖い |
雄 山 | 2008年 4月12日 | 弥陀ヶ原から雄山を往復 |
雄山周遊 | 2008年 7月 5日 | 立山を剱御前も含めて逆コースで周遊 |
雄山御来光 | 2008年 8月 9日 | 真夜中の12時にケーブルを動かして... |
雄山東一ノ越 | 2008年 8月22日 | 立山清掃大会で室堂から黒部平へ |
雄山南陵 | 2009年 8月18日 | 東一ノ越から雄山南陵を詰め頂上へ |
雄山東陵 | 2009年 8月26日 | 岩は何百m登れてもたった2mを登れないだけでダメ |
雄 山 | 2009年10月21日 | 雄山と八郎坂 |
雄 山 | 2009年11月13日 | 今年は例年になく雪が少ない |
雄山南陵 | 2010年8月7日 | 南陵から登ってボッカ道から降る |
雄山東陵 | 2010年9月4日 | 藪が好きな仲間達と再チャレンジ |
雄 山 | 2010年11月7日 | 黒部ダムと雄山の両方に行ってきました |
雄 山 | 2011年 4月10日 | 名古屋の友人と扇沢から |
雄山北西稜 | 2011年 5月20日 | 雄山北西稜より登り頂上直下の雪渓を降る |
雄 山 | 2011年 9月 8日 | 雄山神社へと突き上げている尾根を偵察 |
雄 山 | 2012年11月 4日 | 雄山と黒部ダムはちょっと無理だった |
雄 山 | 2012年11月25日 | アルペンルート今年最後の休日 |
雄 山 | 2013年 8月22日 | トレーニング登山です |
雄 山 | 2013年 9月19日 | トレーニング登山です |
雄 山 | 2014年11月21日 | 今年最後の立山でしょう |
雄 山 | 2015年11月 4日 | 今年初めての雄山でした |
雄 山 | 2017年 5月29日 | 今シーズン初めての立山です |
雄山ドラゴン雪渓 | 2017年 6月14日 | ドラゴン雪渓を登り、山崎カールを降る |
雄山縦走 | 2017年 9月 5日 | 長崎からの友人を立山に案内 |
雄 山 | 2019年 8月 2日 | 今年初めての立山 |
雄 山 | 2018年11月29日 | 今年最後の雄山 |
御山谷 | 2004年 5月16日 | 御山谷の滑降を試みるも天候と早い融雪で敗退 |
御山谷 | 2010年 4月17日 | 一ノ越まで行くが強風と視界不良で断念 |
折石山 | 2014年 3月 2日 | 折石山に登って大津山を見てみたかった |
折石山 | 2014年 3月 4日 | 晴れていたのでリベンジ |
御嶽山 | 2003年 8月 2日 | 「山の神」の1年間での4霊峰制覇に向けて |
御嶽山 | 2004年 8月28日 | 当社恒例の霊峰巡り第三弾 |
2 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
か行 | ||
甲斐駒ヶ岳 | 2019年 3月22日 | ピッケルを忘れて敗退 |
開聞岳(薩摩富士) | 2012年 1月20日 | 富士山のような格好をした九州最南端の山 |
鏡平散策 | 2005年 5月 8日 | バテバテ・ヘロヘロの1日だった |
餓鬼岳 | 2016年 8月 6日 | 沢沿いから尾根沿いへと楽しいコースだった |
角田山 | 2017年10月18日 | 登山道が沢山ある独立峰 |
笠ケ岳周遊 | 2003年 9月14日 | 槍見温泉から新穂高、笠新道経由で笠ヶ岳1周 |
鹿島槍ヶ岳 | 2004年 7月11日 | 扇沢出合〜鹿島槍〜赤岩尾根〜大谷原 |
鹿島槍ヶ岳 | 2005年 7月18日 | キレット小屋から鹿島を超えて赤岩尾根へ |
笠尻山 | 2016年 3月12日 | 初雪山が笠尻山に変更 |
風吹岳 | 2021年 6月26日 | 久しぶりに県外の山に向かった |
霞沢岳 | 2012年 1月 8日 | 西尾根から速攻日帰りで |
カスミ谷 | 2008年 5月10日 | 立山川から奥大日に登り小又川へ |
片折岳 | 2010年 2月14日 | 群馬や大阪からも参加の記念登山 |
片折岳 | 2016年 2月20日 | 今回のメインは第七餃子 |
片折岳 | 2017年11月21日 | 金剛堂山に届きませんでした |
片貝川早春賦 | 2008年 4月26日 | 大明神を目指したが藪漕ぎに負けた |
釜池〜高峰山 | 2022年12月10日 | 高峰山の帰りに大好きな釜池に寄ってひなたぼっこ |
鎌倉街道−T | 2020年12月 1日 | 鎌倉時代に出来た富山〜鎌倉への幻の街道探検へ |
鎌倉街道−U | 2021年 4月15日 | 本年度第1回目の探検 |
鎌倉街道−V | 2021年 4月25日 | 今回は草刈り機4台とチェンソー1台で道を開いた |
鎌倉街道−W | 2021年 8月28日 | 富山市の調査が入る前に道を整備した |
鎌倉街道−X | 2021年11月18日 | 岡田ルートの整備と水須からのルート探索 |
鎌倉街道−Y | 2021年11月21日 | 水須出身の瀬川さんの案内で水須から上を探索 |
鎌倉街道−[ | 2022年 6月 9日 | カメラを探しに行ったが |
鎌倉街道−\ | 2022年 6月19日 | 今年は忙しい |
鎌倉街道−] | 2022年 6月26日 | 視察用の区間はなんとか刈り開け終了 |
鎌倉街道−]T | 2022年 7月11日 | 富山市長を案内して鎌倉街道へ |
鎌倉街道]U | 2023年 6月 3日 | 五瓶平から先の鎌倉街道の探索に向かう |
鎌倉街道]V | 2023年10月22日 | 足洗谷まで降り立ったが新しい発見はなかった |
釜谷山〜猫又山 | 2011年 6月 5日 | 釜谷山と猫又山の間の雪渓から登る |
釜谷山敗退 | 2023年 5月10日 | 少し時期が遅かったようだ |
神岡の謎の池 | 2014年11月30日 | 航空写真から見えるのに地図に載っていない謎の池 |
上高地散策 | 2005年 4月 2日 | アイゼンとスノーシューを持ち込んだのだが... |
上高地散策 | 2006年 3月12日 | 釜トンネルを抜けると雨は雪にかわっていた |
上高地散策 | 2008年 3月 2日 | 快晴に恵まれた岸くん企画の上高地散策 |
上高地散策 | 2008年12月 8日 | 西穂から変更となった上高地散策 |
上高地散策 | 2010年 3月13日 | 東京の友人を案内する |
神様の石碑 | 2014年11月16日 | 猪谷の山奥に神様の石碑があると聞いていた |
神様の石碑 | 2014年11月28日 | 猪谷(大津山の先輩)を案内して再度訪れる |
神様の石碑 | 2020年 1月22日 | 藤井さんからの以来で案内することになった |
唐尾峠 | 2010年7月18日 | 伝説の塩の道「鎌倉街道」県境の峠 |
唐尾峠 | 2010年7月30日 | 有峰湖の方から峠を目指した |
唐尾峠敗退 | 2019年 8月11日 | 北ノ俣岳を狙ったが土砂崩れで行き先変更 |
唐尾峠 | 2021年 4月 1日 | 唐尾峠北西の1435mピークまで行って引き返す |
涸 沢 | 2004年10月 2日 | 紅葉の涸沢を山の神と日帰り見物の計画だったが |
涸沢岳 | 2004年10月24日 | 南岳から大キレット、北穂を越えて |
涸沢岳 | 2005年9月18日 | 涸沢から入って北穂南陵から涸沢岳縦走 |
唐堀山(すす竹) | 2004年 5月30日 | すす竹が目的の不謹慎登山 |
唐堀山 | 2006年 6月18日 | 唐堀山の旬はススタケの旬といっしょ? |
唐堀山 | 2009年 5月18日 | 頂上で好山病パーティーと出会う |
唐堀山 | 2010年5月31日 | 竹の子が目的だが月曜日は最悪 |
唐堀山 | 2012年 5月24日 | 頂上にはまだ雪が残っていた |
唐堀山 | 2013年 5月22日 | 登山靴を忘れ、サンダルで登りました |
唐堀山 | 2019年 5月23日 | ススタケを採りに向かったが早かった |
唐堀山 | 2021年 5月31日 | ススタケを採りすぎて降りはヘロヘロ |
唐松岳 | 2004年 8月 1日 | 裏から眺める立山連峰が絶景 |
唐松岳 | 2005年 3月12日 | 強烈な地吹雪に八方池で引き返す |
カンナオ山 | 2006年1月21日 | 笹津の神社裏から笹津山〜大乗悟産〜カンナ尾山 |
カンナオ山 | 2023年 1月 6日 | 笹津山からの周遊を考えたが雪が少なかった |
観音山 | 2019年 2月17日 | 日本一の立ちダルマがある山 |
木曽駒ケ岳 | 2007年10月 6日 | 木曽駒から宝剣岳を越えて木曽殿山荘へ |
北鎌尾根 | 2005年 9月11日 | 雨の北鎌尾根もそれなりの風情があった |
北鎌尾根 | 2008年 9月14日 | 水俣乗越を越えて北鎌沢出合でビバーク |
北ノ俣岳 | 2003年 6月29日 | 天気予報にだまされた1日でした |
北ノ俣岳 | 2004年 9月20日 | 黒部五郎から太郎平への縦走中に |
北ノ俣岳 | 2007年 5月12日 | 飛越新道からスノーシューで |
北ノ俣岳 | 2008年 6月 7日 | 北ノ俣岳から新穂高温泉まで縦走する予定が |
北穂高岳 | 2004年10月24日 | 南岳から大キレットを越えて |
北穂〜涸沢岳 | 2005年9月18日 | 涸沢から入って北穂南陵から涸沢岳縦走 |
北穂高岳 | 2006年 9月24日 | 槍ヶ岳から北穂までの縦走 |
北穂東陵 | 2007年 9月 8日 | 北穂東陵を登り南陵から涸沢へ降る |
北穂高岳 | 2014年 9月20日 | 横尾本谷左俣〜大キレットA沢のコル〜北穂高岳 |
北穂高岳 | 2014年 9月21日 | 北穂高岳〜涸沢〜上高地 |
岐阜蝶の山 | 2009年 4月20日 | 沢山の岐阜蝶に出会えました |
玉山(新高山) | 2019年 9月23日 | 昔は日本で一番高かった山(3952m) |
清津峡 | 2019年 6月29日 | 日本三大峡谷のひとつ(黒部峡谷、大杉谷) |
キラズ山 | 2002年12月21日 | 坪足でのモナカ雪と体力不足により敗退 |
キラズ山 | 2002年12月23日 | さらに雪が積もって敗退(2連敗) |
キラズ山 | 2002年12月30日 | 友人と登るも麓からのラッセルで敗退(3連敗) |
キラズ山 | 2005年 3月20日 | 友人の山の会に便乗して雪辱をはたす |
キラズ山 | 2010年12月2日 | 無雪期は初めて |
キラズ山 | 2011年 6月 9日 | 郷里(大津山)の先輩を案内する |
キラズ山 | 2012年 6月 1日 | 今年の山菜採り第3段でした |
キラズ山 | 2018年 2月27日 | 東猪谷から尾根を直登して舟渡へ降る周遊コース |
キラズ山 | 2022年 7月 2日 | 道が分からず敗退 |
切雲谷 | 2010年6月3日 | 間違えてもずも谷へ入ってしまう |
国見岳 | 2012年 4月10日 | 時間切れで雄山を諦めて国見岳へ |
九重連山 | 2012年 1月23日 | 北アルプスとは違った魅力のある九州で1番高い山 |
九重連山 | 2014年1 月23日 | 終日マイナスの気温でした |
クズバ山 | 2022年11月 6日 | 友人と温めていた山だったが単独になってしまった |
頸城阿弥陀山 | 2011年 5月 8日 | 頸城山塊で唯一未踏の阿弥陀山南峰を落とす |
頸城駒〜鋸岳 | 2007年10月13日 | 鬼ヶ面から鋸岳は一般登山道とはいえ面白かった |
頸城烏帽子岳 | 2010年 3月28日 | 前回のリベンジで北陵から攻めた |
頸城鉢山 | 2010年 4月 4日 | 正面壁から登り東尾根を巻いて降る |
位 山 | 2006年11月25日 | 国道41号線の分水嶺刈安峠から登る |
位 山 | 2019年 4月 6日 | 日本海と太平洋の分水嶺の山 |
位 山 | 2020年 2月15日 | モンデウススキー場とセットだったが... |
倉ヶ岳 | 2016年 4月24日 | 2年ぶりの山仲間との宴会翌日に倉ヶ岳へ |
黒菱山 | 2010年 1月16日 | 大平(だいら)集落から最短で日帰りする |
黒斑山 | 2022年12月27日 | 浅間山の展望台らしい |
黒部五郎岳 | 2004年 9月20日 | 初めてのテン泊経験だった |
黒部源流(兔平) | 2007年 9月22日 | 赤木沢へ寄っている時間がなかった |
黒部源流(祖父平) | 2007年 9月23日 | 祖父沢や黒部源流(鷲羽)あたりを散策 |
黒部源流(帰路) | 2007年 9月24日 | 黒部五郎テン場から尾根道をたどり五郎へ |
黒部五郎岳 | 2013年 4月28日 | 届きませんでした |
鍬崎山 | 2003年 4月 6日 | 天気は最高だったが中途半端な登り方で敗退 |
鍬崎山 | 2003年 4月27日 | 雪辱を期して友人といっしょに... |
鍬崎山 | 2004年 3月13日 | ピッケルを忘れて怖かった |
鍬崎山水平道 | 2006年 7月22日 | 粟巣野貯水池からスゴ谷まで延びている水平道偵察 |
鍬崎山 | 2007年 2月12日 | 単独で2月の鍬崎山に挑戦 |
鍬崎山 | 2008年 1月26日 | 独標の先で雪洞を掘った 帰りにこける |
鍬崎山 | 2009年 1月 6日 | 独標までも届かなかった |
鍬崎山 | 2010年 2月25日 | 粟巣野スキー場から往復 |
鍬崎山 | 2013年 3月27日 | 反省点ばかりの山行きでした |
鍬崎山 | 2020年 6月 3日 | 無雪季に登った記憶があまりない山のひとつ |
鍬崎山 | 2019年 2月24日 | 大辻山南西尾根に雪が足りなくて鍬崎山に変更 |
鍬崎山 | 2022年 7月10日 | 名古屋の友人を案内する |
鍬崎山 | 2023年 6月17日 | 急な誘いだったが、のった。 |
桑崎山 | 2006年 2月25日 | 神岡町山之村にある冬季限定の山 |
桑崎山 | 2018年 3月24日 | 天蓋山より面白い山です |
桑崎山 | 2023年 1月12日 | 誘われてたどった懐かしい飛騨の山 |
毛勝山 | 2005年 6月 4日 | 午後から雨予報なので午前中勝負 |
毛勝三山縦走 | 2006年 5月27日 | 毛勝谷から猫又谷へ抜ける最高の周遊コース |
高山(こうやま) | 2019年月 2日27 | 雪不足で敗退 |
御在所山 | 2011年11月 3日 | 藤内壁前尾根を登って頂上へ |
御在所山 | 2017年11月19日 | 雪で藤内壁はやめて裏道にしました |
鉱山道路 | 2011年10月20日 | モリブデンを運んだ馬車道 |
五色ヶ原 | 2014年 7月26日 | 室堂から入って五色ヶ原へ |
五色ヶ原 | 2014年 7月27日 | 五色ヶ原の花たちです |
小白木峰 | 2003年10月 4日 | 会社の山行きの偵察のため... |
小白木峰 | 2009年 8月 5日 | 白木峰まで足をのばす |
小白木峰 | 2020年 9月 9日 | 雨で薬師岳から変更した山(ショボすぎる) |
御前山 | 2005年12月23日 | 股下のラッセルもあった異例の12月の大雪 |
御前山 | 2006年1月7日 | 金剛堂山を諦め御前山へトレーニング |
御前山 | 2017年 3月20日 | 山なら何処でもよかった |
御前山 | 2020年 2月 7日 | 突然、山の神が山に行くと言い出した |
御前山 | 2021年 1月20日 | 中嶋からガイドを頼まれた |
駒ケ岳(越中) | 2003年 8月10日 | ブナクラ谷まで行って猫又山からの予定変更だった |
駒ヶ岳(頸城) | 2003年11月 2日 | バンド部分は葉が落ちてからのほうがスリルある |
小 窓 | 2007年 5月 4日 | 白萩川から小窓を往復 |
小窓〜北方稜線 | 2007年 9月30日 | 小窓から北方稜線をたどり早月尾根へと降る |
小窓尾根 | 2008年 6月 7日 | 白萩川から小窓尾根に登る |
小窓雪渓 | 2008年10月14日 | 西仙人谷の10mの雪渓の壁に撤退を決める |
小 槍 | 2009年 7月 5日 | 頂上でオワラを踊ってきました |
五龍岳 | 2004年10月10日 | 八方尾根から五龍岳に登り遠見尾根へ降る |
五龍岳 | 2005年 7月17日 | 遠見尾根から五龍岳を越えてキレット小屋へ |
五輪高原花街道 | 2007年 8月 3日 | 五輪高原で花を撮る |
金剛堂山 | 2002年 9月16日 | 雨の中、栃谷登山口から |
金剛堂山 | 2003年 3月 2日 | 快晴の中、栃谷登山口からかんじきで |
金剛堂山 | 2003年 8月31日 | 雨の中、海水浴用のテントを持ち込んだ |
金剛堂山 | 2003年12月28日 | 予定がなかったが晴れてきたので下見登山 |
金剛堂山 | 2004年 1月10日 | スキー場からかんじきで |
金剛堂山 | 2004年 2月11日 | スキーとかんじきを併用してスキー場から栃谷へ |
金剛堂山 | 2004年11月 3日 | 晩秋の里山の良さを再確認 |
金剛堂山 | 2005年 2月12日 | 200名山だけあって県外の人が多かった |
金剛堂山 | 2005年 7月 3日 | 梅雨の合間を縫ってトレーニング |
金剛堂山 | 2005年11月23日 | 八尾町大長谷から(裏道から) |
金剛堂山 | 2006年 6月11日 | トレーニング登山なのに沢山の人に会えました |
金剛堂山 | 2006年10月 9日 | 初冠雪を眺めるつもりではなかったが |
金剛堂山敗退 | 2007年10月 3日 | スノーバレー利賀のスキー場から行く |
金剛堂山 | 2008年 9月27日 | 栃谷登山口から幼なじみと初めての登山 |
金剛堂山 | 2010年 1月20日 | スノーバレー利賀は営業休止?廃業? |
金剛堂山 | 2011年 7月23日 | 来週のトレーニング |
金剛堂山 | 2015年10月 5日 | 紅葉にはまだ早かった |
金剛堂山 | 2016年 2月 8日 | 白木峰、仁王山は視界が悪かったが今日は360度のパノラマ |
金剛堂山 | 2017年10月27日 | 台風の影響で大長谷から入れず利賀村から入った |
金剛堂山 | 2020年 2月12日 | 積雪の偵察に行った |
金剛堂山 | 2020年 6月 8日 | 大長谷からの登山道が整備されているときいて |
金剛堂山 | 2020年 8月 6日 | 栃谷登山口から東俣登山口を周遊して百瀬川を降る |
金剛堂山 | 2022年 3月29日 | 強風のため1500mで敗退 |
金剛堂山 | 2022年 4月 2日 | リベンジで周遊する |
金勝山 | 2018年10月15日 | 琵琶湖東岸にある面白い山 |
3 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
さ行 | ||
西新山・洞山 | 2003年 3月21日 | 予定を延長して西新山まで行ってしまった |
西新山 | 2007年12月24日 | 荒ちゃんに誘われて久婦須川から... |
西新山 | 2018年 3月 7日 | 猪谷川(常虹の滝)から入って桐谷へ抜けた |
材木坂 | 2011年 7月10日 | 倒木を片付けようと出かけたが |
材木坂 | 2015年 6月22日 | 倒木がいくつかありましたが、歩くのに問題はなし |
座佐池 | 2012年11月23日 | 三重県まで遠征しました |
笹津山 | 2003年 1月12日 | 長い林道歩きにうんざりした山だった |
笹津山 | 2006年1月21日 | 笹津の神社裏から笹津山〜大乗悟産〜カンナ尾山 |
笹津山 | 2011年 2月14日 | 楽今日館から直登して割山経由で降った |
笹津山 | 2012年 2月21日 | カンナ尾山まで周遊 |
笹津山 | 2018年 2月 9日 | カンナ尾山で方向を間違え御鷹山は断念 |
笹津山 | 2021年 2月20日 | 諦めていた笹津山だったが雪が降ったので出かけた |
笹津山縦走 | 2022年 2月28日 | 2回目のリベンジだった(1回目のリベンジは2年前) |
雑穀谷 | 2008年10月18日 | 登攀訓練 |
雑穀谷 | 2009年10月12日 | 立山駅のレストランにいる新人の訓練 |
雑穀谷 | 2014年 5月24日 | A、B、Cフェースを登る |
雑穀谷 | 2015年 5月26日 | 1年ぶりに雑穀谷に行ってきました |
雑穀谷 | 2015年 6月25日 | 今年2回目の雑穀谷でした |
雑穀谷 | 2016年 5月14日 | 小川山に向けてのトレーニングでした |
ザラ峠 | 2006年 9月 3日 | 立山温泉からザラ峠へ抜ける |
猿ケ馬場山 | 2004年 3月14日 | 仲間とのスキー登山 前日の鍬崎山の疲れが.. |
猿ケ山 | 2006年11月12日 | ブナオ峠から目指すも雪で藪が... |
猿ケ山 | 2011年 1月10日 | 金沢チームに合流 |
猿ケ山 | 2011年 4月 3日 | 小瀬集落から袴腰山〜三方山経由で周遊 |
三ノ峰 | 2015年10月 9日 | 三ノ峰登山以外に二つの目的があった |
山菜採り | 2019年 4月27日 | 山菜を採って流葉のコテージで宴会 |
下ノ廊下(黒部川) | 2005年10月22日 | 黒部ダムから入って阿曽原温泉でテン泊 |
下 山 | 2019年 2月 3日 | 気になっていたピークに行ってきた |
杓子岳 | 2019年 5月 9日 | 杓子岳双子尾根を偵察(敗退ではありません) |
白兀山(医王山) | 2016年 1月23日 | 仲間との合宿登山 |
錫杖岳 | 2006年10月14日 | 岩以外でも面白い山です |
錫杖岳 | 2007年10月21日 | 前衛フェース左方カンテを7Pで |
錫杖岳 | 2008年10月19日 | 2度目の前衛峰左方カンテは気分的な余裕があった |
錫杖岳 | 2011年11月 1日 | 一般ルート(?)から登りました |
錫杖岳敗退 | 2013年 3月 9日 | 悪天候と装備不足で敗退 |
錫杖岳縦走 | 2013年 3月24日 | 2週間前のリベンジを果たす |
錫杖岳 | 201年10月18日 | コースを間違えたがこちらの方が安全で早い |
錫杖岳 | 2020年 4月16日 | 縦走出来なかったので北側から回り込んだ |
十石山 | 2015年 9月23日 | 白骨温泉から登る冬山の方がメジャーな山 |
城ヶ平山 | 2020年12月28日 | 2020年最後の山になった |
城ヶ平山 | 2021年 6月11日 | 花の家だけに行く予定が城ヶ平山経由になってしまった |
称名川下廊下 | 2012年 6月17日 | ここしかないと思われる所から称名川に降りた |
称名川上廊下 | 2012年 6月25日 | 落石が怖くて最初の滝まで行けなかった |
称名川上廊下 | 2012年8月20日 | ツバクロの滝を高巻きで下まで降りた |
称名川中廊下 | 2012年 9月 9日 | 途中で見上げたソーメン滝は迫力満点だった |
称名滝三段目 | 2013年10月29日 | 想像以上の大きな水路だった |
称名滝 | 2012年10月19日 | 3段目の滝壺に行きたかったのだが人目が... |
白馬・小蓮華 | 2003年 7月20日 | 乗物代を計算にいれず、ビールを飲み損ねそうに |
白木峰 | 2002年 8月11日 | 頂上でお会いした方々との楽しい思い出が印象的 |
白木峰 | 2003年 3月15日 | ホワイトアウトの中での頂上踏破 |
白木峰 | 2004年 2月14日 | 体ごととばされる強風に負けて敗退 |
白木峰 | 2004年 2月21日 | 前回(先週)の雪辱を誓って仁王山経由で |
白木峰 | 2005年 5月 5日 | 21世紀の森から往復 新しい温泉が出来ていた |
白木峰 | 2006年 4月16日 | 21世紀の森から雪上散歩 新らしいルートを発見 |
白木峰 | 2007年 3月17日 | 最短ルートで白木峰へ |
白木峰 | 2007年11月10日 | 雨で薬師岳を諦めて白木峰周辺の探索 |
白木峰 | 2009年 2月 7日 | 白木峰から仁王山への周遊コース |
白木峰 | 2009年 7月13日 | ニッコウキスゲがまだ満開でした |
白木峰 | 2009年 8月 5日 | 小白木峰からの往復 |
白木峰 | 2010年7月6日 | 今年のニッコウキスゲはハズレ年のようだ |
白木峰 | 2011年 6月21日 | 季節を1ヶ月間違えてしまったようだ |
白木峰 | 2011年 7月15日 | 立山駅の友人とニッコウキスゲを見に |
白木峰 | 2012年 7月 3日 | ニッコウキスゲはまだなのか不作なのか? |
白木峰 | 2013年 7月17日 | ニッコウキスゲがまだ残っていた |
白木峰 | 2015年 7月 2日 | 今年は例年より早いようですがはずれ年のようです |
白木峰 | 2016年 1月31日 | 天気予報にだまされて出発が遅れた |
白木峰 | 2016年 5月19日 | 金剛堂山裏道への国道はまだ通行止めだった |
白木峰 | 2016年12月25日 | 雪がないと高をくくり、つぼ足で行ったら酷い目にあった |
白木峰 | 2017年10月14日 | 当日の朝、突然山行きの電話が入る |
白木峰 | 2019年 7月21日 | 今年はゼンテイカ(ニッコウキスゲ)が少ないようだ |
白木峰 | 2021年 3月 3日 | 白木峰頂上は雲海の海面すれすれにあった |
白木峰周遊 | 2021年 7月15日 | 1度やってみたかった白木峰の周遊 |
白木峰周遊 | 2022年 7月20日 | 杉ヶ平からの登山道は通行禁止だった |
白木峰周遊 | 2022年11月18日 | 新しい登山道から小白木峰へと周遊 |
白木峰 | 2023年10月24日 | 突然、電話で呼び出されて... |
白鳥山 | 2009年12月23日 | 上路集落から尾根沿いに白鳥山へ |
白鳥山 | 2012年 2月19日 | 2年ぶりのスキー登山でした |
白萩川 | 2007年 5月 4日 | 白萩川から小窓を往復 |
白萩山 | 2007年 5月 4日 | 赤谷から大窓、白萩川を狙う |
白萩川〜大窓 | 2007年 9月29日 | 大窓を詰め、池ノ平山経由で池ノ平小屋泊まり |
白萩山 | 2008年 5月 4日 | 赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る |
白ハゲ | 2008年 5月 4日 | 赤谷山〜大窓を縦走し、白萩川から馬場島へ戻る |
白骨温泉源泉 | 2007年11月17日 | 林道の終点から2時間を費やしたが見つからなかった |
尻高山 | 2020年12月 6日 | 前日に誘われてそのまま参加 |
白馬・杓子・槍 | 2003年 9月27日 | 次回は槍温泉に入いる事を誓う |
白馬岳T | 2017年 8月 5日 | 栂池スキー場から白馬岳へ |
白馬岳U | 2017年 8月 6日 | 白馬山荘から祖母谷温泉までコースタイムオーバーする |
白馬岳V | 2017年 8月 7日 | 祖母谷温泉から欅平へ そして出会った花たち |
白馬乗鞍岳 | 2004年 2月28日 | スキー登山で初めて会えた真っ白な雷鳥 |
新湯地獄 | 2006年 9月 2日 | 立山温泉からザラ峠へ抜ける |
新湯地獄 | 2007年 9月 1日 | 昨年復活した松尾峠〜新湯地獄の探索 |
新湯地獄 | 2006年 9月 2日 | ザラ峠へのガラ場を行く 手を使わないと登れない? |
水晶岳 | 2004年 9月19日 | ワリモ北分岐にリュックをデポして往復 |
黒部川/水平道 | 2005年10月23日 | 阿曽原から欅平まで半日コース |
双六岳 | 2004年 8月13日 | 新穂高温泉から鏡平を経由して |
瀬戸蔵山 | 2013年 3月 6日 | 気になっていた北尾根から登る |
千石城山 | 2021年 6月21日 | 上市に用事があったので行ったことがない山に向かった |
仙人谷 | 2019年 6月 9日 | 池ノ平小屋の小屋開けの準備で仙人谷へ |
仙人谷 | 2019年 6月30日 | 池ノ平小屋の小屋開け用に仙人谷にザイルを張ろうとしたが |
僧ケ岳 | 2003年 8月10日 | ブナクラ谷まで行って猫又山からの予定変更だった |
僧ケ岳 | 2009年 2月15日 | 片貝川から成谷山経由で... |
沢上谷 | 2006年 9月 9日 | 蒲田川の支流、沢上谷を遡行 |
沢上谷 | 2006年 9月16日 | 雨の中、沢上谷の上部を再遡行 |
沢上谷 | 2011年 9月13日 | 右岸の滑滝を見に |
袖 山 | 2007年 1月21日 | 近くにあってもなかなか行けなかった |
祖父岳 | 2002年 7月20日 | 登山を再開するきっかけになった記念すべき山行き |
祖父岳 | 2003年 2月15日 | 誰も登っていない裏ルートからの挑戦 |
祖父岳 | 2004年 6月19日 | 2年前を思い出しながらの登山だったが... |
祖父岳 | 2009年 6月10日 | ほとんどトレーニング登山 |
祖父岳縦走 | 2011年 2月22日 | アイスバーンの急登に全神経を集中 |
祖父岳 | 2011年10月11日 | 連休の疲れが残る中で近くの祖父岳へ |
祖父岳 | 2012年 7月19日 | こんな季節に低い山へ行くもんじゃない |
祖父岳 | 2012年12月21日 | 単独の雪山はいい |
祖父岳 | 2013年 5月31日 | トレーニングをかねて半日で |
祖父岳 | 2016年 1月16日 | 祖父岳の東側から尾根に出て南陵を登る |
祖父岳 | 2016年 4月25日 | 松瀬側からの新しい登山道をたどる |
祖父岳 | 2017年 5月 8日 | 久しぶりの登山だった |
祖父岳 | 2018年12月21日 | 最近、晴れてる日は少ない |
祖父岳周遊 | 2019年 9月14日 | 玉山のトレーニングで祖父岳を周遊 |
祖父岳 | 2020年 8月22日 | 久しぶりにタイムアタック的な登山をした |
祖父岳 | 2022年 3月17日 | もう少しだったが悪雪の稜線で敗退 |
祖父岳周遊 | 2022年 6月18日 | 谷折から登って松瀬側へ降りるのが面白い |
ソンボ山偵察 | 2007年 3月31日 | 宮川側からソンボ山を偵察 |
ソンボ山 | 2007年 4月 8日 | 念願のソンボ山に登る |
ソンボ山 | 2008年 3月16日 | 今回は裏から(?)行った |
ソンボ山 | 2011年 4月18日 | 宮川の土集落から南西尾根をたどる |
ソンボ山 | 2023年 3月20日 | 原点だった自分の山行きスタイルを思い出せ |
ソンボ谷 | 2009年 4月 4日 | 寡雪だと思っていたが2年前より雪が多い |
ソンボ谷 | 2014年 4月26日 | ゴールデンウイークは静かな山に向かう |
4 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
た行 | ||
大乗悟山 | 2006年1月21日 | 笹津の神社裏から笹津山〜大乗悟産〜カンナ尾山 |
大 山 | 2014年 1月27日 | 北アルプスのような雪山 |
大道城跡 | 2014年 2月11日 | 御鷹山の予定だったがあまく見過ぎていた |
大道城跡 | 2016年12月21日 | 無雪季の大道城跡訪ねてみた |
大日ヶ岳 | 2015年 7月21日 | ダイナランドスキー場から大日ヶ岳を往復 |
大日ヶ岳 | 2018年 2月25日 | 前日はひるがの高原スキー場でスキーを楽しんだ |
大日岳 | 2004年 5月 2日 | コット谷からの登頂 |
大日岳 | 2004年 5月23日 | 称名滝からの登頂だったが雪渓で道に迷う |
大日岳 | 2006年 8月26日 | 称名滝から大日岳往復 |
大日岳縦走 | 2016年 7月10日 | 小屋開けの応援が雨で大日岳縦走に変更 |
大日岳 | 2018年 8月17日 | 室堂から称名滝まで縦走 |
大日岳 | 2022年 8月 9日 | 先週のリベンジだったが駐車場で友人と遭遇 |
大日岳の花 | 2022年 8月 9日 | 登山口から大日岳までの間に咲いていた花たち |
大明神山 | 2009年 6月 2日 | 落石も落ち着いた頃でラッキーだった |
大明神山 | 2018年 5月30日 | 宗次郎谷から攻めたが敗退 |
大明神山 | 2018年 6月 5日 | 大明神山をふたたび宗次郎谷から攻めたがまたも敗退 |
台湾−T | 2019年 9月22日 | 富山きときと空港から桃園国際空港へ |
台湾−U | 2019年 9月23日 | 台湾の最高峰玉山に向けて登山開始 |
台湾−V | 2019年 9月24日 | 早朝2時に起きて玉山に登る |
台湾−W | 2019年 9月25日 | 桃園経由で台北に入って市内を回る |
台湾−X | 2019年 9月26日 | 台北市内の観光地を回り歩く |
台湾−Y | 2019年 9月27日 | 早朝の便に合わせてこの日は変えるだけ |
高落場山 | 2012年 2月 5日 | 下山後、温泉に寄って合掌の里菅沼のライトアップへ |
高頭山 | 2003年 6月 8日 | 山の神との山菜ツアー |
高頭山 | 2007年 5月26日 | ダムから先が通行止めだからか藪山だった |
高頭山 | 2012年 5月20日 | 第27回播隆祭の日で登山口まで車で入れた |
高頭山 | 2020年 5月20日 | タケノコを採りに行ったんですが... |
高坪山 | 2007年 3月21日 | 平スキー場から稜線をたどる |
高天原 | 2004年 9月18日 | テントを担いでの小屋泊まり(^_^;) |
高松山 | 2012年 4月18日 | 天候に恵まれ最高の景色に出会えました |
高 峯 | 2007年 1月14日 | 無雪期は車で登れる山も冬は面白い |
高峯山 | 2005年11月13日 | 上市町骨原から高峯山を越えて大辻山へ |
高峰山〜釜池 | 2022年12月10日 | 高峰山の帰りに大好きな釜池に寄ってひなたぼっこ |
丈競山 | 2011年12月 3日 | 頂上の避難小屋で小宴会 |
タカンボウ山 | 2019年 1月26日 | 恒例の新宴会登山 |
立 山 | ||
(雄山) | 2002年 9月21日 | タイムアタック−その1 |
(雄山) | 2002年10月 5日 | タイムアタック−その2 |
(雄山) | 2003年 5月 3日 | 群馬のメール友達との初デート(?) |
(雄山) | 2003年 8月21日 | 清掃大会の前にちょいとひと登り |
(雄山縦走) | 2003年 9月23日 | 昨年のタイムを1分短縮して室堂〜雄山を54分で |
(雄山) | 2004年 4月10日 | オープンの日に弥陀ヶ原から挑戦したが敗退 |
(雄山) | 2004年 4月17日 | 翌週の挑戦日が大嵐 |
(雄山) | 2004年11月23日 | 単独ラッセルもあるかと思って行ったのだが... |
(雄山) | 2005年 4月10日 | アルペンルート営業再開後の登頂一番乗りを狙う |
(雄山) | 2005年11月26日 | アルペンルートの締めくくり |
(雄山) | 2007年 5月19日 | 仕事のあいまにちょこっと往復 |
(雄山北尾根) | 2007年 8月24日 | 工事及び補修点検用の道(登山者は立入禁止) |
(雄山) | 2007年 8月24日 | 久しぶりのタイムアタック |
(雄山) | 2007年11月24日 | 3000mの雪山に怖さを感じなくなってきたことが怖い |
(雄山) | 2008年 4月12日 | 弥陀ヶ原から雄山を往復 |
(雄山周遊) | 2008年 7月 5日 | 立山を剱御前も含めて逆コースで周遊 |
(雄山御来光) | 2008年 8月 9日 | 真夜中の12時にケーブルを動かして... |
(雄山東一ノ越) | 2008年 8月22日 | 立山清掃大会で室堂から黒部平へ |
(雄山南陵) | 2009年 8月18日 | 東一ノ越から雄山南陵を詰め頂上へ |
(雄山東陵) | 2009年 8月26日 | 岩は何百m登れてもたった2mを登れないだけでダメ |
(富士ノ折立) | 2009年 9月11日 | 眺めただけであっけなく敗退 |
(雄山) | 2009年10月21日 | 雄山と八郎坂 |
(雄山) | 2009年11月13日 | 今年は例年になく雪が少ない |
(雄山南陵) | 2010年8月7日 | 南陵から登ってボッカ道から降る |
(富士ノ折立) | 2010年8月27日 | 東陵をフリーで登攀 |
(雄山東陵) | 2010年9月4日 | 藪が好きな仲間達と再チャレンジ |
(雄山) | 2010年11月7日 | 黒部ダムと雄山の両方に行ってきました |
(雄山) | 2011年 4月10日 | 名古屋の友人と扇沢から |
(雄山北西稜) | 2011年 5月20日 | 雄山北西稜より登り頂上直下の雪渓を降る |
(雄山) | 2011年 9月 8日 | 雄山神社へと突き上げている尾根を偵察 |
(雄山) | 2012年11月 4日 | 雄山と黒部ダムはちょっと無理だった |
(雄山) | 2012年11月25日 | アルペンルート今年最後の休日 |
(雄山) | 2013年 8月22日 | トレーニング登山です |
(雄山) | 2013年 9月19日 | トレーニング登山です |
(雄山) | 2014年11月21日 | 今年最後の立山でしょう |
(雄山) | 2015年11月 4日 | 今年初めての雄山でした |
(雄山) | 2017年 5月29日 | 今シーズン初めての立山です |
(ドラゴン雪渓) | 2017年 6月14日 | ドラゴン雪渓を登り、山崎カールを降る |
(雄山縦走) | 2017年 9月 5日 | 長崎からの友人を立山に案内 |
(雄山) | 2019年 8月 2日 | 今年初めての立山 |
(雄山) | 2018年11月29日 | 今年最後の雄山 |
(一ノ越) | 2020年11月14日 | 今年最初で最後の立山 |
立山散策 | 2016年11月23日 | オレットとツゥーリーとの約束で雪の立山を案内 |
立山温泉 | 2006年 9月 2日 | 立山温泉からザラ峠へ抜ける |
立山温泉 | 2007年 9月 1日 | 昨年復活した松尾峠〜新湯地獄の探索 |
立山温泉 | 2008年 9月 6日 | 松尾峠からザラ峠に抜けるクラシックルート |
立山川 | 2007年 9月17日 | 立山川敗退 大猫山に転身 |
立山川 | 2008年 5月10日 | 立山川から奥大日に登り小又川へ |
立山川 | 2010年5月15日 | 室堂から入って馬場島に抜ける |
谷川岳 | 2014年 5月11日 | 西黒尾根から茂倉新道へ抜ける |
チビ谷 | 2006年12月16日 | 槍ヶ岳の積雪調査 |
蝶ケ岳 | 2006年 8月 6日 | 魔女の宅急便に乗って上高地から日帰りで |
杖石偵察 | 2009年10月 1日 | 杖石は泥岩の逆層スラブと生い茂った苔で無理そう |
杖石偵察T | 2011年 8月16日 | 50mザイルを垂らしてみると5m程余った |
杖石偵察U | 2011年 9月29日 | 午後から天候が崩れるとの予報にだまされて |
杖石偵察V | 2011年11月27日 | ハーケンは入らないし落石の巣だし... |
栂海新道−1 | 2007年 8月 3日 | 蓮華温泉から五輪高原を越えて朝日小屋へ |
栂海新道−2 | 2007年 8月 4日 | 朝日小屋から栂海山荘まで |
栂海新道−3 | 2007年 8月 5日 | 栂海山荘から坂田峠まで |
土倉山 | 2018年 3月11日 | 天気予報にだまされて...頂上は吹雪でした |
燕 岳 | 2003年10月19日 | いつもの仲間との楽しい登山 |
燕 岳 | 2005年9月10日 | 翌日の北鎌尾根アタック基地大天井への寄り道 |
燕 岳 | 2016年 8月 7日 | アップダウンがあり、距離もあった アクシデントも... |
燕岳の花たち | 2016年 8月 7日 | 餓鬼岳〜燕岳は花畑でした |
剱 岳 | ||
(別山尾根) | 2003年 5月10日 | 誰にも会わない全く1人の登山だった |
(早月尾根) | 2003年 5月24日 | 雪渓が腐っていて怖くて2600mで敗退 |
(早月尾根) | 2003年 9月 7日 | 春の雪辱を期して再挑戦 |
(別山尾根) | 2004年 6月 5日 | スキーを使わずに余裕で往復 |
(早月尾根) | 2004年 7月19日 | 雨とガスの中バテる |
(別山尾根) | 2005年 7月 9日 | 神岡の友人達との偵察山行き |
(源次郎尾根) | 2005年 8月21日 | 雨に降られたりしたが5時間で登りきる |
(長次郎雪渓1) | 2007年 7月 7日 | 長次郎の雪渓を詰めて熊ノ岩でテン泊 |
(長次郎雪渓2) | 2007年 7月 8日 | 熊ノ岩から北方稜線をたどって剱岳へ |
(源次郎尾根) | 2009年 8月30日 | 源次郎尾根を日帰りする |
(南壁A2) | 2010年8月23日 | 平蔵谷から本峰に向けて4ルートがある |
(南壁A1) | 2011年 9月25日 | 昨年のA2に続き今年はA1を |
輝 山 | 2007年 2月17日 | 平湯温泉から直登する |
輝 山 | 2010年 3月14日 | 山スキーの初乗りは苦いものでした |
輝 山 | 2014年 3月 8日 | 急遽福地山から輝山に変更になった |
寺地山 | 2004年 5月 8日 | 広尾根の雪原に迷いまくる |
寺地山 | 2020年10月18日 | 日が短くなったので北ノ俣岳から変更 |
天蓋山 | 2003年 6月22日 | 飛騨市山之村にある手頃な里山 |
天蓋山 | 2003年12月14日 | 新雪に手頃な山として行くと熊の足跡が... |
天蓋山 | 2005年 1月29日 | 伊西トンネルからのラッセルだった |
天蓋山 | 2006年10月21日 | 頂上の方位版初公開 |
天蓋山 | 2008年11月14日 | 半月ぶりの山行きだった |
天蓋山 | 2009年 1月18日 | 久しぶりに仲間と天蓋山へ向かった |
天蓋山 | 2009年11月 6日 | 田部井淳子さん直筆の天蓋山標識が建っていた |
天蓋山 | 2010年 4月 9日 | 神岡の山は何となく他とは違う思い入れがある |
天蓋山 | 2011年11月17日 | 古い友人と里山へ |
天蓋山 | 2012年 3月29日 | 2日前のリベンジでもないんだが天蓋山へ |
天蓋山 | 2012年 7月26日 | 正午近くからの登山だった |
天蓋山 | 2013年 8月14日 | 久しぶりに山へ |
天蓋山 | 2014年12月27日 | 気温は一日中氷点下でした |
天蓋山 | 2015年 3月29日 | 伊西トンネルから夕顔の駅へ抜ける周遊コース |
天蓋山 | 2016年10月26日 | 晩秋の天蓋山へぶらりと |
天蓋山 | 2018年 3月25日 | 登山口を少し変えて北尾根を直登 |
天蓋山 | 2021年 3月11日 | いつもの周遊コースに熟女チームを案内する |
天蓋山 | 2022年11月25日 | 天気に誘われて出かけた |
天蓋山 | 2023年 3月29日 | 山の村トンネルも北尾根もだめで通常の登山道から登った |
東京研修旅行 | 2019年12月 4日 | 東京への旅行はこれで3回目になりました |
道宗道 | 2011年 09月 1日 | 道宗道をたどり瑞泉寺から八乙女山へ |
道宗道 | 2011年10月14日 | 八乙女山から先へ少しだけ |
道宗道(Part 1) | 2014年 5月31日 | 行徳寺(西赤尾)〜高落場山 |
道宗道(Part 2) | 2014年 6月21日 | 高落場山〜瑞泉寺(井波) |
戸隠山 | 2006年11月 3日 | クサリ場が連続する面白い山 |
戸倉山 | 2021年12月 5日 | 独立峰のような視界のいい面白い山だった |
戸田峰 | 2002年12月 1日 | 半分偵察気味に出かける |
戸田峰 | 2003年 3月29日 | 前回の偵察が功を奏して迷うことなく登頂 |
戸田峰 | 2010年 2月21日 | 出発が遅れて時間ギリギリだった |
戸田峰 | 2018年 3月13日 | 体力勝負だけの山だけど...やっぱり遠かった |
戸田峰 | 2022年 4月 7日 | 賞味期限が切れていた |
戸田峰 | 2023年 3月 5日 | 懐かしさに誘われてたどってみた |
土倉山 | 2018年 3月11日 | 天気予報にだまされて...頂上は吹雪でした |
虎谷山 | 2022年 1月 8日 | 干支の山は大人気で出入り60人近い登山者と遭遇 |
尖 山 | 2016年11月13日 | 称名滝三段目の滝壺の予定だったが水量が多くて尖山に変更 |
尖 山 | 2019年 6月11日 | 久しぶりに山ノ神復活 |
鳶 谷 | 2008年 8月30日 | 雨の鳶谷は迫力があった |
5 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
な行 | ||
中 岳 | 2004年10月16日 | 槍ヶ岳から南岳への途中で通過 |
中 山 | 2003年 5月 1日 | 欲求不満で下山してから松尾平まで偵察に行く |
中 山 | 2014年 8月12日 | 雨でクズバ山には行かなかった |
長 棟 | 2020年 5月 8日 | 神岡のお寺さんを案内した |
長棟山 | 2020年 8月 2日 | 地図には名前が載っていない山(劇藪) |
長棟山−T | 2021年 8月21日 | 1回目のルート工作 |
長棟山−U | 2021年 9月12日 | 2回目のルート工作 |
長棟山−V | 2021年 9月25日 | 3回目のルート工作 |
長棟山−W | 2021年10月22日 | 頂上までルート工作完了する |
長棟山 | 2021年10月31日 | キノコ狩りを兼ねて久しぶりの集合 |
長棟山 | 2022年10月 9日 | 長棟が本籍(私もだが)の先輩を案内して |
流葉山 | 2008年 3月30日 | 急に時間が空いて近くの山に |
流葉山 | 2012年 3月15日 | 大洞山を通り越して |
流葉山 | 2016年 2月18日 | ソンボ山の偵察のついでに寄った |
流葉コテージ | 2017年 5月13日 | 流葉のコテージで仲間の誕生パーティーを開催 |
流葉山 | 2018年 4月 3日 | 宮川からソンボ山を狙ったが道路が閉鎖されていて変更 |
流葉山 | 2021年 4月 8日 | 落ち込んでいるときは古里の山に向かってしまう |
流葉山 | 2022年 4月17日 | 毎年行きたい大好きな山 |
流葉山 | 2023年 3月15日 | 神通川水系の山が好きだ |
謎の白い物体 | 2011年 9月15日 | 粟巣野スキー場の上にある白い物体の偵察 |
謎の白い物体U | 2011年10月 2日 | 落差100mの松尾の滝にも興味があり |
七尾城 | 2019年11月23日 | 日本五大山城の七尾城を散策 |
七姫山 | 2007年4月30日 | 標高は低いが思いがけない風景に出会える |
七姫山 | 2019年10月14日 | 元さんが参加すれば雨になるのは分かっていた |
なばなの里 | 2019年12月17日 | 日中はまばらだったのに夜は大盛況 |
鍋冠山 | 2020年12月11日 | 釜池にも寄ってみた |
鍋冠山〜釜池 | 2021年 3月 9日 | 鍋冠山から釜池を周遊 |
ナリテ山 | 2019年 2月22日 | 地形が気になっていた下山に似た山 |
新高山 | 2019年 9月23日 | 昔は日本で一番高かった山(3952m) |
仁王山 | 2016年 2月 3日 | 天気予報が当たらない |
仁王山 | 2021年 2月 1日 | 体調不良と強風で敗退 |
仁王山 | 2021年 2月12日 | リベンジで大長谷温泉から直登 |
西笠山 | 2009年10月13日 | 東笠山から谷を越えて |
西穂高岳 | 2003年 7月27日 | 山の神を独標に残し独標〜西穂を66分で往復 |
西穂独標 | 2004年 1月18日 | 岐阜県久々野町の川上さんに誘われて... |
西穂高岳 | 2004年 3月28日 | 冬季の西穂に憧れて快晴の中 |
西穂〜奥穂 | 2004年 8月 7日 | 初めての西穂〜奥穂の縦走 |
西穂高岳 | 2004年11月 7日 | 11月なのに雪が少なく、快晴の中... |
西穂高岳 | 2004年11月28日 | この季節行くところがなく... |
西穂高岳 | 2005年 2月27日 | 下山中にアイゼンを折ってしまう |
西穂高岳 | 2005年 4月17日 | 最後の独標の降りで足を捻挫 |
西穂独標 | 2006年 2月 5日 | 西穂まで行くつもりだったがマイナス20度の強風に |
西穂高岳 | 2007年 2月 4日 | 今日は独標で折り返し |
西穂高岳 | 2007年 2月25日 | 今日は西穂高岳まで足を伸ばす |
西穂〜奥穂 | 2007年 8月19日 | 軟弱な山行が続いていたのでたまにはハードに |
西穂高岳 | 2008年 4月 5日 | 西穂高口駅10時出発となってしまった |
西穂独標 | 2008年12月17日 | 西穂山荘から上はトレースもなく怖かった |
西穂高岳 | 2009年 6月27日 | 友人達と遭遇して西穂山荘前で2時間も遊んだ |
西穂独標 | 2009年12月 8日 | 立山が終わったら次の雪のある山は穂高 |
西穂独標 | 2010年 3月30日 | あまりの天気につい出かける |
西穂高岳 | 2010年5月18日 | 西穂もこの時期の平日は超マイナーな山 |
西穂独標 | 2010年11月19日 | 二日酔いで西穂まで行けませんでした |
西穂高岳 | 2011年 5月16日 | 映画「岳」を見たら急に穂高に行きたくなった |
西穂独標 | 2011年10月27日 | 立山から行き先を変更する |
西穂高岳 | 2012年3月20日 | 冨山出発時は快晴で頂上に着いたらガスの中 |
西穂高岳 | 2012年 8月 4日 | 人でいっぱいでストレスがたまりっぱなし |
西穂高岳 | 2013年 9月28日 | カミオカンデ坑内管理人の伊藤さんに誘われました |
西穂独標 | 2016年 3月16日 | パーティーを分けてはいけないのは冬山の鉄則 |
西穂高岳 | 2018年 7月 2日 | 久しぶりに西穂に行って来ました |
西穂高岳敗退 | 2019年 3月 9日 | 時間が足りなかった |
西穂高岳 | 2020年 2月 2日 | 独標まで行ければと思っていたが... |
西岳(八ヶ岳) | 2014年 1月 4日 | 権現岳からの縦走 |
二十五山 | 2011年 3月19日 | 国道41号線からは積雪不足で断念 |
楡原御鷹山 | 2018年 2月16日 | 前回のリベンジでカンナ尾山から縦走 |
人形山 | 2006年 9月30日 | 人形山と三ヶ辻を歩く |
人形山 | 2009年12月13日 | 久しぶりに仲間達と山へ行く |
猫又山 | 2003年10月 5日 | いつもの仲間とのワイワイ登山 |
猫又山 | 2005年 5月28日 | アイゼンを忘れて上部は怖かった |
猫又山 | 2008年10月26日 | 大猫山から猫又山への登山道を歩いてみたかった |
猫又山 | 2019年 9月 1日 | 久しぶりの猫又山だった |
野口五郎岳 | 2013年 9月 3日 | 七尾の堀岡との約束のコース |
鋸 岳 | 2007年10月13日 | 鬼ヶ面から鋸岳は一般登山道とはいえ面白かった |
乗鞍岳(白馬) | 2004年 2月28日 | 高岡の豊本さんに誘われてスキー登山 |
7 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
は行 | ||
白 山 | 2002年 9月28〜29日 | 会社の年一回の山行き |
白 山 | 2003年7月26日 | いつもの仲間と大白川から |
白 山 | 2003年10月11〜12日 | 山の神の年間4霊峰登山につきあって |
白 山 | 2008年 9月29日 | 大白川から会社の仲間と |
白 山 | 2017年 9月16日 | 天候が悪く室堂で引き返す |
白馬・小蓮華 | 2003年 7月20日 | 乗物代を計算にいれず、ビールを飲み損ねそうに |
白馬・杓子・槍 | 2003年 9月27日 | 次回は槍温泉に入いる事を誓う |
白馬乗鞍岳 | 2004年 2月28日 | 高岡の豊本さんに誘われてスキー登山 |
ハゲ山 | 2023年 1月19日 | ハゲ山に新しい登山道が出来たというので偵察に |
鉢伏山 | 2009年 7月25日 | 小雨が降ったりやんだりの山行だった |
鉢 山 | 2010年 4月 4日 | 正面壁から登り東尾根を巻いて降る |
八郎坂 | 2009年10月21日 | 雄山と八郎坂 |
八郎坂 | 2011年 8月 4日 | 八郎坂を登り弘法〜追分〜弥陀ヶ原を散策 |
八郎坂 | 2022年 8月 2日 | 八郎坂から弥陀ヶ原に行くのに道を間違える |
初雪山 | 2004年 3月21日 | 沢山の人に会えた楽しい山行きだった |
放 山 | 2007年 3月 4日 | 頸城の里山だが眺めはいい |
放 山 | 2020年 3月25日 | もう雪山は終わりかと思ったが... |
早月尾根 | 2009年 5月26日 | 早月小屋で引き返す |
春木山 | 2007年 4月15日 | ハレルヤと遭遇 合同宴会に突入 |
火打山T | 2016年 9月16日 | 影火打まで行きたかったが時間切れ |
火打山U | 2016年 9月17日 | 時間切れで妙高山を断念 |
日照岳 | 2005年 3月27日 | 天候に恵まれ、気持ちのいい1000mの滑降でした |
百貫山 | 2006年 6月24日 | マイナーな山ほどきつい? |
日尾御前山 | 2008年 6月28日 | 西側の大岩壁に掘ってあるらしい弥勒菩薩像を見に |
東笠山 | 2009年10月13日 | 祐延ダムから沢を登り |
東笠山 | 2020年 9月26日 | 宝来島と呼ばれている吉事山(きちじやま)にも登頂 |
東笠山 | 2023年 9月17日 | 鎌倉街道が東笠山を通っているとの情報で探索に行った |
百四丈滝 | 2015年 4月18日 | 氷のトンネルへ水が吸い込まれていく裏見の滝 |
ひょうたん池 | 2018年 9月16日 | 絶対見たいと思っていたひょうたん池だった |
昼闇山 | 2007年 3月10日 | 時間切れが悔しかった |
昼闇山 | 2008年 3月22日 | 距離も標高差もそこそこあり面白い山 |
福地山 | 2006年 5月 3日 | 穂高の展望台と言われる山のひとつ |
福地山 | 2008年 1月14日 | 温泉とセットの手頃な山 |
福地山 | 2011年11月 8日 | 忘れかけていた山 |
福地山 | 2013年 4月 6日 | 新平湯温泉「甚九郎」泊まりの宴会登山 |
福知山 | 2019年 1月19日 | 天候に恵まれて穂高連峰がよく見渡せた |
富士山 | 2003年 8月23〜24日 | 会社恒例の第2回山行き |
富士ノ折立 | 2009年 9月11日 | 眺めただけであっけなく敗退 |
富士ノ折立 | 2010年8月27日 | 東陵をフリーで登攀 |
藤原岳 | 2012年 1月14日 | 鈴鹿山脈は雪が多かった |
二子山 | 2003年 1月26日 | スキーを持ち込むが滑るところがなかった |
二子山 | 2005年 1月23日 | 2年ぶりの双子山には誰もいなかった |
二子山 | 2007年12月 3日 | 長勢君の「越中の百山」完登祝いに参加 |
二子山縦走 | 2018年 3月 3日 | 日尾双嶺山、割谷山を周遊して二子山へ |
二子山周遊 | 2022年 3月12日 | 時計回りで二子山から割谷山まで周遊 |
二子山周遊 | 2022年 1月26日 | 小坂集落の日枝神社から日尾双嶺山を直登して二子山へ周遊 |
船峅西国観音霊場 | 2016年12月19日 | 気になっていた寺家公園にある西国三十三観音霊場を探索 |
船峅山三十三観音像 | 2020年 3月18日 | 天気がいいので山の神の散歩に付き合う |
ボウケ峠 | 2022年10月21日 | ボウケ村とボウケ峠を探しに天蓋山の裏へ行く |
蓬莱山と比叡山 | 2017年 5月20日 | 琵琶湖西岸にある信仰の山 |
細蔵山 | 2006年 3月18日 | 剱の展望台と呼ぶのにふさわしい山だった |
北方稜線 | 2007年 9月30日 | 小窓から北方稜線をたどり早月尾根へと降る |
洞山・西新山 | 2003年 3月21日 | 体力があまって西新山まで行ってしまう |
洞山〜大高の頭 | 2006年 3月25日 | 反射板を目印に41号線からよく目立つ山 |
洞 山 | 2012年 2月28日 | スノーシュウに慣れるにはいい山です |
洞 山 | 2022年 2月 9日 | 除雪の疲れなのか足が上がらなかった |
洞 山 | 2022年 2月26日 | 2月9日のリベンジだった |
本堂山 | 2023年12月 6日 | 飛騨市古川町にある里山で本堂山城趾がある |
7 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
ま行 | ||
前大日岳 | 2006年 4月30日 | 称名川人津谷から入り尾根をたどる |
前穂高岳 | 2004年 8月25日 | 遭ったものでなければ分からない雷の恐怖 |
前穂北尾根 | 2007年 9月 9日 | 前穂北尾根を登り岳沢から上高地へ抜ける |
前穂高岳 | 2010年9月9日 | 奥又白池からA沢を詰め、岳沢へ抜ける |
前穂北尾根 | 2013年 5月 6日 | 雪と岩のミックス・クライミング |
真川(ヤクシ谷) | 2005年 8月 06日 | 折立から真川を遡行し、ヤクシ谷を詰める |
真川偵察 | 2006年 8月15日 | ザラ峠越えの偵察遡行 オロロにボコボコにされる |
松尾峠〜新湯 | 2007年 9月 1日 | 昨年復活した松尾峠〜新湯地獄の探索 |
水無谷山 | 2018年 3月30日 | 橋の架け替え工事のため敗退 |
弥陀ヶ原 | 2008年 7月31日 | 立山地区で外来植物の除去作業がありました0 |
弥陀ヶ原 | 2009年 4月 8日 | 進入禁止のポール立てに営業前の弥陀ヶ原へ |
弥陀ヶ原 | 2012年 6月 4日 | 弥陀ヶ原から称名川へ降りようとしたが失敗 |
弥陀ヶ原散策 | 2018年 4月10日 | 弥陀ヶ原から天狗山への立山カルデラの稜線を散策 |
弥陀ヶ原の花 | 2022年 8月 2日 | 八郎坂から弥陀ヶ原までの間に咲いていた花たち |
三俣蓮華岳 | 2004年 9月19日 | 高天原から黒部五郎の縦走中に通る |
南 岳 | 2004年 9月 4日 | 雨だったのでラーメンを食べてすぐ帰って来ました |
南 岳 | 2004年10月16日 | 槍ヶ岳から南岳経由で日没と競争 |
南 岳 | 2006年 9月23日 | 槍ヶ岳から北穂までの縦走 |
三ヶ辻山 | 2006年 9月30日 | 人形山と三ヶ辻を歩く |
妙義山 | 2015年11月 7日 | 各地から集まる11名の目的は下山後の温泉宴会 |
妙高山 | 2018年 7月13日 | 燕温泉から周遊しました |
明星山 | 2002年10月14日 | 紅葉がきれいな山だった |
明神岳縦走 | 2011年 8月 8日 | 5峰から主峰を縦走し、前穂から岳沢を降る |
室堂山 | 2016年11月30日 | 雪崩が怖くて室堂山に変更 |
室堂山 | 2021年10月 4日 | 今年初めての立山だった |
夫婦山 | 2003年 1月 1日 | 正月には近くの手頃な山に...松瀬峠で敗退 |
夫婦山 | 2003年 1月13日 | 峠を間違え、女峰だけで敗退 |
夫婦山 | 2003年12月21日 | 新雪が落ち着いていなくて敗退 |
夫婦山 | 2004年 1月 1日 | 正月恒例の山、男峰と女峰の両方に立つ |
夫婦山 | 2005年 1月 1日 | 正月恒例の山、腰上のラッセルとなった |
夫婦山 | 2005年12月17日 | 距離は短いが、それなりに楽しめる山 |
夫婦山 | 2006年 1月 1日 | 正月恒例の山、天候に恵まれ、友人とも遭遇 |
夫婦山 | 2007年 1月 1日 | 今年もやってきた元旦恒例の山 |
夫婦山 | 2008年 1月19日 | 前日の夕方に急遽決まった山行き |
夫婦山 | 2010年 1月 8日 | 過去最高の積雪だった |
夫婦山 | 2010年12月21日 | 午前中だけ山に... |
夫婦山 | 2011年 2月 3日 | 東尾根を直登して南尾根から降った |
夫婦山 | 2012年12月27日 | 激ラッセルを強いられました |
夫婦山 | 2014年 4月 1日 | 天気に誘われて近くの山に |
夫婦山 | 2015年 2月22日 | 強風の中での宴会は最悪だった |
夫婦山 | 2015年 1月29日 | 時間がなく東陵から登って南陵から降りた |
夫婦山 | 2016年 1月10日 | 晴れていたので天気予報を無視して出かけたが |
夫婦山 | 2017年 1月 6日 | 晴れ間が見えたので近くの夫婦山へ |
夫婦山 | 2017年12月20日 | 天気予報を信じて近くの山へ |
夫婦山 | 2017年12月23日 | 何故かまた夫婦山に行く事になった |
夫婦山縦走 | 2018年 1月15日 | 夫婦山を女峰から男峰へ縦走 |
夫婦山 | 2020年 1月 6日 | 久しぶりに正月定番の山に登る |
夫婦山 | 2021年 1月 2日 | 久しぶりの腿ラッセルだった |
夫婦山周遊 | 2021年 2月25日 | 夫婦山を一筆書きで周遊 |
夫婦山周遊 | 2022年 3月 7日 | 前回よりスマートな周遊コースを描いてみた |
夫婦山 | 2023年 1月 1日 | やっぱり元旦は夫婦山(原点回帰) |
茂住排砂ダム | 2010年8月15日 | 神岡町茂住の排砂ダムを探検 |
茂住谷 | 2018年 4月13日 | コゴミを採った人のブログを見て出かけたが... |
茂住谷 | 2018年 5月 1日 | 大津山道の偵察に行ったのだが茂住谷で石仏群を発見 |
茂住谷 | 2012年 5月 8日 | 六谷山の予定だったが道路崩壊で山菜採りに |
茂住谷の石仏 | 2019年11月20日 | 茂住谷の謎の石仏群を探検 |
籾糠山 | 2004年 6月27日 | 手頃な里山に山の神を誘って |
籾糠山 | 2017年 7月17日 | GSA参加後に飛騨まんが王国で前泊して |
8 |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
やらわ行 | ||
焼 山 | 2021年10月 2日 | 中嶋からの誘いに乗ってしまった |
薬師沢 | 2005年 8月 7日 | 薬師沢の右俣を詰め、薬師平にぬける |
ヤクシ谷(真川) | 2005年 8月 6日 | 折立から真川を遡行し、ヤクシ谷を詰める |
薬師岳 | 2003年 6月14日 | 薬師だけ開きの日にスキーを持っていくが... |
薬師岳 | 2004年 6月13日 | 薬師岳開きの翌日に豊本さんと |
薬師岳 | 2012年 7月23日 | 久しぶりに登りました |
薬師岳 | 2014年 7月27日 | 五色ヶ原から薬師岳へ |
薬師岳 | 2017年 9月25日 | 久しぶりに単独行で山に挑んだ |
薬師岳 | 2020年 9月15日 | 3年ぶりの薬師岳だったが太郎までの降りで大ブレーキ |
焼 岳 | 2003年 6月 7日 | 中尾温泉から道を誤り途中藪こぎになる |
焼 岳 | 2004年 7月 4日 | 上高地から中ノ湯温泉へ抜ける |
焼 岳 | 2009年 3月15日 | 中尾温泉から正面尾根を直登 |
八ヶ岳(赤岳) | 2007年10月28日 | 美濃戸から行者小屋、赤岳、中岳と回り美濃戸へ |
八ヶ岳(赤岳) | 2008年 2月 9日 | 翌日の一酸化炭素中毒騒ぎには驚いた |
八ッ峰 | 2008年 7月19日 | アタック日が雨で敗退 |
八ッ峰−T | 2015年 8月 3日 | 初日は剣山荘まで |
八ッ峰−U | 2015年 8月 4日 | 八峰の上半をやって剱岳経由で剣山荘に戻る |
八ッ峰−V | 2015年 8月 5日 | 剣山荘から室堂まで戻る |
弥彦山 | 2016年 6月21日 | アンテナが並んだ面白い山 |
山之村雪上散歩 | 2012年 3月27日 | 新雪が30cmも積もっていました |
槍ヶ岳 | 2003年11月 8日 | 誰もいない強風下の山だった |
槍ヶ岳 | 2004年10月16日 | 槍ヶ岳から南岳経由で日没と競争 |
槍ヶ岳 | 2005年 5月14日 | 頂上で完全燃焼し、残り火だけで下山する |
槍ヶ岳北鎌尾根 | 2005年 9月11日 | 雨の北鎌尾根もそれなりの風情があった |
槍ヶ岳 | 2006年12月22日 | クリスマス槍ヶ岳登山 |
槍ヶ岳北鎌尾根 | 2008年 9月14日 | 水俣乗越を越えて北鎌沢出合でビバーク |
槍ヶ岳 | 2009年 5月14日 | 強風下の吹雪に頂上は諦めた |
槍ヶ岳(小槍) | 2009年 7月 5日 | 頂上でオワラを踊ってきました |
槍ヶ岳 | 2012年 7月31日 | 目覚ましが止まっていて出発が遅れた(7時) |
槍ヶ岳 | 2018年 9月 6日 | 久しぶりに槍ヶ岳を日帰りしてきました |
雪見平 | 2017年 3月12日 | 前大日岳も雪見平も景色はそれほど変わらないだろう |
由布岳 | 2014年 1月24日 | 下は秋山、途中は雪と氷の山、最後の西峯は岩山 |
養老山 | 2015年12月21日 | 久しぶりの雨スタートでした |
横岳の謎の池 | 2013年11月 9日 | 祥平からの誘いに乗った |
横 岳 | 2014年 3月29日 | 途中で見た横岳が遠いので宴会に切り替える |
横岳敗退 | 2016年11月12日 | 途中の滑落で敗退 |
横 岳 | 2018年 3月18日 | 一度敗退した山はプレッシャーが大きかった |
横 岳 | 2020年10月31日 | 大多和集落上の崩谷を詰めて横岳権現の参拝に行く |
来拝山 | 2022年10月 3日 | 中途半端な午前中に来拝山に向かった |
龍王岳東陵 | 2005年 7月13日 | 東尾根を辿ったが難しいところはなかった |
龍王岳南面 | 2008年 7月27日 | 南面フランケ敗退 リベンジを誓う |
龍王岳南面 | 2008年10月 4日 | 南面フランケ最長コース登攀 |
龍王岳 | 2009年11月26日 | 雄山はちょっと飽き気味で龍王岳に行く |
龍王岳東陵 | 2016年10月21日 | ザイルを持ち込んだが使わなかった |
六甲山 | 2018年10月29日 | 都会の中に山がある |
六谷山 | 2006年 7月 8日 | 林道が通行止めなので41号線の茂住から歩く |
六谷山 | 2009年 6月19日 | 六谷山と池ノ山はセットらしい |
六谷山 | 2013年 8月27日 | トレーニング登山です |
六谷山 | 2020年 5月 2日 | 六谷山の途中で立ち寄った茂住谷集落跡に新しい発見が |
六谷山 | 2022年12月 3日 | 六谷山の看板を取り付けに行ってきた |
論田山城跡 | 2022年11月26日 | 松本市、飛騨市の人たちを論田山城跡と鎌倉街道へ案内する |
和佐府ゼッコ | 2019年 3月 2日 | 富山県と岐阜県の境にある小ピーク |
鷲羽岳 | 2004年 9月19日 | 高天原から黒部五郎の縦走中に通る |
割谷山 | 2006年 8月19日 | まだ歩いていない西穂山荘と中尾峠を結ぶ |
割谷山 | 2011年 7月31日 | 天候が悪く明神岳主峰から変更 |